[PSVITA] ElevenMPV v1.10 がリリース

GitHubでjoel16氏が、HENkakuのVita用の音楽プレイヤーアプリ ElevenMPV v1.10 をリリースしていました。

公式のミュージックアプリよりも多くのフォーマットをサポートする事を目標に開発されたHomebrewなようで、
v1.10時点で既に FLAC/IT/MOD/MP3/OGG/OPUS/S3M/WAV/XM がサポートされています。
公式のミュージックアプリはMP3/MP4/WAVの3つしかサポートしていないので、機能はともかくサポートしている
フォーマットの数では既にElevenMPVが勝っています。
VitaShellにも音楽プレイヤーの機能は存在しますが、VitaShellはMP3とOGGのみのサポートです。

v1.10時点ではux0内のみ参照可能で、隠しフォルダは表示されません。
([リスクのある~]のチェックを外している時のVitaShellと同じ)
VitaShell同様に画面を真っ暗にした状態での再生がサポートされています。

[ 2019/04/12 16:47 ] カテゴリ PS Vita | コメント(0)

[PSVITA] TheFloW氏がFW3.69/3.70向けのexploitの情報を公開 リリースは6~8週間後 / PSPのゲームが必要

TheFloW氏が、リリース予定であるFW3.69/3.70のVita向けのexploitの情報を公開していました。
https://gist.github.com/TheOfficialFloW/64a5a345550ed31909834fd7a6c72d8e

2019年中のリリースが予告されていたFW3.69/3.70向けのexploitの情報が公開されました。
これまでVitaのハックでは、Webkitやセーブデータのexploitをエントリーポイントとしたexploitチェーンが利用されて
きました。しかしリリースが予定されている新たなexploitは、PSPのエミュが利用されるようです。
PSPのエミュのバグを利用してサンドボックスを回避し、ネイティブなARMコードを実行するのだとか。
PSPのエミュを利用するハックとしてはVHBLとARKが存在しますが、あれらはあくまでエミュの中で動作するハック
なわけですから、リリースが予定されているexploitとはまた違った存在です。

ただやはりPSPのエミュを利用するという部分が難点のようで、PSNにサインインして機器認証を済ませ、PS Storeで
PSPのゲームをDLしておく必要があるようです。これは本当に仕方のない事です。
ソニーが新たなFWをリリースした場合、FW3.69/3.70ではサインイン/機器認証が出来なくなるため、そうなってから
ではもう遅いです。PSPのゲームを起動するためには機器認証が必要、というのが最大の壁です。

リリースは6~8週間後との事。PSPのゲームが必要なわけですから、ハックのチャンスを逃す人が出ないようにという
理由でそれだけ時間を置くようです。時間を置かずにリリースして対策されたら勿体無いですからね。
TheFloW氏は以下の手順で準備しておくようにと指示しています。FW3.69/3.70ユーザーは今すぐやってください。
[ 2019/03/31 01:56 ] カテゴリ PS Vita | コメント(13)

[PSVITA] Autoplugin v3.85 がリリース

GitHubでtheheroGAC氏が、HENkakuのVitaでプラグインを簡単にインストール/アンインストール出来る
Autoplugin v3.85 をリリースしていました。
v3.84
・RemasteredControls の GTA Remastered v1とv2を追加
・Vitastickを追加
・各言語の翻訳を更新
v3.85
・Vitastickのインストールに関する問題の修正
・中国語訳と日本語訳の更新
が変更点です。

[ 2019/03/26 02:46 ] カテゴリ PS Vita | コメント(0)

[PSVITA] ゲーム/DLC/テーマのDRMを回避する NoNpDrm の使い方

・2019/03/22
2018年4月に作成した記事でしたが、古い情報や不十分/不適切な情報が存在したため、この度内容を一新しました。

この記事では、Vitaのゲーム/DLC/テーマのDRMを回避するためのNoNpDrmの使い方を解説/紹介します。
https://github.com/TheOfficialFloW/NoNpDrm
DRMの回避というとちょっと伝わりにくいかもしれませんが、ゲームの場合は所謂「バックアップ起動」の事です。
ゲームカードはゲームカード無しで起動出来るようになり、DL版は違うアカウントでログインしていたり機器認証
を解除していたとしても起動出来るようになります。それを実現するのがNoNpDrmです。

NoNpDrmを使用するに当たってはHENkakuのVitaが必要です。HENkakuにはFW3.68以下のVitaが必要です。
HENkakuのVitaをまだ用意出来ていない方は、まずはHENkakuのVitaを用意してください。
[PSVITA] VitaのFWを任意のバージョンにアップデートする方法
[PSVITA] FW3.60でHENkakuをインストールする手順+α
[PSVITA] FW3.65~3.68にHENkakuをインストールする事が可能な h-encore を導入する手順+α
[ 2019/03/22 19:56 ] カテゴリ PS Vita | タグ Vita_NoNpDrm, | コメント(7)

[PSVITA] Final h-encore v1.81 がリリース

GitHubでsoarqin氏が、FW3.65~3.68のVitaにHENkakuをインストールする事が可能なh-encoreの導入を
簡略化する事が可能な Final h-encore v1.81 をリリースしていました。
・ペイロードのロードを少しばかり速くするためにh-encoreからdeflateを削除
・FW3.61/3.67をサポート(Final h-encore上でアップデートを促さないように)
・サイズ削減でbitter smile.体験版から削除するファイルを変更(h-encoreの成功率改善)
・Final h-encoreでFWをアップデートする際に表示されるバージョン値の修正
が変更点です。

Final h-encore v1.8で追加されたmemecoreは3.60以外に3.61でも使用可能ですが、Final h-encore上では
FWのアップデートを促すメッセージが表示されていたため、そうならないように3.61がサポートされました。
同様に、h-encoreがサポートしているのは3.65~3.68ですが3.67ではアップデートを促すメッセージが表示
されていたため、そうならないように3.67がサポートされました。

v1.8でサイズ削減オプションが更新されましたが、削除するファイルがh-encoreの成功率を著しく低下させて
しまう物だったため、それを削除しないように改めてサイズ削減オプションが更新されています。
v1.8では約6.5MBへの削減でしたが、v1.81では約7MBの削減になっています。

memecoreを使用するとPSNにサインイン出来ないという話がありますが、正確にはmemecoreに入っている
HENkakuが悪いです。memecoreでHENkakuをインストールするとPSNにサインイン出来ませんが、3.60なら
http://henkaku.xyz/go/ にアクセスする事でCRC32のチェックによって henkaku.skprx と henkaku.suprx と
taihen.skprx が更新され、それをやるとPSNにサインイン可能です。HENkakuのファイルを上書きしているので
PSNにサインイン出来るのは次回HENkaku有効時から、となります。
3.61の場合は http://henkaku.xyz/go/ にアクセスしてもエラーが発生します。それはどうしようもありません。

[ 2019/03/18 07:09 ] カテゴリ PS Vita | タグ Vita_HENkaku, Vita_h-encore, | コメント(2)

[PSVITA] Autoplugin v3.83 がリリース

GitHubでtheheroGAC氏が、HENkakuのVitaでプラグインを簡単にインストール/アンインストール出来る
Autoplugin v3.83 をリリースしていました。
GTA Native Resolution Patch を追加
・各言語の翻訳を更新
が変更点です。

[ 2019/03/17 09:47 ] カテゴリ PS Vita | コメント(0)

[PSVITA] 6.61 Adrenaline-6.9 と GTA Native Resolution Patch がリリース

GitHubでTheFloW氏が、HENkakuのVitaでPSPのCFW6.61を実行出来るようPSPエミュレータ(ePSP)に
変更を加える 6.61 Adrenaline-6.9 をリリースしていました。
・ネイティブ解像度パッチのサポートを追加
が変更点です。

Adrenaline 6.9に合わせ、AdrenalineでPSPのGrand Theft AutoシリーズをVitaのネイティブ解像度でプレイ
出来るようにするプラグイン GTA Native Resolution Patch もリリースされています。
もともとPatreonのパトロンに早期アクセスとしてリリースする予定だったようですが、その予定を変更して
早期アクセス無しでGitHubでリリースする事にされたようです。

PSPとVitaの解像度の違いによりAdrenalineではゲームは当然ぼやけた感じに見える事が多いです。
そこでリリースされたのがネイティブ解像度パッチをサポートしたAdrenaline 6.9と、それに対応したプラグイン
GTA Native Resolution Patch です。GTA Native Resolution Patch がサポートするタイトルは以下の2つです。
・Grand Theft Auto: Vice City Stories [ULUS10160]
・Grand Theft Auto: Liberty City Stories [ULUS10041]
どちらも北米版のみがサポートされています。

GTAの解像度は引き上げられますが、どうやらオリジナルが32ビットカラーなのに対し16ビットカラーになり、
フレームレートはオリジナルが最大30fpsなのに対し最大20fpsになってしまうようです。
GTA Native Resolution Patchを使用するのであれば、Vitaの左右のアナログスティックに合わせてAdrenaline
での操作性を向上させるRemasteredControlsの GTA Remastered と合わせて使用する事が推奨されます。

[ 2019/03/17 02:13 ] カテゴリ PS Vita | タグ Vita_Adrenaline, | コメント(0)

[PSVITA] enso_ex v3.0 がリリース - カスタムブートロゴ/アニメーションをサポート

GitHubでSKGleba氏が、FW3.60/3.65の両方で使用可能なHENkaku Enso(enso_ex)のインストーラー
enso_ex v3.0 をリリースしていました。
・カスタムブートロゴ/アニメーションをサポート
・オプションとしてSD2VITAのドライバを追加
・オプションとしてUpdate blockerを追加
・オプションとして "sd2vita wakeup fix" を追加
・オプションとして "sleep fd fix by TheFlow" を追加
・オプションとして "delay boot" を追加
が変更点です。

PSロゴやmoleculeロゴの代わりにカスタムブートロゴ/アニメーションの使用が可能になりました。
例:https://twitter.com/skgleba/status/1104494617498738690
本来のPSロゴを書き換えるのではなく、ur0にカスタムブートロゴ/アニメーションのファイルを配置し、enso_exが
PSロゴの代わりにそれを読みに行く、という動作をします。ファイルが存在しない場合はenso_exがsa0に配置する
デフォルトのロゴが読み込まれるので特に問題ありませんが、アニメーションに限ってはファイルが壊れていると起動
しなくなり、セーフモードからFWを再インストール、つまりenso_exをアンインストールするしか手がなくなります。
ur0に配置すると言ってもプラグインと同様には扱われないため、Lボタンを押しながらの起動では無効になりません。
カスタムブートロゴのファイルは仮に壊れていても起動には問題無いようです。(確実に、とは言えませんが。)

SD2VITAのドライバ(プラグイン)がオプションとして付属しますが、使用しない事(無効を選択)を推奨します。
オプションを有効にするとenso_exに引っ付いてインストールされるため、使い勝手が非常に悪いです。
機能としてはSD2VITAをux0としてマウントするというシンプルな物になっていますが、enso_exに引っ付いている
ため、Lボタンを押しながらの起動でも無効に出来ません。それをやってもメモカはux0としてマウントされません。
有効にすると、無効にするためにはenso_exをアンイストールする必要があります。(FWの再インストールでOK)
SD2VITAを使用するのであれば、enso_exに付属するプラグインではなくStorageMgrを使用するべきです。

カスタムブートロゴ/アニメーションが不要ならTeam moleculeによる3.60用或いはTheFloW氏による3.65用
通常のEnsoのインストーラーを使用してください。enso_exは細心の注意を払って使用するべきです。
通常のEnsoでカスタムブートロゴ/アニメーションを使用したい場合、PSロゴやmoleculeロゴが表示されても良い
のであれば、SKGleba氏のCBS-Managerが使えます。Princess of Sleeping氏のCustomBootSplashのフォークです。
PSロゴやmoleculeロゴの後にカスタムブートロゴ/アニメーションを表示する事が可能です。

とりあえずざっくりと使用方法を書いておきます。もし仮にVitaが起動しないようになったり、SD2VITAが無いのに
SD2VITAのオプションを有効にした場合、私は悪くないので私には文句を言わないでください。
せめて文句を言う前にセーフモードからFWを再インストールしてください。
[ 2019/03/15 12:39 ] カテゴリ PS Vita | タグ Vita_HENkakuEnso, | コメント(0)

[PSVITA] Final h-encore v1.8 がリリース

GitHubでsoarqin氏が、FW3.65~3.68のVitaにHENkakuをインストールする事が可能なh-encoreの導入を
簡略化する事が可能な Final h-encore v1.8 をリリースしていました。
・FW3.60向けにh-encore 2.0のmemecoreを追加
・h-encoreのサイズを約6.5MBに削減出来るように
・Vitaから別の同期情報を受信した際にボタンがクリック可能な状態にリセットされるバグの修正
・フランス語訳の修正
が変更点です。

memecoreは先月CelesteBlue氏がリリースした3.60向けのh-encore(3.65~3.68向けからの移植)ですが、それが
リリースされた後にTheFloW氏がbootstrap menuのスキップやセーブデータのパーソナライズ機能等を追加した
h-encore 2.0をリリースしたため、memecoreはh-encore 2.0ではありませんでした。
今回soarqin氏はそのmemecoreをh-encore 2.0に更新されたようです。(soarqin@cb2963d)
memecoreはFinal h-encore v1.8の実行ファイルに入っているので自分でDLする必要はありません。
Final h-encore以外でh-encore 2.0なmemecoreを用意したい方はprebuilt_trimmed_data.7zをDLしてください。

h-encoreのサイズ削減オプションはこれまでにも存在しましたが、約13MBへの削減でした。
v1.8ではその半分程度まで削減できるようになったという事です。

ちなみにですが、Final h-encoreはFWのバージョン取得/判定を行っており、memecoreは3.60だと判定された場合
に処理されます。3.65以上だと判定されると通常のh-encore 2.0で処理されてしまいます。
(3.63だと判定されるとFinal h-encore上にアップデートを促すメッセージが表示されます)
3.60 HENkakuなVitaに対してFinal h-encore v1.8を使用した場合、HENkakuのバージョン偽装が働いてしまうので
偽装バージョンを3.60に変更していないと通常のh-encore 2.0で処理されてしまいます。注意が必要です。
3.60で通常のh-encoreを使用すると、オフセットの違い等が原因でVitaがクラッシュ/再起動してしまいます。


・追記 2019/03/18 7:20
Final h-encore v1.81 がリリースされました。
memecoreは3.61でも使用可能なため、3.60/3.61だと判定されるとmemecoreが処理されるようになりました。
v1.8でサイズ削減オプションが更新されましたが、削除対象のファイルがh-encoreの成功率を著しく低下させて
しまう物だったため、それを削除しないように改めてサイズ削減オプションが更新されています。
v1.8では約6.5MBへの削減でしたが、v1.81では約7MBの削減になっています。

[ 2019/03/13 22:40 ] カテゴリ PS Vita | タグ Vita_HENkaku, Vita_h-encore, | コメント(1)

[PSVITA] PKGj v0.50 がリリース

GitHubでblastrock氏が、HENkakuのVita上でゲーム/DLC/テーマ/PSP/PS1/PSMのPKGファイルをDLして
インストールする PKGj v0.50 をリリースしていました。
・PSPのゲームの解説書の抽出に関する修正
が変更点です。

[ 2019/03/13 06:45 ] カテゴリ PS Vita | コメント(0)