PKGInstaller Launcher をリリースしていました。
先月リリースされていたuxPKGinstallerの改良版といった感じです。
参照先パーティションをux0/imc0/uma0/ur0から選択する事が出来、pkgの参照先は各パーティションの直下に配置したpackageフォルダです。
本来のPackage Installerが参照する場所(host0)が変更されているだけなので、DRM保護の施された物は通常のVitaでは依然インストール出来ません。
IDUを有効にすればそのようなpkgもインストール可能ではありますが、Vita起動時にネットに繋がっていると勝手に最新FWを検知してDLされてしまい、
DLをキャンセルせず放っておくと勝手にインストールされてしまうので、IDUを有効にしようと思っている方は注意する必要があります。
