Cobra BlackFinの開発者によるVitaのリバースエンジニアリングデータ(Cobra BlackFin)のリーク part 2

BlackFinの開発者がCobraチームからの報酬未払いを理由に開発に使用したVitaのリバースエンジニアリングのデータ
をリークした事は先月の事なので記憶に新しいですが(前回)、今回はBlackFinのソフトウェアに関するリークだそうです。
Vita Reverse Engineering Leak (Cobra Blackfin) – part 2

BlackFinのソフトウェアと言えば使用者によれば安定性が欠けるという残念な所もあったそうですが、
BlackFinのハードを動作させる重要な物ですので、今回のリークもなかなか面白そうです。
ざっと見た感じ、BlackFinのファームウェアを含むソフトウェア全体のソースコードをリーク、というかリリースされたみたいです。
合計すると約33000行とそこそこな量の内容だそうですので、開発者自身もVitaシーンの開発者が役立つと思う部分を探すのは時間が掛かると思っているみたいです。

コードは2013年から書き始められたみたいで、完成したのは2016年になってからだとの事。
GPLライセンスの元リリースしようと思っていたそうですが、BlackFin発売時にそうする事が出来なかったためだとして、
今回のリークの解説であるannouncement.txtでライセンスについて言及されています。

announcement.txtによれば嘘か真かBlackFinの開発者としてはBlackFinは合法的な用途を目的としている物であるとし、
海賊行為が出来るデバイスとして売り出された事に関しては自分は関係が無いとの事。
リリースされたソース内にはP2Pに関する事は含んでいないらしいです。この情報だけでは判断しかねますが、
もしかしたらBlackFinのP2P機能に関してはCobra側が考案したのかもしれません。

[ 2017/10/22 17:03 ] カテゴリ PS Vita | コメント(0)

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