IDC氏がSpecterDev氏の PS4 4.05 Kernel Exploit の改良版をリリース

2018/01/02 04:31 PS4 0
GitHubで、IDC氏がSpecterDev氏の PS4 4.05 Kernel Exploit の改良版をリリースしていました。
https://github.com/idc/ps4-entrypoint-405
・ローダーを完全に再配置可能なものに改良
・改良/修正のコードを書いたファイルを配置
・FW1.76環境と同じようにペイロードが動作するようにメモリ割り当てを変更
・WebKit exploitの全体的な安定性の改善
・ページ読み込みの際に自動的にJailbreak(remove sandbox)&ペイロード実行ループ
・ペイロードを実行する前にペイロードメモリ領域をクリア
がオリジナルであるSpecterDev氏のexploitからの変更点です。

IDC氏の改良版であるexploitはページ読み込み中にexploitが実行されペイロードローダーがペイロードを待ちます。
そのためページ読み込みのプログレスバーは途中で止まり、ページには何も表示されません。
FW1.76環境と同じようにペイロードが動作するという事で、新たに改良版が出て来ない限りはオリジナルであるSpecterDev氏の物ではなく、
IDC氏の改良版がFW4.05のハックの主流になりそうです。また、FW1.76向けペイロードの移植も期待される所です。

現時点ではSpecterDev氏のオリジナルのexploit同様に基本的にはシーンの開発者向けです。
開発者/エンドユーザー両方の視点から見た場合のIDC氏の改良版の利点は
・FTP接続が可能になるペイロードを使用してPS4へフルアクセスが可能になる
という所です。
オリジナルのexploitでは、Webkitが関わるエリアにしかFTPでアクセス出来ません。
この利点は基本的には開発者が喜ぶ所だと思いますが、現段階でいろいろと触ってみたいエンドユーザーもいるでしょうし、
そういう方には喜ばしい事なのではないかと思います。
起動出来るゲームならゲームデータもFTPで結構手軽に取り出せますし、FTPのフルアクセスは私にとっては結構うれしいですね。

exploitをローカルでホストする方法については以下の記事を参照してください。
SpecterDev氏の PS4 4.05 Kernel Exploit をローカルでホストして動作させる方法
PS4へペイロードを送信する方法については以下の記事を参照してください。
Windows環境でPS4にペイロードを送信する方法 2017/12/31

kood

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