[PSVITA] enso_ex v3.0 がリリース - カスタムブートロゴ/アニメーションをサポート

GitHubでSKGleba氏が、FW3.60/3.65の両方で使用可能なHENkaku Enso(enso_ex)のインストーラー
enso_ex v3.0 をリリースしていました。
・カスタムブートロゴ/アニメーションをサポート
・オプションとしてSD2VITAのドライバを追加
・オプションとしてUpdate blockerを追加
・オプションとして "sd2vita wakeup fix" を追加
・オプションとして "sleep fd fix by TheFlow" を追加
・オプションとして "delay boot" を追加
が変更点です。

PSロゴやmoleculeロゴの代わりにカスタムブートロゴ/アニメーションの使用が可能になりました。
例:https://twitter.com/skgleba/status/1104494617498738690
本来のPSロゴを書き換えるのではなく、ur0にカスタムブートロゴ/アニメーションのファイルを配置し、enso_exが
PSロゴの代わりにそれを読みに行く、という動作をします。ファイルが存在しない場合はenso_exがsa0に配置する
デフォルトのロゴが読み込まれるので特に問題ありませんが、アニメーションに限ってはファイルが壊れていると起動
しなくなり、セーフモードからFWを再インストール、つまりenso_exをアンインストールするしか手がなくなります。
ur0に配置すると言ってもプラグインと同様には扱われないため、Lボタンを押しながらの起動では無効になりません。
カスタムブートロゴのファイルは仮に壊れていても起動には問題無いようです。(確実に、とは言えませんが。)

SD2VITAのドライバ(プラグイン)がオプションとして付属しますが、使用しない事(無効を選択)を推奨します。
オプションを有効にするとenso_exに引っ付いてインストールされるため、使い勝手が非常に悪いです。
機能としてはSD2VITAをux0としてマウントするというシンプルな物になっていますが、enso_exに引っ付いている
ため、Lボタンを押しながらの起動でも無効に出来ません。それをやってもメモカはux0としてマウントされません。
有効にすると、無効にするためにはenso_exをアンイストールする必要があります。(FWの再インストールでOK)
SD2VITAを使用するのであれば、enso_exに付属するプラグインではなくStorageMgrを使用するべきです。

カスタムブートロゴ/アニメーションが不要ならTeam moleculeによる3.60用或いはTheFloW氏による3.65用
通常のEnsoのインストーラーを使用してください。enso_exは細心の注意を払って使用するべきです。
通常のEnsoでカスタムブートロゴ/アニメーションを使用したい場合、PSロゴやmoleculeロゴが表示されても良い
のであれば、SKGleba氏のCBS-Managerが使えます。Princess of Sleeping氏のCustomBootSplashのフォークです。
PSロゴやmoleculeロゴの後にカスタムブートロゴ/アニメーションを表示する事が可能です。

とりあえずざっくりと使用方法を書いておきます。もし仮にVitaが起動しないようになったり、SD2VITAが無いのに
SD2VITAのオプションを有効にした場合、私は悪くないので私には文句を言わないでください。
せめて文句を言う前にセーフモードからFWを再インストールしてください。
[ 2019/03/15 12:39 ] カテゴリ PS Vita | タグ Vita_HENkakuEnso, | コメント(0)

[PSVITA] 3つの記事の内容を一新しました - 2019/02/17

以下の3つの記事を一新しました。
[PSVITA] FW3.60でHENkakuをインストールする手順+α
 旧記事タイトル:「PS Vita v3.60向けHEN、HENkaku 変革がリリースされたので導入」
[PSVITA] FW3.65~3.68にHENkakuをインストールする事が可能な h-encore を導入する手順+α
 旧記事タイトル:「FW3.65~3.68にHENkakuをインストールする事が可能な h-encore がリリース」
[PSVITA] VitaのFWを任意のバージョンにアップデートする方法
 旧記事タイトル:「FW3.63以下対象の前準備 - QCMAを使用してFW3.65へアップデートする方法」

記事の再利用を考え、新しい記事を作成せず内容を一新しました。

[ 2019/02/17 23:01 ] カテゴリ PS Vita | タグ Vita_HENkaku, Vita_h-encore, Vita_HENkakuEnso, | コメント(0)

[PSVITA] FW3.60/3.65の両方で使用可能なEnsoのインストーラー enso_ex がリリース

GitHubでSKGleba氏が、FW3.60/3.65の両方で使用可能なHENkaku Ensoのインストーラー
enso_ex v2.0 をリリースしていました。

Team moleculeがリリースした物をベースに、FW3.60/3.65の両方に対応させたそうです。
taiフォルダをur0ではなく過去にTheFloW氏がやったようにvs0に配置させる事が出来るオプションや、
ブートロゴをmoleculeの物に変更しないようにするオプションが実装されており、オリジナルに存在した
MBRやos0のチェック機能をスキップして強制的にEnsoをインストールする機能が実装されています。
チェックに引っかかるとFWがダウンロードされインストールを要求される機能は削除されたようです。
vs0等を弄っている人間にとっては正直そのチェックが邪魔になる事もあったので、だからこそ削除されたのでしょう。

基本的にはTeam moleculeがリリースした3.60用やTheFloW氏がリリースした3.65用を使用してください。
enso_exはチェックをスキップして強制的にインストールする機能が実装されているので、それ把握し許容出来る
人間以外は使うべきではありません。

[ 2018/10/08 07:08 ] カテゴリ PS Vita | タグ Vita_HENkakuEnso, | コメント(0)

[PSVITA] FW3.65~3.68にHENkakuをインストールする事が可能な h-encore を導入する手順+α

・2019/02/21 ... h-encore v2.0がリリースされたので、導入手順を更新
・2019/02/17 ... 記事内容一新、最新の情報を反映、不適切/不十分な部分を修正
・2018/07/02~08/26 ... いろいろ更新
・2018/07/01 ... 記事公開

この記事では、3.65~3.68のVitaでハック HENkaku をインストールする事が出来る、TheFloW氏がリリースした
h-encoreの導入手順、それを用いたHENkakuのインストール手順、+α を解説/紹介します。
紹介する4通りの導入手順全てでh-encore v2.0が導入可能です。
[ 2018/09/11 12:25 ] カテゴリ PS Vita | タグ Vita_HENkakuEnso, Vita_h-encore, Vita_psvimgtools, Vita_HENkaku, | コメント(129)

[PSVITA] HENkaku Ensō v1.1 がリリース - for 3.60/3.65

記事更新履歴
・2018/08/26 20:47 … 3.65向けの物もリリースされたので書き直し
・2018/08/26 11:50 … 記事作成

GitHubでTeam moleculeが、FW3.60のVitaのブートローダーの脆弱性を利用して導入する恒久的なハック
HENkaku Ensō v1.1 (for 3.60) をリリースしていました。
・インストーラーに存在するブリックを引き起こすバグの修正
が変更点です。

また、オリジナルの更新に基づきTheFloW氏が、HENkaku EnsōをFW3.65向けとして移植した
HENkaku Ensō v1.1 (for 3.65) をリリースしていました。
変更点はオリジナルと同じです。

v1.1はh-encoreリリース直前にYifan氏やxyz氏が伝えていたバグの修正です。
インストーラーのバグ修正のみで、Enso自体が何か改良されただとかそういうわけではありません。
[PSVITA] 3.65に上げる予定の3.60Ensoユーザーは上げる前にEnsoをアンインストールしてください
バグの内容は上記の記事或いはこの記事の私のコメントを確認してください。

3.60の方はTeam moleculeがリリースした方を、3.65の方はTheFloW氏がリリースした方をインストールしてください。
インストーラーのバグ修正だけなので、Ensoの再インストールというのは不要だと思われます。

[ 2018/08/26 20:47 ] カテゴリ PS Vita | タグ Vita_HENkakuEnso, | コメント(2)

[PSVITA] Enso環境にてVita起動時の"ご注意"メッセージを変更出来る Custom Warning がリリース

GitHubでTheFloW氏が、HENkaku Enso環境にてVita起動時の"ご注意"メッセージを変更出来る
Custom Warning をVitaTweaksの1つとしてリリースしていました。
v2
・システムアプリがクラッシュする問題を修正

Vitaユーザーであれば誰もが目にするであろう起動時のご注意メッセージ。
redditのスレでの発言によると、TheFloW氏はメッセージが表示される5秒をスキップさせる事は出来なかったものの、
メッセージの変更は出来たらしく、そのプラグインをCustom Warningとしてリリースされたようです。

使用方法
1、custom_warning.suprxをtaiフォルダにコピーし、config.txtに以下のように書き足す
*main
ux0:tai/custom_warning.suprx
2、taiフォルダにcustom_warning.txtを作成し、Unicode(リトルエンディアン)で好きな言葉等を書く
3、Vitaを再起動してご注意メッセージの代わりにそれが表示されれば成功

[ 2018/07/28 02:14 ] カテゴリ PS Vita | タグ Vita_VitaTweaks, Vita_HENkakuEnso, | コメント(0)

[PSVITA] VitaのFWを任意のバージョンにアップデートする方法

●更新 2019/03/13
「PS3.ProxyServerを使用してアップデートする手順」を追加
「PS3本体とPS3.ProxyServerを使用してアップデートする手順」を追加

●更新 2019/02/17
こちらの記事の旧タイトルは「FW3.63以下対象の前準備 - QCMAを使用してFW3.65へアップデートする方法」です。
記事に最新の情報を反映させるに当たり、記事タイトル及び記事内容を一新する事にしました。

ハック HENkaku をインストールするためには3.60/3.65~3.68のVitaが必要です。
こちらの記事ではHENkakuをインストールするための準備としてそれらのバージョンにアップデートする手順を紹介します。

3.60未満の場合、3.60にアップデートして3.60でHENkakuをインストールする事をオススメします。
[PSVITA] FW3.60でHENkakuをインストールする手順+α
3.61/3.63以下の場合、3.65にアップデートして3.65でHENkakuをインストールする事をオススメします。
[PSVITA] FW3.65~3.68にHENkakuをインストールする事が可能な h-encore を導入する手順+α

通常のHENkakuはVitaを再起動する事で効果が失われ、Homebrewやプラグインのためには再度有効にする必要があります。
と言っても3.60ではブラウザからサイトにアクセスするだけですし、3.65~3.68の場合はh-encoreを起動するだけですが。
しかし、3.60及び3.65は再起動してもHENkaku、つまり恒久的なHENkakuであるEnsoが導入可能です。3.67にてEnsoのための
脆弱性が対策されてしまったため、理由が無い限りは3.65以下のVitaを3.67以上にアップデートする事は推奨されません。

ダウングレードは、2019年2月14日よりHENkakuがインストールされていれば可能となりました。
[PSVITA] modoru v1.0 がリリース - HENkakuのVitaでダウングレードが可能に
3.67や3.68も、工場出荷時のFWが3.65以下であれば3.65以下にダウングレードしてEnsoの導入が可能です。
[ 2018/06/23 01:40 ] カテゴリ PS Vita | タグ Vita_HENkakuEnso, Vita_HENkaku, Vita_h-encore, | コメント(15)

[PSVITA] 3.65HENkaku向け HENkaku Enso Installer がリリース

GitHubで、TheFloW氏がMoleculeチームの開発したHENkaku Ensoのインストーラーのフォークである
3.65HENkaku向け HENkaku Enso Installer をリリースしていました。

まだ使用出来ません。h-encoreがリリースされるまでの辛抱です。
h-encoreで3.65にHENkakuをインストールし、その後これを使用してEnsoをインストール可能なはずです。

[ 2018/06/23 01:40 ] カテゴリ PS Vita | タグ Vita_HENkakuEnso, | コメント(0)

[PSVITA] FW3.60から導入可能な 3.65 HENkaku Ensō Updater がリリース

・追記 2018/07/01
3.65~3.68でHENkakuをインストールする事が可能なh-encoreがリリースされました。
[PSVITA] FW3.65~3.68にHENkakuをインストールする事が可能な h-encore がリリース - 2018/07/01

GitHubで、TheFloW氏がHENkakuを導入したFW3.60のVitaにFW3.65 HENkaku Ensoを導入可能な
3.65 HENkaku Ensō Updater v1.0 をリリースしていました。

HENkaku EnsoはVitaのHEN(Homebrew Enabler)であるHENkakuを土台にした恒久的なハック(CFW)であり、
FW3.65以下にあるブートローダーの脆弱性が利用されています。
Ensoが導入可能であれば "OFW+Enso" のカスタムアップデータが作成可能であり、今回のリリースはそれです。
3.60 HENkaku から 3.65 HENkaku Enso にアップデートする事が可能です。
FW3.61~FW3.67で導入可能なHENkakuがリリースされたという話ではありません。

メリット/デメリットを簡単に解説した上で使用方法を解説します。
導入を考えている方はしっかりと考えた上で導入してください。
[ 2018/03/13 08:54 ] カテゴリ PS Vita | タグ Vita_HENkakuEnso, | コメント(21)

HENkaku Ensoがオープンソース化、更にYifan Lu氏がEnsoに関する記事を公開

GitHubで、moleculeチームがFW3.60のVitaに導入可能であるHENkakuを恒久的な物(CFW)にする
HENkaku Enso のソースコードを公開していました。
https://github.com/henkaku/enso

Ensoが正式リリースされた際にも公式サイトの一番下に
「We are currently polishing up the source and it will be released soon.」
とありましたが、ついにそのソースコードが公開されました。

また、Yifan Lu氏がEnsoに関する記事を公開していました。
HENkaku Ensō bootloader hack for Vita
記事の日付は2017年7月31日になっていますが、非公開にされていたようで公開されたのは本日(2018年2月11日)です。

記事にざっと目を通したのでざっと内容を書いておきます。
[ 2018/02/11 22:49 ] カテゴリ PS Vita | タグ Vita_HENkakuEnso, | コメント(0)