VitaをUSBビデオクラス(UVC)のデバイスとしてPCに認識させるプラグイン(PoC)がリリース

redditで、xerpi氏がHENkakuのVitaをUSBビデオクラスのデバイスとしてPCに認識させるプラグインをリリースしていました。
[PoC] PSVita as a UVC (USB Video Class) device

USBビデオクラス(UVC)はUSBを通して利用するキャプチャーデバイスやWEBカメラで使われている規格です。
xerpi氏のプラグインはその類のデバイスに対応したソフトを使えばUSB経由でPCへ画面の出力が出来るというプラグインのようです。

VitaのOSには1000型と2000型の下部ポート(独自規格とmicroUSB)を通してVitaをデバイスとして認識させるSceUdcdと言うモジュールがあるそうで、
そのモジュールのディスクリプタをカスタムしてやれば今回のようにVitaを任意のデバイスとして認識させる事が可能だそうです。
過去にxerpi氏がリリースしていたvitastick(VitaをUSB HIDゲームパッドとして認識させるプラグイン)でも同様の事を行ったそうで、
なぜ自分は他の物も作らないのか、と自問自答されて数ヵ月間心の内で温められてきたのが今回のプラグインで、ここ最近やる気を出されたようです。

現在はPoCの段階でVitaのホーム画面の出力にのみ対応しているそうで、現在のコードは非効率的だとされており、
Vitaでハードウェアカラースペースコンバーターやビデオエンコーダの類は使わずCPUのパワーのみで動作させているとの事。

とても面白そうですが残念ながら私はVitaTVなので出来ません。。。
まあ興味のある方は現状ホーム画面の出力しか出来ないそうですが試してみると良いでしょう。
ゲームプレイ時も使えるようになるのなら使う人は多そうなプラグインなのでxerpi氏には期待したいですね。

[ 2017/10/31 01:16 ] カテゴリ PS Vita | コメント(0)
お売りください。駿河屋です。


▼コメント




(記入必須)

(空白で構いません / 管理人のみ確認可)

(記入必須)






メールフォームより連絡頂ければメールにてお返事致します。


トラックバック
http://cmd0725.blog.fc2.com/tb.php/1609-b8cdba22


お売りください。駿河屋です。