PS4のkexploitに携わる開発者&海賊ユーザー向け 復号されたELF(要求FW4.06以上)にパッチを当ててFW4.05で起動する方法が公開

Twitterで、CelesteBlue氏がBarthen氏が共有したという情報を公開していました。

内容としては、復号されたELFの中にあるSDKのバージョン部及びFWのバージョン部にパッチを当て、
orbisでPKGとしてビルドするという、とてもシンプルな方法です。
この方法を使用すれば本来はFW4.06以上を要求するゲームも要求FWが下がり、FW4.05のPS4HEN環境で起動可能になるそうです。
ただ4.50のSDK等で追加された機能が使用されている場合は起動出来ないそうです。

YouTubeに4.05でホライゾンを起動している動画があがっていました。



ELFへのパッチ自体はシンプルですし、復号されたELFがあれば誰でも出来ます。
問題なのはELFの復号です。現時点でELFの復号というと、ゲームを起動してダンプする行為を意味します。
誰が要求FW4.06以上のゲームをダンプするの?という問題にぶち当たります。
それが可能な人間はエンドユーザーにはいません。可能な人間は4.55や5.0xのkexploit開発に携わる開発者のみです。
なので考えられる流れは「海賊行為を良しとする開発者が流す→パッチ当てる→エンドユーザーも起動可能!」こんな感じでしょう。
そんなわけで記事タイトルに入れたように「PS4のkexploitに携わる開発者&海賊ユーザー向け」です。

余談ですが、CelesteBlue氏は今回公開されたのと同じ方法がPSPやPS3でも存在したと語っていました。

この話、PS3は…うーん…内容からしてebootMOD.exe(確かそんな名前)の話でしょうか。
PSPは1.50の時なんてPSP持ってなかったので知りません。時期が違いすぎるので多分プロメテとは違います。多分。


追記・修正
システム情報を載せている動画を見つけたので載せておきます。

[ 2018/02/16 01:00 ] カテゴリ PS4 | コメント(0)


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