GitHubで、Silica氏がVitaのCMAのバックアップファイル(psvimg)の復号/再パックが可能な
psvimgtoolsにGUIを採用した Psvimgtools Frontend v0.6.1 をリリースしていました。
・某共有サイトのリンクを更新
・EasyInstallerにあるVitaShellをv1.9に更新
・EasyInstallerにあるClonePSPに関する修正
が変更点です。
某共有サイトのリンクはPsvimgtools Frontendに搭載されているPFS復号機能用の情報(タイトルIDとzRIF)取得に使用されています。
Psvimgtools Frontendの起動時に情報取得が行われるのですが、リンクが変わりv0.6以下ではエラーが発生して起動しなかったようです。
この情報取得は起動する際に引数としてnoKeyUpdateを使用すればスキップ可能です。
ちなみに現時点ではv0.6.1はPre-releaseとなっており、起動時にはv0.6が最新版として検出されてしまします。
アプデの検出はnoUpdateCheckを引数として使用すればスキップ可能です。