[PS4] 開発者向けとしてMira Projectの MiraFW v1.0 がリリース (exploitはまだ)

2018/05/21 05:17 PS4 0
GitHubで、OpenOrbisチームがFW5.01/5.05のPS4に関するハックプロジェクトであるMira Projectの
ファームウェアとされる MiraFW v1.0 をリリースしていました。
https://github.com/OpenOrbis/mira-project/releases

FW5.0.1/5.05向けのWebkit exploitやカーネルexploitは公開されていないため、v1.0はそれらを所持する開発者向けのリリースです。
チームはMiraをCFWフレームワークやCFWと表現しており、インストールはWebkit exploitをエントリーポイントにして行われ、
PS4の電源を切れば効果は失われます。しかし再度有効にする事で以前有効にした機能が同じように提供されるとの事です。
Miraで有効にする事が可能なプラグインは、ビルトインのタイプと後から任意に追加出来るタイプで分かれているらしく、
ファイル転送やログサーバ、デバッガのような機能はビルトインとの事です。
後から追加出来るタイプというのは内蔵HDDや外付けHDDに置いたファイルをロードする事が可能なプラグインとの事で、例として
Linuxローダーが挙げられています。LinuxローダーはWebkitを経由せずリモートデバイスでLinuxカーネルを実行出来ると書かれています。

開発者向けガイドユーザー向けガイドが公開されており、ユーザーガイドを読む限り従来のハック同様netcatでペイロードを送信するようです。
netcatはWindowsやLinuxだけでなくAndroidでも使用可能です。FW1.76/4.05/4.55で遊んでいた方なら分かると思います。
追加するタイプのプラグイン(External plugins)はFTP経由で "/user/mira/plugins/" に配置すれば良いとの事です。

気になるexploitのリリースはSpecterDev氏によれば「今週かも?」という段階のようです。(source)

ちなみに、Miraの開発に携わるJoonie86氏によればMiraはVitaのtaiHENに似ているとの事です。(source)
taiHENはVitaのHENkakuで単純なHomebrew Enablerを越える現在の道を切り開いたCFWフレームワークです。


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