[SWITCH] XCI Explorer v1.1.0.0 がリリース

GitHubで、StudentBlake氏が匿名の開発者がリリースしたSwitchのカートリッジダンプであるXCIを取り扱う事が出来る
XCI Explorerをデコンパイルして変更を加えた XCI Explorer v1.1.0.0 をリリースしていました。
・card2のXCIをサポート
が変更点です。

card2というのはFW4.x頃から確認され始めたとされるlogoパーティションが追加された新しいカートリッジで、cart2やtype2とも
呼ばれています。私はcart2と呼んでいます。cart2は現在海賊グループであるBBBのみがダンプを実現し、そのXCIを流しています。
現状、Team Xecuterが開発/販売するXCIのマウント/起動を実現するCFWであるSX OSはcart2のXCIには対応していません。

[ 2018/06/22 21:05 ] カテゴリ Switch | コメント(0)

[SWITCH] SX OS v1.1 がリリース

Team XecuterがNintendo Switchでカートリッジのバックアップ起動を実現するCFWである
SX OS v1.1 をリリースした事を伝えていました。
https://team-xecuter.com/sx-os-v1-1-update-released/
SXの公式サイトからダウンロード可能です。
https://sx.xecuter.com/

変更点をざっと訳しておきます。
・Homebrewの互換性向上
我々はいくつかのHomebrewが正常な速度で動作していない、或いは全く動作していないという報告を受けましたが、
ちょうどそれらの問題を修正しました。おそらくご存じでしょうが、あなたはSX OSで無料でHomebrewを楽しめます。
・ヒューズバーンプロテクション(ヒューズ焼損保護)の追加
一部の人々はSwitchのヒューズが破壊される事を心配しています。
簡単に言えばそのような人に安心して頂くためにヒューズが焼かれるのを防ぐようにしました。
・XCIのユーザー証明書をサポート
ゲーム(XCI)をオンラインでプレイする場合、XCIに固有の証明書が含まれている必要があります。
証明書を適切にエミュレートするよう修正したので、適切なダンプであればオンラインプレイが可能です。
しかし、複数人と証明書を共有するのは推奨されない事にお気を付け下さい。
最善策は自分でカートリッジのバックアップを作成する事です。WAIN v0.0.3で可能です。

将来的にはSX OSにユーザーフレンドリーなカートリッジバックアップ機能を追加する予定です。
今回はここまです。我々にはさらなる改善(cart2とか?)がありますし、あなたがSX OSを楽しんでくれる事を願っています。
最後に、現在SX Proの到着を待っている人には申し訳ないと思っています。
しかし、それは待つ価値のある物です。

SX OS v1.0ユーザーはmicroSDカードに配置したboot.datを上書きしてください。それで更新した事になるようです。
ヒューズの焼損保護は一般的なエンドユーザーは基本的には気にしなくても良い機能です。
その保護機能は誰向けなのかと言いますと、GBAtempでrajkosto氏が公開した任意のFWへアップデート/ダウングレードする手法で
アップデートを行った方向けです。その手法はヒューズを焼かずhetateでヒューズのチェックをバイパスしてFWを起動します。
How to install/run ANY Switch firmware UNOFFICIALLY (WITHOUT burning any fuses)
しかし、どうやらSX OSはhekateと同等の物では無かったようで、SX OSによってヒューズを焼かれてしまった方がその問題を
Team Xecuterに報告し、早期対応が行われたという事です。いやしかし、この問題にこんなに早く対応してくるとは…

rajkosto氏の手法自体は誰向けかと言いますと、低FWから高FWにヒューズを焼かずにアップデートしたい人向けです。
eMMCのバックアップを取っていればヒューズは無傷で元のFWに戻れます。今後登場するであろうAtmosphereのソフトウェア的な
解決策に期待している人がこの方法を取る、という事です。ああ、あとコールドブートなハックもですね。
この手法でのダウングレードは開発者や解析を行いたい人向けと言って良いです。hekate通さないと起動出来ないんで。
なら低いFWをキープしている人はこの方法でFW5.1.0にすれば良いと、ここまで読んだ人は絶対に思うと思いますが、万人向けではありません。
理由は2つ。手順が長いというのが1つ。もう1つ理由は、FW4.0.0でカートリッジリーダーのコントローラに更新が入ったらしく、それ未満から
それ以上にアップデートした場合、ヒューズの破壊は防げるもののカートリッジリーダーのコントローラーの更新は防げず更新されてしまい、
元のFW(4.0.0未満)に戻した際にカートリッジが読み込めなくなる、そういう問題を報告した人がいるからです。
私がこの手法を記事にしなかったのもその2つが理由です。単純に長くて記事にすんの面倒ですし、2つ目の理由はもっと深刻です。

変更点3つ目、うーん。反応に困る。
個人的には疑うと同時に単純に信じたい事でもある。
まあ、バックアップのオンは自己責任ですがリスクは軽減されたと、そのくらいの認識が良いでしょうか。



・追記 2018/06/23
rajkosto氏によると、SX OSは"FW更新時"にヒューズを焼かないものの、ブートローダーのペイロードのSX Loaderがヒューズチェックを
バイパスしないためSwitchは起動しないとの事です。hekate同様SX Loaderにもヒューズチェックバイパス機能の実装が望まれます。

[ 2018/06/22 01:32 ] カテゴリ Switch | コメント(0)

[SWITCH] TegraRcmSmash v1.2.1-3 がリリース

GitHubでrajkosto氏が, Switchのcoldboot exploitであるFusée Geléeを利用してペイロードを実行するためのFusée Launcher
Windows向けに書き直した TegraRcmSmash v1.2.1-3 をリリースしていました。
・引数として -r を指定すると起動後にUSBデバイスから読み続けるように
が変更点です。

[ 2018/06/21 20:51 ] カテゴリ Switch | コメント(0)

[SWITCH] briccmii v2 がリリース

rajkosto氏がSwitchのBOOT0の各BCTの公開鍵の最初のバイトを変更してSwitchを100%の確率でRCMで起動させたり、
逆にそれを修正してSiwtchを正常な状態に戻す事が可能な briccmii v2 をリリースしていました。
・BCTにて正しいkeyblobをチェックし、要求があれば復元するように
が変更点です。

[ 2018/06/21 20:48 ] カテゴリ Switch | コメント(0)

[SWITCH] XCI-Cutter v2.4.2 がリリース

GitHubで、Destiny1984氏がSwitchのカートリッジのダンプであるXCIファイルからFで埋められている未使用の部分を削除したり
4GB毎に分割したりする事が可能なWindows向けトリミングツール XCI-Cutter v2.4.2 をリリースしていました。
・分割サイズを32kの倍数に変更(トリム/分割されたXCIがSX OSで使用出来るように)
が変更点です。

私の環境で分割XCIのマウントがダメだったのは分割サイズが原因だったっぽい?
まあとにかく、FAT32のmicroSDカードを使用している方も安心してSX OSを使えるようになったようです。

[ 2018/06/21 20:13 ] カテゴリ Switch | コメント(0)

[SWITCH] NX-Shell v1.02 (Beta Release 3) がリリース

GitHubで、Joel16氏が3DS向けのファイルマネージャである3DShellをベースにしたSwitch向けのファイルマネージャ
NX-Shell v1.02 (Beta Release 3) をリリースしていました。
・オーディオファイルの再生をサポート(mp3/midi/flac/ogg/wav/mod)
・タッチ操作が可能に
・方向キー左右でカーソルをディレクトリの最初と最後に移動可能に
・スクリーンキーボードのサポート
・リネーム機能と新しいフォルダの作成機能が使えるように
・空のディレクトリを開いた際に発生するバグの修正
・フォルダの移動を再帰的な動作に修正
・設定にAboutの項目を追加
が変更点です。

[ 2018/06/21 20:00 ] カテゴリ Switch | コメント(0)

[SWITCH] NXLoader v0.3 がリリース

GitHubで、DavidBuchanan314氏がOTGケーブルを利用してAndroid端末からSwitchへFusée Geléeのペイロードを送信する
Androidアプリ NXLoader v0.3 をリリースしていました。
・UIの改良
・ロシア語とウクライナ語に対応
・submiturbエラーチェックの改善
が変更点です。

[ 2018/06/21 18:58 ] カテゴリ Switch | コメント(0)

[SWITCH] Team Xecuterが SX Pro/SX OS をリリース - SX OSを購入したので導入手順等

Team Xecuterが開発/販売する Nintendo Switch向けハック製品 SX Pro/SX OS が遂に解禁となりました。
https://sx.xecuter.com/
https://team-xecuter.com/day-d-is-here-sx-os-out-in-the-wild/

事前にFAQの形で判明している情報を把握したい方は以下の記事をご参照ください。
[SWITCH] Team XecuterがSX ProとSX OSに関するFAQを公開
[SWITCH] Team XecuterがSX ProとSX OSに関するFAQ(第二弾)を公開
[SWITCH] Team XecuterがSX ProとSX OSに関するFAQ(第三弾) & SXの公式サイトを公開
[SWITCH] Team XecuterがSX ProとSX OSに関するFAQ(第四弾)を公開 & MaxConsoleが工場内の写真を公開
[SWITCH] Team XecuterがSX OSでバックアップゲームが起動可能な事を証明する動画を公開
[SWITCH] Team XecuterがSX Proの開封動画を公開 - 6月15日は製品がチームから代理店へと出荷される日


SX Pro/SX OS それぞれの商品内容は以下となります。
●SX Pro
・SwitchのCFWであるSX OSのペイロードが内蔵されたUSBドングル(ライセンス内蔵)
・SwitchをRCM(Tegaraのリカバリーモード)で起動させる事が可能なRCMジグ
・ドングルを充電したり、ペイロードをアップデートするためのmicroUSBケーブル
●SX OS
・SX OSのためのライセンスコード

●SX OSの特徴
・microSDにSX OS本体を配置し、fusee geleeを実装したペイロードランチャーで送信可能な専用のペイロードで実行
・カートリッジのダンプであるXCIファイルをmicroSDに配置する事で、カートリッジとしてマウント可能
・HBL(hbmenu)をサポート(=Homebrewをサポート)
・100%RCMで起動するAutoRCM機能のインストール/アンインストールが可能
・microSDに配置したfusee gelee向けのペイロードを実行可能(基本SX Proユーザー向け)

Team Xecuterは販売代理店にPro及びライセンスコードを販売するため、我々エンドユーザーは代理店からそれらを購入する事になります。
https://team-xecuter.com/where-to-buy/
こちらが販売代理店の一覧です。日本の代理店も存在します。購入を考えている方でサポートに不安を感じる方は日本の代理店を利用してください。
私はアメリカの3ds-flashcard.comからSX OSのみを購入しました。この記事はその導入手順となります。
[ 2018/06/20 02:59 ] カテゴリ Switch | コメント(0)

[SWITCH] ftpd switch v2.2.0-e627691c がリリース

GitHubで、WinterMute氏がSwitchをFTPサーバにするHomebrew
ftpd switch v2.2.0-e627691c をリリースしていました。
・IPアドレスを正常に表示するように
が変更点です。

[ 2018/06/18 15:00 ] カテゴリ Switch | コメント(0)

[SWITCH] BogInstaller v0.1 がリリース - 使用しないでください

GBAtempで、Rei氏が4chanのDiscord鯖で任天堂のサーバからコンテンツをDLしてインストールする事が可能な
BogInstaller v0.1 をリリースした事が伝えられていました。
https://gbatemp.net/threads/release-boginstaller-beta.507793/

どうやらスプラトゥーン2先行試射会(splatoon2testfire)のタイトルIDがハードコードされているようで、スプラトゥーン2先行試射会しか
DL,インストール出来ず、購入していないアカウントでは当然ながら起動出来ないため使用しても時間の無駄になるだけです。
これは本当に危険な香りがするのでこうやって記事を書いている次第です。多くの方がBANされる可能性が高いとしています。
現在はチケットが不正な事が原因でゲーム起動時のチェックを回避出来ないため、役に立ちません。使用しないでください。
これはRei氏が当初mememenuとして開発されていたもので、現在はBogInstallerとして開発中のようです。
Rei氏はTwitterで進行状況を報告されているだけでしたので、おそらくベータというかPoCとしてリリースされたんだと思います。
Switch本体からと言えどやっている事は不正アクセスです。安全ではないので使用しないでください。
カートリッジからXCIやNCAをダンプする機能も実装されていますが、少し微妙な所があるようなので試さなくても良いかと。

こういうのが出てくるとバカな人は「SwitchにfreeShopが来るかも」とか拡散するんすよ…やめろ。(少なくともv0.1は)注意喚起しろ。
ちなみにRei氏は4hanで、「GBAtempの99%のSwitchを埋葬する予定」と意味深な発言をされたようです。
また、4chanのDiscord鯖ではソースコードをリリースするつもりはあるという旨の発言をされたようです。


・追記 2018/06/18 12:17
私が記事を書いている最中にソースコードを公開されたようです。libnxのRei氏独自のフォーク(未公開)を使用するようです。
https://github.com/Reisyukaku/BogInstaller/
Readmeには「Switchのプロセス間通信のテストプラットフォームであり平均的なエンドユーザーには何もない」と書かれています。
また、「最初のバブリックなバックアップローダーはおそらくBogInstaller」とも。

[ 2018/06/18 11:43 ] カテゴリ Switch | コメント(0)


お売りください。駿河屋です。