[PS4] Fake PKG Tools v1.5.1 がリリース

Twitterで、cfwprophet氏がソニーから流出したPS4のSDKに含まれるPKG関連のツールに手を加えて
FakePKG(FPKG)を作成出来るようにした Fake PKG Tools v1.5.1 をリリースしていました。
・mini appをサポート
・正規のセーブデータに関するパッチの適用
・流出したFW5.55のSDKのドキュメント付属
が変更点です。
TheRadziu氏のFake PKG Generator 3.38がベースになっています。

mini appはPS4のライブラリーで言う所のアプリケーションです。ゲームを起動しても終了しないためmini appと呼ばれています。
自分で手持ちのゲームをダンプしてそれをインストールした人の中には知っている人も多いと思いますが、FPKGでは正規のセーブデータ
は"壊れている"等のエラーが出てロード出来ませんでした。今回の変更点に含まれるパッチはそれの対処策のためのパッチです。
実は少し前から情報は出ていたんですが、いろいろとSwitchに時間を取られていて記事にはしていませんでした。

PSXHAXが情報をまとめているのでURLを載せておきます。
https://www.psxhax.com/threads/using-original-legit-ps4-game-saves-with-fpkgs-tutorial.5810/
正規のPKGの場合もFPKGの場合も、ビルド時はパスコードに基づいてsce_sysフォルダにkeystoneファイルが生成されます。
そのkeystoneファイルがセーブデータを識別するのですが、正規のPKGと非正規なFPKGではパスコードが一致するはずもなく、
それによって正規のセーブデータがFPKGで扱えないという問題が発生していたようです。
で、そのためのパッチというのはFPKGビルド時に生成するkeystoneのファイル名を変えてしまう、というパッチです。
そのパッチを当てた上で正規のkeystoneを入れてビルドすれば上書きされないため、正規のセーブデータが扱えるようになります。

gengp4.exeでプロジェクトファイルであるgp4を作成している方が多いと思うので、簡単に流れを書いておきます。
1、orbis-pub-gen.exe起動
2、gp4を開く
3、Image0をダブルクリックしてImage Settingに移動
4、sce_sysフォルダへ正規のkeystoneをドラッグアンドドロップ
6、keystoneを右クリックしてEnable file compression
7、Chunkタブでkeystoneにチャンク0を設定
8、Image Settingを閉じてビルド

圧縮設定はいらんかも…他のファイルに合わせただけだから…

ちなみに、ビルド時にModifiable package fileにチェックを入れておくとビルド後でもファイルの追加/置き換え/削除が出来るようになるのですが、
そのチェックを入れてビルドしたPKGに対してkeystoneを追加する Add Keystone GUI がリリースされています。



・追記 2018/06/24
LMAN氏がkeystoneを含めたgp4が作成可能なgengp4-patched.exeをリリースしていたので、そちらを使用してください。
https://sites.google.com/site/theleecherman/

[ 2018/06/20 21:42 ] カテゴリ PS4 | コメント(0)

[PSVITA] VitaShell v1.93 がリリース

GitHubで、TheFlow氏がHENkaku環境のVitaで使用できる多機能なファイルマネージャアプリ
VitaShell 1.93 をリリースしていました。
・xmc0をマウント可能に
・ux0パーティションとしてSD2VITAがマウントされている事を検出出来なかったバグの修正
が変更点です。

[ 2018/06/20 21:04 ] カテゴリ PS Vita | コメント(0)

[SWITCH] Team Xecuterが SX Pro/SX OS をリリース - SX OSを購入したので導入手順等

Team Xecuterが開発/販売する Nintendo Switch向けハック製品 SX Pro/SX OS が遂に解禁となりました。
https://sx.xecuter.com/
https://team-xecuter.com/day-d-is-here-sx-os-out-in-the-wild/

事前にFAQの形で判明している情報を把握したい方は以下の記事をご参照ください。
[SWITCH] Team XecuterがSX ProとSX OSに関するFAQを公開
[SWITCH] Team XecuterがSX ProとSX OSに関するFAQ(第二弾)を公開
[SWITCH] Team XecuterがSX ProとSX OSに関するFAQ(第三弾) & SXの公式サイトを公開
[SWITCH] Team XecuterがSX ProとSX OSに関するFAQ(第四弾)を公開 & MaxConsoleが工場内の写真を公開
[SWITCH] Team XecuterがSX OSでバックアップゲームが起動可能な事を証明する動画を公開
[SWITCH] Team XecuterがSX Proの開封動画を公開 - 6月15日は製品がチームから代理店へと出荷される日


SX Pro/SX OS それぞれの商品内容は以下となります。
●SX Pro
・SwitchのCFWであるSX OSのペイロードが内蔵されたUSBドングル(ライセンス内蔵)
・SwitchをRCM(Tegaraのリカバリーモード)で起動させる事が可能なRCMジグ
・ドングルを充電したり、ペイロードをアップデートするためのmicroUSBケーブル
●SX OS
・SX OSのためのライセンスコード

●SX OSの特徴
・microSDにSX OS本体を配置し、fusee geleeを実装したペイロードランチャーで送信可能な専用のペイロードで実行
・カートリッジのダンプであるXCIファイルをmicroSDに配置する事で、カートリッジとしてマウント可能
・HBL(hbmenu)をサポート(=Homebrewをサポート)
・100%RCMで起動するAutoRCM機能のインストール/アンインストールが可能
・microSDに配置したfusee gelee向けのペイロードを実行可能(基本SX Proユーザー向け)

Team Xecuterは販売代理店にPro及びライセンスコードを販売するため、我々エンドユーザーは代理店からそれらを購入する事になります。
https://team-xecuter.com/where-to-buy/
こちらが販売代理店の一覧です。日本の代理店も存在します。購入を考えている方でサポートに不安を感じる方は日本の代理店を利用してください。
私はアメリカの3ds-flashcard.comからSX OSのみを購入しました。この記事はその導入手順となります。
[ 2018/06/20 02:59 ] カテゴリ Switch | コメント(0)


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