Vita FW3.61以下で可能な ux0:patch game modding trick

2018/02/07 00:45 PS Vita 0
YouTubeでSilica氏が以下の動画を公開していました。



内容としては、Gravity Rush(GRAVITY DAZE/重力的眩暈)の体験版を製品版同等の物にした、というものです。
体験版はDRMフリーという事で、cmabackup形式(ただのZIP。psvimgtools-frontendで使える)を公開されています。
ただしこれに使用されたトリックは3.63で対策されたらしいので、3.61以下のVitaのユーザーがメインターゲットです。

少し調べてみてSilica氏が何をやったのか分かりました。TwitterやRedditではux0:patchのトリックを使ったと発言されており、
その時点で何やってるかなんとなく理解してたのですが、「まあ体験版弄った奴なら…」と思いダウンロードしてみたら
外れて欲しい方向で私の予想が的中しちゃった。私恥ずかしながらGRAVITY DAZE持ってないんで、「なんかロックされてんのか」
的な事を当たってほしい予想として持ってたんですが、製品版のデータ入ってた。(容量結構違うから多分そういう事)
ux0:patch ってのはご存じの通りゲームのアップデートが入る所で、ここにゲームデータと同名のファイル置いたらそっちが優先されます。
GRAVITY DAZEはGravite.psarcというアーカイブファイルがあり、これが体験版と製品版で内容が違います。
まあ製品版の方がデータ全部入ってるって感じですよね。なんか弄ってあるのかもしれませんが、それがux0:patchに置いてありました。
後はゲームのsysdataフォルダに画像が3枚追加されている事とsce_sys/trophyにトロフィーのファイル入ってるのが違いです。
それ以外は多分変わってない気がします。つまり結論としては動画の概要欄にも書かれていますがMODです。

ここまで書いて思い出しましたが、このブログでこんな記事書いてました。
Vita HENkaku環境でゲームデータのモディファイ(MOD)を行う方法 2017/10/08
紹介した方法はまさにux0:patchのトリックです。で、確かこの時私、東亰ザナドゥの動画を入れ替える簡単なMODで
メモカを3.65機に使いまわして反映されてるか確認しようとしたんです。
結果は起動時に「ファイルが壊れています」というエラーが。これソニーがパッチ当ててたからなのか…

この方法では実行ファイルには手が出せません。そこに手を出せるのはVitaminとMaiだけです。
実行ファイル以外のファイルに製品版への仕掛けがあれば理論的というとちょっと大げさかもしれませんが、製品版化は可能です。
まあそういうゲームがあったとしてロックじゃなければ製品版のデータが必要ですので、その部分がちょっと…
(マイクラやテラリアが製品版化するのとはやっている事が違います。たしか。あっちはなにやってんのか忘れたけど。)

ちなみに、これ3.61のVitaでやる場合はHENkakuのVitaとの二台持ちが推奨されます。

kood

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