[PSVITA] FW3.65~3.68にHENkakuをインストールする事が可能な h-encore を導入する手順+α

・2019/02/21 ... h-encore v2.0がリリースされたので、導入手順を更新
・2019/02/17 ... 記事内容一新、最新の情報を反映、不適切/不十分な部分を修正
・2018/07/02~08/26 ... いろいろ更新
・2018/07/01 ... 記事公開

この記事では、3.65~3.68のVitaでハック HENkaku をインストールする事が出来る、TheFloW氏がリリースした
h-encoreの導入手順、それを用いたHENkakuのインストール手順、+α を解説/紹介します。
紹介する4通りの導入手順全てでh-encore v2.0が導入可能です。



前置きが長いので、読みたくないなら目次に飛んでください。>>目次

h-encoreの導入では、Vitaのコンテンツ管理アシスタント(通称CMA)のオープンソース実装であるQCMAを使用します。
CMAでも可能ですが、QCMAの方が便利なので、QCMAがどうしても使えない場合を除きQCMAを使用してください。
(Final h-encoreを使用する場合、Final h-encoreにQCMAの機能が組み込まれているのでCMA/QCMAは不要です。)

さて、Vitaのコンテンツ管理アプリはPCと接続する際に最新FWへのアップデートを求めます。PSNにサインインさせるためです。
PSNへのサインインが必要なのは、コンテンツ管理で扱われるデータがPSNアカウント毎に固有のAIDで管理されるためです。
h-encoreの導入は、自分のAIDからコンテンツ管理が使用するバックアップキーを導き出し、そのバックアップキーを使用して
自分用のh-encoreを作成し、それをVitaのコンテンツ管理を通してVitaにコピーする、簡単に言えばそういう流れです。
そのため、PSNにサインインした事があり、コンテンツ管理が利用可能なVitaを用意する必要があります。また、h-encoreの
ためにメモリーカード或いは内蔵メモリが必要です。1000/1100型でh-encoreを使う場合はメモカを購入してください。
PSNにサインインした事が無い場合、しててもアップデートを促される場合、の対処法は紹介するのでご安心ください。

3.60以下のVitaを所持している方は以下の記事等を参考に3.60でHENkakuをインストールする事をオススメします。
[PSVITA] FW3.60でHENkakuをインストールする手順+α

h-encoreがサポートしているFWは3.65~3.68です。3.61/3.63のVitaは3.65にアップデートしてください。
[PSVITA] VitaのFWを任意のバージョンにアップデートする方法

通常のHENkakuはVitaを再起動する事で効果が失われ、Homebrewやプラグインのためには再度有効にする必要があります。
と言っても3.60ではブラウザからサイトにアクセスするだけですし、3.65~3.68の場合はh-encoreを起動するだけですが。
しかし3.60と3.65は再起動してもHENkaku、つまり恒久的なHENkakuであるEnsoがインストール可能です。
3.67にてEnsoのための脆弱性が対策されてしまったため、理由が無い限り3.67以上にアップデートする事は推奨されません。

ダウングレードは、2019年2月14日よりHENkakuがインストールされていれば可能となりました。
[PSVITA] modoru v1.0 がリリース - HENkakuのVitaでダウングレードが可能に
3.67や3.68も、工場出荷時のFWが3.65以下であれば3.65以下にダウングレードしてEnsoのインストールが可能です。

Ensoの利点は「Vita起動の時点でHENkaku」という所に尽き、Ensoが必要かどうかは人によって変わります。
Vita起動時やスリープ復帰時のロック画面(ペラッ)を無効に出来るNoLockScreenを使う場合、非Ensoな環境だと起動時の
それは無効に出来ませんが、Ensoであれば起動の時点でHENkakuなので無効に出来ます。Vita起動時に好きな画像を表示
する事が出来るCustomBootSplashはEnsoであればそれが可能ですが、非Ensoな環境だとHENkakuが有効になった瞬間に
画像が表示されます。Vita起動時に表示されるご注意メッセージを変更出来るCustom WarningはEnso専用です。
Vitaのセーフモードには [データベースの再構築] というホーム画面のバブル(アイコン)配置をリセットしてしまう機能が
存在しますが、非Ensoな環境で、SD2VITA/PSVSD/USBストレージ(TV)をメモリーカードとして使う場合、その機能は
敵になります。HENkakuはそれらをメモリーカードとして扱う事が可能ですが、非Ensoな場合はデータベースの再構築の
際に本物のメモカや内蔵メモリが参照されてしまいます。これではSD2VITA等にインストールしたゲームのバブルは消え
てしまいます。(VitaShellというHomebrewのリフレッシュ機能を使えばバブルは復活しますが、)EnsoであればVita起動
の時点でHENkakuですから、データベースの再構築でもSD2VITA等をメモカとして参照させる事が可能です。

とりあえず私がパっと思い浮かぶEnsoと非Ensoの違いを挙げてみました。
上記の事にピンと来ないなら、「h-encoreを実行するのがめんどくさいと感じるかどうか」です。
まずはh-encoreを導入してHENkakuをインストールしてください。Ensoを使うかどうかは自分で決めるのが良いでしょう。

記事執筆時点で3.65~3.68へh-encoreを導入する手順はいくつか存在しています。
この記事で紹介するのは「Psvimgtools Frontendでの手順」「Final h-encoreでの手順」「auto-h-encoreでの手順」
「Psvimgtoolsでの手順」の4つです。どの方法を取っても構いません。
Final h-encoreに限りQCMAは(ドライバ以外)不要です。Final h-encoreにはQCMAの機能が組み込まれています。



h-encoreがエントリーポイントとして使用するのはある体験版の脆弱性です。そのゲームとは、戯画の「bitter smile.

体験版はストアからDLしておく必要はありません。ソニーのハードはゲームがビルドされたPKGをストアからDLしますが、
ソニーはそのPKGをhttpでPCからでもDL出来るようにしており、PKGのURLが共有されてしまえば誰だってDL可能です。
そしてVitaの場合、PKGを用意出来ればそのゲームやアプリはストアを通さずともインストール可能で、それがDRMフリー
であれば起動可能です。ストアで配信されている無料の体験版やアプリの全てがDRMフリーというわけではありませんが、
bitter smile体験版はDRMフリーなようなので、ストアを経由せずとも起動が可能です。h-encoreはbitter smile体験版を
起動するタイミングに存在するエントリーポイントとなる脆弱性を突き、そこからカーネルに存在するHENkakuのための
脆弱性を突くカーネルexploitを実行します。

h-encore導入に当たり、TheFloW氏が公開した導入手順ではVitaに最低270MBの空き容量が必要です。
Psvimgtools FrontendやFinal h-encore、auto h-encoreを使用する場合、そこまでの空き容量は不要です。
2000型とVitaTVの場合は1GBの内蔵メモリでOKです。1000/1100型の場合はメモリーカードを購入してください。

CMA/QCMAでは稀に「VitaとPCが接続出来ません」と報告する人が出るのですが、それを私に言うのはやめてください。
どうしてもUSB接続出来ないならコンテンツ管理への接続はWi-Fiを使用してください。
VitaTVの場合、PC(CMA/QCMA)との接続はネットワーク経由(Wi-Fi or 有線LAN)のみで可能です。
QCMAがどうしても使用出来ない場合に限り、CMAを使用してください。特に問題無いはずです。

CMA/QCMAでUSB接続が出来ないのが気持ち悪いと感じる方向けに言うと、その原因は基本的にはドライバにあります。
可能性は2つで、1つがVitaのためのドライバの(PCとの)相性が悪い、という事。もう1つは、USBポートのドライバの
(Vitaのドライバとの)相性が悪い、という事。前者の場合、ドライバを消してQCMAのインストーラーで別のドライバを
入れるか、或いはZadigを用いてドライバを入れ替える事でUSB接続出来るようになります。
それで解決できない場合の原因は後者となります。とりあえずUSBポートを変えてみてください。それでダメな場合、
別のPCでUSB接続したほうが良いです。USBポートを変えてもダメな場合はUSBポートのための代替のドライバや別の
バージョンのドライバを探す必要があり、まずそれが面倒です。また、探したドライバがVitaと相性が良いのかどうか
確かめるのも面倒で、解決に至るまでに時間が掛かります。



h-encoreの導入ではPCを使用します。この記事ではWindows環境を想定した手順を紹介しています。
macやLinuxでPsvimgtools FrontendやFinal h-encore、Psvimgtoolsを使用する場合はREADMEに目を通して使用してください。


●目次 記事内リンク
PSNにサインインしてない場合, コンテンツ管理でアップデートを促される場合 の対処法
QCMAの設定に関して
 ▼h-encore導入編
Psvimgtools Frontend を使用した簡単な導入手順(個人的には一番好きな手順)
Final h-encoreを使用した一番手っ取り早い導入手順(↑よりも万人向けで一番手っ取り早い)
auto-h-encore を使用した手っ取り早い導入手順(↑2つの次に推奨)
Psvimgtools を使用した導入手順(↑3つが出来ない場合はこれ)
 ▼HENkakuインストール編(h-encore導入後)
h-encoreからHENkakuをインストールする手順
 ▼HENkakuインストール後の話
Vitaのパーティションに関しての軽い解説
HENkakuインストール後のファイル操作に関して少々
Homebrewのインストールに関して
プラグインのインストール(有効化)に関して
HENkakuの設定 に関して
3.65HENkaku環境でEnsoをインストールする手順
3.60Enso/3.65Ensoを扱う上で知っておくべき事
h-encoreのREADMEに書かれたFAQの訳

●オススメの記事
[PSVITA] SD2VITA/PSVSD/USBマスストレージ に関する簡単なまとめ - 2018/07/08
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[PSVITA] VitaでRetroArchを使いたい方向けの記事 - 2018/10/22
[PSVITA] modoru v1.0 がリリース - HENkakuのVitaでダウングレードが可能に




●PSNにサインインしてない場合, コンテンツ管理でアップデートを促される場合 の対処法

2018年9月下旬までは、3.60以上なら最新FWでなくてもYifan Lu氏が用意したDNSサーバ212.47.229.76を経由して
PSNにサインイン可能でした。9月下旬、ソニーはそこを対策したようで、サインイン出来なくなりました。
しかしながらまだ、サインイン一歩手前の、アカウントの紐付けは可能です。以下に書く2パターンはその手順です。
HENkakuインストール後は普通にPSNにサインイン可能です。この対処法はh-encore導入のために必要なだけです。

既に初回起動時の設定を済ませている方は、まずパターンAで進め、アップデートを促されるようならパターンBに移行
してください。初回起動時の設定を済ませていない場合(新品or初期化済み)、パターンBの手順2から進めてください。
パターンAの手順11、パターンBの手順13はこの記事に書くh-encore導入手順の事です。


●パターンA
1,「設定 → PlayStation Network」を開いてみる。(開いた瞬間アップデートを促される場合はパターンBに移行)
2,「設定 → ネットワーク → Wi-Fi設定 → (アクセスポイント) → 詳細設定」を開く
3,DNS設定を「手動」に変更し、プライマリーDNSを「212.47.229.76」に変更
4,「設定 → PlayStation Network → サインアップ」を開く(ここでアップデートを促される場合はパターンBに移行)
5,「作成済みのアカウントを利用する」でメアドとパスワードを入力して「次へ」
6,「設定 → PlayStation Network → サインイン」を開く
7,メアドとパスワードが既に入力されている事を確認し、右下のOKボタンを押す
8,「システムソフトウェアをアップデートしてください」と言われるので「キャンセル」を選択
9,「設定 → PlayStation Network」で「サインインできません。(NP-2066-4)」と表示されているのを確認する
10,PSボタンを押してホーム画面に戻る
11,「コンテンツ管理 → コンテンツをコピーする」でPC(CMA/QCMA/Final h-encore)との接続を試みる
12,enjoy !!!!!!
※HENkakuでは普通にサインイン出来るので、DNS設定を「自動」に戻しておいてください。

●パターンB
1,「設定 → 初期化 → 本機を初期化する」でVitaを初期化してメモカをフォーマット
2,再起動時(初回起動時)に「Sony Entertainment Networkのアカウントをお持ちですか?」と問われるので「はい、持っています」を選択
3,「あなたのアカウントをPS Vitaでご利用になりますか?」と問われるので「利用する」を選択
4,Wi-Fiに接続するための設定画面になるので、設定を済ませる
5,メアドとパスワードを入力する画面になるので、入力する
6,Vitaのホーム画面に移ったら「設定 → ネットワーク → Wi-Fi設定 → (アクセスポイント) → 詳細設定」を開く
7,DNS設定を「手動」に変更し、プライマリーDNSを「212.47.229.76」に変更
8,「設定 → PlayStation Network → サインイン」を開く
9,メアドとパスワードが既に入力されている事を確認し、右下のOKボタンを押す
10,「システムソフトウェアをアップデートしてください」と言われるので「キャンセル」を選択
11,「設定 → PlayStation Network」で「サインインできません。(NP-2066-4)」と表示されているのを確認する
12,PSボタンを押してホーム画面に戻る
13,「コンテンツ管理 → コンテンツをコピーする」でPC(CMA/QCMA/Final h-encore)との接続を試みる
14,enjoy !!!!!!
※HENkakuでは普通にサインイン出来るので、DNS設定を「自動」に戻しておいてください。

→[目次]



●QCMAの設定に関して

・USBの監視、Wi-Fiの監視 は無効にしない (=チェックしない)
・"Ignore local file psp2-updatelist.xml on update folde" にチェックを入れる
・"CMA protocol selection" を "Latest" に
・"Use this version for updates" を "FW 3.60 (HENkaku)" に

設定を変更した場合はQCMAを終了し、再度起動してください。上記以外の設定は好きに変えて構いません。
基本的にはこれでQCMAとVitaを接続可能なはずです。USBでの接続が無理ならWi-Fiでの接続を試みてください。

オフラインモードは、Vitaの [パソコンに接続してアップデートする] を使用する際に必要な設定なため、コンテンツ管理
と接続するに当たっては関係ありません。QCMAで任意のFWにアップデートしたり、同じFWを再インストールする際には
オフラインモードにチェックを入れてください。
オフラインモードを無効にするとQCMA経由でアップデートしようとしてもC0-13293-8エラーが発生します。

→[目次]



●Psvimgtools Frontend を使用した簡単な導入手順

●用意するもの
・PC
・PSVita - 3.65~3.68
QCMA
Psvimgtools Frontend
・以下のどちらか(個人的には "h-encore_v2_s.cmbackup" を推奨)
 ・h-encore_v2_s.cmbackup (Vita上で6752キロバイトな事を確認)
 ・h-encore_v2.cmbackup (こちらはbitter smileがそのまま利用されているので約250MB) 

本来の手順はYifan氏の開発したPsvimgtoolsを用いてコンテンツ管理用のデータを作成(パック)するというものですが、
こちらはPsvimgtoolsにGUIを採用したSilica氏のPsvimgtools Frontendを利用した簡単な方法です。

とにかくh-encoreを手っ取り早く導入したい、そう思っている方はこの次に書くFinal h-encoreを使用した導入手順を確認してください。
私が最初にPsvimgtools Frontendの手順を持ってきているのは、Psvimgtools Frontendの存在をとりあえず知って欲しいからです。

h-encore_v2_s.cmbackupは、h-encoreの起動には不要なbitter smile体験版のファイルを取り除いた物です。
バブルの情報にてh-encoreが6752キロバイトである事を確認しました。動作確認済みです。
h-encore_v2.cmbackupは、bitter smile体験版がそのまま利用されているので、約250MBとなります。


●手順

※ 手順5では「登録する」としてありますが、Psvimgtools Frontend v0.7からは初回起動時にQCMAのレジストリを見て
自動で登録されます。登録されていなかった場合、或いは他のAIDも登録したい場合は自分で登録してください。
自動登録の際に使用されるNameはQCMAが取得したPSNのオンラインIDです。ただ、QCMAと初めて接続したタイミング
によってはQCMAはオンラインIDではなく "user xxx" という名を取得してしまうようです。(xは数字)

0,PCでCMAが起動している場合は終了しておく

1,環境に合ったQCMAのインストーラーをDLし、インストール、起動

2,PC(QCMA)とVita(コンテンツ管理)を接続する

3,cmbackupファイルをDLする

4,Psvimgtools Frontend をDLして起動する(run.exe)
※Mac/Linuxの場合はソースコードをDLし、run.pyで起動するかビルドする

5,"Account Manager" をクリックし、"Add Acount" でAIDを登録する
※Nameは何でもいい
※QCMAの設定によるが、Windowsの場合デフォは "C:/Users/Documents/PS Vita/APP/xxxxxxxxxxxx/" がAID
※Autoボタンで直近に接続したVitaのAIDを自動登録可能。(つまり手順2で接続したVitaのAIDが自動登録される)

6,"Easy Installers" をクリックし、"CmBackup" を選択して "Install" をクリック

7,登録した(或いは自動登録された)アカウント(AID)を選択し、"Choose Account" をクリック

8,ファイルの選択ウィンドウが開くので cmbackupファイル を選択する

9,"This .cmbackup contains savedata, would you like to use this savedata?" というポップアップが出るの "はい(Y)" を選択する

10,"Done!, Backup Created." というポップアップが表示されたらPsvimgtools Frontendを終了する

11,QCMAのデータベースを更新する(タスクトレイのアイコンのコンテキストメニューから)

12,PC(QCMA)とVita(コンテンツ管理)を接続し、h-encoreをVitaにコピーする
[パソコン→PS Vita] → [アプリケーション] → [PS Vita] → [h-encore]

13,>>h-encoreからHENkakuをインストールする手順

[目次]



●Final h-encoreを使用した一番手っ取り早い導入手順

●用意するもの
・PC
・PSVita - 3.65~3.68
Final h-encore
QcmaDriver_winusb.exe(Windowsの場合)

上で私がPsvimgtools Frontendを紹介したのはいろいろと便利だからです。
HENkaku新規ユーザーの方にPsvimgtools Frontendという存在をとりあえず知って欲しい、そういう思いで上で紹介しました。
Final h-encoreはこの記事で紹介する4つの導入手順の中で、一番簡単で一番早い、私としてはそう感じます。
Final h-encoreにはQCMAの機能含め必要な機能が全て組み込まれているため、他に必要な物はQCMAのドライバのみです。

リリースページにあるapp_enso-1.1.zipとapp_VitaShell-1.98.zipはオプションです。実行ファイルと同じ場所に配置すると
h-encore同様に処理され、Vitaのコンテンツ管理からVitaShellとEnsoインストーラーがVitaへコピー可能です。
Final h-encoreはFWバージョンの取得/判定を行っており、app_enso-1.1.zipは3.65と判定された場合のみ処理されます。
どちらもオプション扱いのファイルなので以下の手順では触れていません。

Final h-encoreはv1.8にて、3.60/3.61向けのmemecore(3.65~3.68向けh-encoreの移植)も追加されました。
3.60/3.61でh-encoreを使いたい方はmemecoreが使用出来ます。(3.60ならブラウザからでもHENkakuをインストール可)
memecoreに関しては以下の記事をご参照ください。
[PSVITA] Final h-encore v1.8 がリリース
[PSVITA] Final h-encore v1.81 がリリース


●手順

0,PCでCMA/QCMAが起動している場合は終了しておく

1,Final h-encoreの最新バージョンをDLし、適当な場所に解凍する

2,QcmaDriver_winusb.exeをDLし、インストールする

3,FinalHE.exe を起動する
※ウィンドウ右上で言語が選択可能です。ここからは日本語を選択しているものとして進めます

4,"h-encoreを約7MBに容量削減" にチェックを入れる

これはbitter smile体験版のゲームデータから、h-encoreの実行には不要な物を取り除いたのが約6.5MBという事。
基本的にチェック推奨ですが、何か思う所がある人はチェックを入れないでください。

5,Vitaのコンテンツ管理からPC(Final h-encore)と接続する
※日本語では "PCとUSB接続したPSVitaで" と表示されますが、Wi-Fi経由でも接続可能です。

6,Final h-encoreの "スタート" をクリック
Final h-encoreのウィンドウにh-encoreのコピーに関する指示が表示されれば処理は終了です。

7,Final h-encoreのウィンドウにh-encoreのコピーに関する指示が表示されているので、指示に従ってVitaへコピー

8,>>h-encoreからHENkakuをインストールする手順

→[目次]



●auto-h-encore を使用した手っ取り早い導入手順

●用意するもの
・PC(Windows)
・PSVita - 3.65~3.68
QCMA
auto-h-encore
h-encore.zip (v2.0の物)

auto-h-encoreはh-encoreを自動でDLしてくれますが、v1.0のURLがハードコードされているため、普通に使用すると
v1.0の導入となります。導入後にh-encoreをアップデートする事は出来ますが、この段階でv2.0を導入しましょう。
auto-h-encoreはh-encore.zipをDLしないでローカルにあるそれを参照する機能も備えているので、それを使います。


●手順

0,PCでCMAが起動している場合は終了しておく

1,QCMAのインストーラーをDL、インストールしておく
※起動はしても良いししなくても良い(auto-h-encoreの処理にQCMAの起動が含まれているため)

2,auto-h-encoreをDLし、適当な場所に解凍

3,h-encore.zipをDLし、auto-h-encoreを解凍した場所にコピーする

4,auto h-encore.exeを起動し、言語を選ぶ(日本語有り)

5,"既に用意されているファイルを使用する" をクリック

6,h-encore.zipの項目で、DLしておいたh-encore.zipを選択する
(v1.0のハッシュでチェックが入るため "一致しません" と表示されますが、気にしなくてOK)

7,"不一致のファイルハッシュを無視" にチェックを入れる

8,"互換性は保証出来ません。続けますか?" というポップアップが出るので "はい" を選択する

9,"完了" をクリック

10,"スタート" をクリック

11,処理が進むと、PCとVitaの接続方法(USB or Wi-Fi)を問われるので選択する
(このタイミングでauto-h-encoreはQCMAを起動させます)

12,PCとの接続に関する指示が書かれたウィンドウが表示されるので、指示に従ってPCとVitaを接続する
(接続するとh-encoreのパッキング処理が始まり、それが終わると手順13)

13,h-encoreのコピーに関する指示が書かれたウィンドウが表示されるので、指示に従ってコピーする

14,OKを押してそのウィンドウを閉じ、auto-h-encoreを終了する

15,>>h-encoreからHENkakuをインストールする手順

→[目次]



●Psvimgtools を使用した導入手順

●用意するもの
・PC
・PSVita - 3.65~3.68
QCMA
psvimgtools
pkg2zip
・bitter smile. のPKG(直リン)
h-encore

はろ氏(@Hello_World_507)より以下をご提供頂きました。
ez_h-encore .zip
h-encore v1.0、psvimgtools、pkg2zip、bitter smile展開済み、が含まれています。
Windowsの場合、これにより以下に書く手順の3~11までをスキップ可能です。
h-encore v1.0が含まれていますが、2019年2月にh-encore v2.0がリリースされたため、ez_h-encore.zipを使用する場合は
v2.0のh-encore.zipもDLし、h-encore.zipの中にあるsavedataフォルダでezのsavedataフォルダを上書きしてください。
その後は手順12と13に従いバックアップキーを取得し、readme_jp.txtに従ってください。(PCSG90096フォルダを自分の
Vitaのバックアップフォルダ(PSVita/APP/AID)にコピー後、QCMAのデータベースを更新する必要があります。)

以下に書く手順はWindows環境向けです。


●手順

0,CMAが動作している場合は終了しておく

1,環境に合ったQCMAのインストーラーをDLし、インストールし、起動

(1.5,CMA/QCMAで一度もVitaと接続した事が無い人は一度接続しておく)

2,h-encore.zip をDLし、好きな場所に解凍
※このzipはh-encoreフォルダが圧縮されている。そのフォルダを好きな場所に解凍する

3,環境に合った psvimgtools をDLし、手順2で出てきたh-encoreフォルダに解凍
※解凍時フォルダを作成しないように

4,環境に合った pkg2zip をDLし、手順2で出てきたh-encoreフォルダに解凍
※解凍時フォルダを作成しないように

5,PKGをDLし、h-encoreフォルダにコピーし、ファイル名が長いので適当にリネーム
※demo.pkgとかが分かりやすい

6,コマンドプロンプトを起動する

7,cdコマンドでh-encoreフォルダに移動する

8,以下のように実行してPKGを展開
pkg2zip -x demo.pkg
※"/h-encore/app/PCSG90096/" として展開される

9、".../h-encore/app/PCSG90096/" の中身を ".../h-encore/app/ux0_temp_game_PCSG90096_app_PCSG90096/" にコピー

10,".../h-encore/app/PCSG90096/sce_sys/package/temp.bin" を
".../h-encore/license/ux0_temp_game_PCSG90096_license_app_PCSG90096/" にコピー

11,手順10でコピーしたtemp.binを 6488b73b912a753a492e2714e9b38bc7.rif にリネーム
※"..../h-encore/license/ux0_temp_game_PCSG90096_license_app_PCSG90096/6488b73b912a753a492e2714e9b38bc7.rif"

12,AIDを確認してコピー
QCMAの設定によるが、Windowsの場合デフォは "C:/Users/Documents/PS Vita/APP/xxxxxxxxxxxx/"
このxxxxxxxというフォルダ名がPSNアカウント毎に固有のAID

13,http://cma.henkaku.xyz/ のテキストボックスにAIDを貼付けてバックアップキーを取得する

14,コマンドプロンプトで以下を順番に実行する
※バックアップキーの所は手順13で取得した自分のキーで置き換えてください。
psvimg-create -n app -K バックアップキー app PCSG90096/app

psvimg-create -n appmeta -K バックアップキー appmeta PCSG90096/appmeta

psvimg-create -n license -K バックアップキー license PCSG90096/license

psvimg-create -n savedata -K バックアップキー savedata PCSG90096/savedata

15、".../h-encore/PCSG90096" を "C:/Users/Documents/PS Vita/APP/xxxxxxxxxxxx/" にコピー

16,QCMAのデータベースを更新する(タスクトレイのアイコンのコンテキストメニューから)

17,PC(QCMA)とVita(コンテンツ管理)を接続し、h-encoreをVitaにコピーする
"パソコン→PS Vita" → "アプリケーション" → "PS Vita" → "h-encore"

18,>>h-encoreからHENkakuをインストールする手順

→[目次]



●h-encoreからHENkakuをインストールする手順

0,ホーム画面にh-encoreがある事を確認する

1,Rボタンを押しながらh-encoreを起動する
(トロフィーについてのポップアップが出るが、Rボタンを押しながら "はい" を選んで起動する)
※起動時にフリーズする場合は電源ボタン長押しで電源を切る
※起動時にC2-12828-1エラーが発生する場合はPSボタンで戻って再度h-encoreを起動してみる
※bootstrap menuが起動したらRボタンから手を離してもOK

2,(過去にHENkakuをインストールした事がある場合は) "Reset taiHEN config.txt" を実行

3,"Install HENkaku" を実行

4,"Download VitaShell" を実行
※エラーが出る場合は機内モードがオンになってないかを確認する。オンになっているならオフに
※それでも無理ならDNSの設定が手動になっていないかを確認する。手動になっているなら自動に

5,"Personalize savedata" を実行
※これを行う事で、次回以降h-encore起動時にトロフィーについてのポップアップが出ないようになる

6,"Exit" でh-encoreを終了

7,設定アプリを開き、HENkakuの設定から [リスクのある~] にチェックを入れる

8,VitaShellを起動する

9,enjoy !!!!!

Vita再起動後は(Rボタンを押さずに)h-encoreを起動するだけでHENkakuが有効になります。(自動的にホーム画面に戻ります)
設定アプリ内にHENkakuの設定が存在しないのであれば、Vitaを再起動して手順1と2と6を行ってみてください。
Rボタンを押しながらであればh-encoreのbootstrap menuは必ず起動しますが、Rボタンを押さずにh-encoreを起動した場合、
h-encoreのbootstrap menuは、HENkakuに必要なファイルがVitaの中に無い場合にのみ起動し、ある場合は起動せず自動的に
ホーム画面に戻ります。上記の手順は過去にHENkakuをインストールした事がある人も含めてターゲットにしているため、
手順1ではRボタンを押しながら起動するように指示しています。

→[目次]



●Vitaのパーティションに関しての軽い解説

おそらくHENkakuに初めて触れ、初めてVitaのパーティションを意識する事になる人も多いでしょうから一応。

・ux0…メモリーカードのパーティション。ゲームやそのセーブデータ等、ユーザーのための領域
・ur0…VitaのeMMCに存在するユーザーのためのパーティション。トロフィーやバブルのデータベース等
・gro0…ゲームカードのリードオンリーのパーティション。ゲームデータが格納されている
・grw0…ゲームカードの書き込み可能なパーティション。(ゲームカードにパッチやDLCが含まれている場合に存在)
・uma0…外部ストレージ用パーティション。メモカ/PSVSD(1000)/USBマスストレージ(TV)/SD2VITA がマウント可
・imc0…内蔵メモリ以外をux0としてマウントしている時に、内蔵メモリをマウントするために使用されるパーティション名
・xmc0…メモカ以外をux0としてマウントしている時に、メモカをマウントするために使用されるパーティション名

これは私がHENkakuリリース日から今日までHENkakuに触れてきて、エンドユーザーとして重要だと感じているパーティションです。
これら以外のパーティションも触る機会はありましたが、一般的なエンドユーザーは基本触れなくても良い場所だと感じます。
2000型とTVに存在する1GBの内蔵メモリですが、メモカが無い場合はux0としてマウントされます。
uma0の所で書いた外部ストレージは、HENkakuであればメモカ以外もux0としてマウントし、メモカとして使用する事が可能です。

逆にエンドユーザーが触るのは推奨できないパーティションとしてsa0、vs0、os0があります。
sa0はフォントが格納されており、フォントを直接触るのはあまりおすすめ出来ません。
vs0はシステムアプリや他のリソースが格納され、下手に弄るとVitaが起動しなくなる可能性があります。
ここはセーフモードからFWの再インストールを行う事で復旧可能です。
os0はVitaのOSのパーティションで、全てのカーネルライブラリと重要なユーザーライブラリが格納されています。
ここはエンドユーザーが触る部分ではありません。ファイルを見るのはともかく、書き換えはしないでください。 

→[目次]



●HENkakuインストール後のファイル操作に関して少々

HENkakuインストール後、VitaはPCとUSB接続/FTP接続して自由にファイル操作を行えるようになります。
(FTPならスマホとも可) USB接続/FTP接続してファイルが操作出来るといろいろと楽です。

VitaShellにはFTPサーバ機能とUSB接続機能が搭載されています。
FTPでの接続はVitaにマウントされている全パーティションにアクセス可能ですが、USB接続はそうではありません。
USB接続でアクセス可能なのは "メモカ/ゲームカード/SD2VITA/PSVSD" です。
USB接続はQCMAと同じく環境によってはドライバの相性問題なんかで出来ない場合があります。
確実にそういう問題にぶち当たる方がいると思うので書いておきますが、それに関しては私に質問するのはやめてください。
私には解決出来ないので。FTP接続に関してはやり方を解説するまでも無いと思います。私のオススメはFileZilla。

FTP/USBの切り替えは、VitaShell上でSTARTボタンを押し、SELECT button の項目にて可能です。
USB接続の場合は USB device の項目でアクセス対象のデバイスを選択してください。
あとはSELECTボタンを押してFTPサーバモード或いはUSB接続モードにすればOKです。
VitaTVの場合はSELECT buttonの項目がUSBであっても強制的にFTPサーバモードになります。

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●Homebrewのインストールに関して

ゲーム機の改造,ハックで頻繁に登場する用語である "自作ソフト" ですが、このブログでは基本 "Homebrew" と書いています。

HENkakuではVitaShellを起点として様々な事が可能になりますが、最も代表的な事がHomebrewのインストールです。
VitaのHomebrewは .vpk形式 で配布されており、VitaShellではこれをインストールする事が可能です。
インストール後はそのvpkは不要なので削除しても構いません。そこは自己判断で好きにしてください。
インストールされたHomebrewは通常のゲーム,アプリ同様にVitaのホーム画面にバブルが作成されます。
インストール先は通常のゲーム,アプリ同様に "ux0:app/タイトルID/" となります。
Homebrewは当然ながらHENkakuでないと起動出来ません。ご注意ください。

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●プラグインのインストール(有効化)に関して

プラグインを有効にする方法は簡単で、config.txtというテキストファイルにプラグインのパス(場所)を書き足すだけです。
config.txtは "ux0:tai/" と "ur0:tai/" に存在し、基本的には前者のconfig.txtを使用します。
config.txtが2つ存在する理由は、メモカ/内蔵メモリ無しでもHENkakuが実行できるように、というものです。
ur0はパーティションに関する解説にも書いたようにVitaのeMMCに存在するパーティションです。
ur0はメモカが無くてもマウントされるパーティションなため、メモカ無しでもプラグインが実行可能になります。
エンドユーザーの場合、ur0のconfig.txtは "PSVSD(1000)/USBマスストレージ(TV)/SD2VITA" をux0として使う人向けです。
それらを使わない人はux0の方を使ってください。プラグインの導入解説等で "ur0:tai/config.txt" を使えと指示している人はほぼ全員
これ前提という認識で解説しています。ux0の方を使う人は脳内で "ur0:tai/" を "ux0:tai/" に変換してください。

将来的に "PSVSD(1000)/USBマスストレージ(TV)/SD2VITA" を使う予定があるのであればux0の方は使用しなくても構いません。
その場合はux0にあるtaiフォルダを削除してください。HENkakuはux0にconfig.txtが無いと判断してur0の方を読みに行きます。

プラグインの拡張子はそれがカーネル/ユーザーランドのどちらに対して働き掛けるプラグインなのかを表しています。
skprxがカーネルプラグインで、suprxがユーザープラグインとなります。

config.txtに書くのはプラグインのパスですから、VitaCheatのように開発者が配置場所を決めていない限りskprxやsuprxを
配置する場所はどこでも良いです。しかしプラグインを管理するに当たって管理しやすいようにconfig.txtがあるtaiフォルダに置く、
というのが普通になっています。特に理由が無ければskprxやsuprxはtaiフォルダに置いてください。

config.txtの内容ですが、 アスタリスクで始まる行はプラグインを動作させる場所(対象)を示しています。
*KERNELの下にはカーネルプラグインのパスを書き、それ以外はユーザープラグインのパスを書きます。
*mainはVitaのシェルであるSceShellの事で、そこで動作させるプラグインのパスを書きます。
*NPXS10015*NPXS10016は設定のタイトルIDで、HENkakuの設定のためのプラグインのパスがデフォで存在します。
これら以外は自分で書き足す事になります。*任意のタイトルID でそのタイトルIDに対してプラグインを動作させる事が出来、
*ALL では全タイトルIDに対して働きかける事が可能です。#行はコメントです。無くても問題ありません。
何かコメントを入れたいのであれば#行を追加すると良いでしょう。

以下はNoNpDrm、rePatch、Download Enablerを有効にするための例
*KERNEL
ux0:tai/nonpdrm.skprx
ux0:tai/repatch.skprx
*main
ux0:tai/download_enabler.suprx
アスタリスク行の文字列は重複しても問題ありません。例えばこういう書き方でも問題は無いという事です。
*KERNEL
ux0:tai/nonpdrm.skprx
*main
ux0:tai/download_enabler.suprx
*KERNEL
ux0:tai/repatch.skprx

まあ後者は冗長なので、私としては前者の、既に存在するアスタリスク行の下にパスを書き足していく、というのをお勧めします。

パスを書き足した後、それがカーネルプラグインであればVitaを再起動してください。そうしなければ有効にはなりません。
*mainに対するユーザープラグイン以外の場合はHENkakuの設定からconfig.txtをリロードする事で有効になるはずです。
*mainに対するプラグインを有効にする場合はVitaを再起動してください。

プラグインを無効にする場合は以下のどれかをやってください。
「パスを消す」「パスをコメント化」「プラグインのファイルを削除」「パスかファイル名を.skprxaaaaaaとかにする」
4つ目は私がよくやる方法ですが、複数のプラグインを短時間の間に切り替えるという事でも無い限り、かなり汚い方法です。
綺麗にプラグインを無効にするためにもそれ以外の方法を取ってください。

プラグインは、対応FWというのがかなり重要になってきます。
メモリのオフセットが違う等の理由から開発者は目的のFWで動作するよう開発を行う必要があります。
プラグインのリリースページなんかに対応FWの記載がなければ軽く調べてから使用する事をオススメします。

HENkakuの挙動が何かおかしいと感じた場合、プラグインを1つずつ無効にしていってください。
どのプラグインが悪いのかを調べるというのは基本中の基本です。
全てを無効にしたいのであれば、h-encoreで "Reset taiHEN config.txt" を実行してください。
そうする事でconfig.txtが綺麗スッキリ、初期状態に戻ります。

Ensoの場合、対応していなかったりバグが存在するプラグインを有効にしてしまうとブートロゴでループしてしまう事があります。
その場合はLボタンを押しながら起動してください。それでconfig.txtの読み込みをスキップ出来るはずです。

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●HENkakuの設定 に関して

・PSNの偽装を有効化
最新のFW以外からPSNに接続するための偽装機能です。デフォで[有効]です。
これまでに、HENkaku自体が原因だとされるBANの報告は、私の知る限りでは0なので、有効にしておいてOKです。

・リスクのあるユーザープログラムを有効化
英語では [Enable Unsafe Homebrew] と表記される項目です。デフォで[無効]です。
ファイルが削除される等の危険性のある関数が使われていないHomebrewはSafeと見なされ、こちらの項目を有効にせずとも
機能します。危険性のある関数が使われているHomebrewの場合、こちらの項目を有効にしない限りは正常に機能しないか、
或いは機能制限モードになり、HomebrewによってはUnsafe modeにしろという警告メッセージが表示されます。
VitaShellの場合はvpkをインストールする以外の書込処理が出来ず、ux0以外のパーティションやux0の一部フォルダが見えなく
なるので、こちらの項目の有効化は必須と言えます。

・バージョンの偽装を有効化
次の [偽装バージョンの確認] で設定したバージョンに偽装するための機能です。デフォで[有効]です。
ゲームを起動する際やPSNに接続する際にチェックされるバージョンを偽装するので、上の [PSNの偽装を有効化] と合わせて
有効にしておく事が推奨されます。(Ensoの場合、こちらで偽装しているバージョンがid.datに書き込まれます。)

・偽装バージョンの確認
上の [バージョンの偽装を有効化] で偽装するバージョンの設定項目です。
h-encore v2.0からインストールしたHENkakuの場合はデフォで[3.70]。
3.60のブラウザからインストールしたHENkakuの場合はデフォで[3.65]。
最新のバージョンに偽装しておく事が推奨されるので、3.70になっていない場合は3.70に書き換えてください。

・○ボタンの動作設定
○が決定(つまり×がキャンセル)、○がキャンセル(つまり×が決定)、というのを設定する機能です。
日本のVitaの場合、デフォで[決定]です。変更したい場合はしてください。

・コンテンツダウンローダー
店頭用デモ機であるIDU機に存在する機能で、DRMフリーのpkgをDL/インストールするために使われますが、市販のVitaでは
うまく機能しません。そのためHENkakuを開発したTeam moleculeのメンバーであるYifan氏はこれを削除するつもりだった
ようですが、もはやHENkaku自体の更新が続いてないために残っている項目です。

・メモリーカードとのリンクを解除する
メモリーカードとVitaを紐付けている "ux0:id.dat" を削除する機能です。
id.datに関してはこの記事内の 3.60Enso/3.65Enso(h-encore)を扱う上で知っておくべき事 をご参照ください。
削除する必要がある場合は使用してください。

・taiHEN config.txtのリロード
config.txtをリロードして *タイトルID, *ALL に対するプラグインを有効にする機能です。
*KERNEL, *main に対するプラグインを有効にする場合はVitaの再起動が必要です。
もちろんVitaを再起動する事で *タイトルID, *ALL に対するプラグインも有効になります。

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●3.65HENkaku環境でEnsoをインストールする手順

HENkakuはVitaを再起動する事で効果が失われ、Homebrewやプラグインのためには再度有効にする必要があります。
しかし、3.60及び3.65は再起動してもHENkaku、つまり恒久的なHENkakuであるEnsoがインストール可能です。
Ensoのための脆弱性は3.67で対策されてしまったため、現時点でEnsoがインストール可能なのは3.65までとなります。

h-encoreでHENkakuに初めて触れたという方は、まずはHENkakuに慣れてください。
Ensoは、特定のプラグイン等のためにEnsoが必要或いはEnsoの方が都合が良いと思った人や、h-encore実行すんの
めんどくせえなと思った人がインストールするものです。不要な場合はインストールしなくても良いと私は思います。

Ensoのインストーラーのvpkは、Team moleculeのオリジナルである3.60用、TheFloW氏による3.65用、SKGleba氏
による3.60/3.65の両方に対応したenso_ex、の3種類があります。以下で紹介するのはTheFloW氏の3.65用です。


●用意するもの
・PS Vita (3.65 HENkaku)
enso.vpk
・VitaShell


●手順
1,VitaShellを起動する

2,ux0の適当な場所にenso.vpkをコピー

3,enso.vpkをインストール

4,ensoのバブルを起動する

5,このような画面が表示されるので CIRCLE(〇ボタン) を押す



6,CROSS(×ボタン)を押してインストール処理を開始する



7、MBRとos0に関するチェックが入り、正常に通過する事が出来ればEnsoがインストールされます。
完了後に×ボタンを押すことでVitaが再起動し、インストール作業は完了となります。
HENkakuが有効の状態でVitaが起動すればEnsoのインストールは成功です。

もしチェックに引っかかり3.60のPUPがダウンロードされるのであれば、modoruで3.65を再インストールしてください。
[PSVITA] modoru v1.0 がリリース - HENkakuのVitaでダウングレードが可能に
ダウングレードのために使用するHomebrewですが、FWの再インストールやアップデートにも使用できます。
3.65を再インストールする事でMBRとos0に関するチェックは通過出来るはずです。

→[目次]



●3.60Enso/3.65Ensoを扱う上で知っておくべき事

Ensoをインストールした場合、通常のHENkakuの事とは別で知っておくべき事が4つあります。

●Vitaがブートロゴでループする場合
EnsoはVita起動の段階で既にHENkakuです。そのためプラグインによってはVitaの起動が妨げられる事が、稀にあります。
その際の復旧策として、EnsoにはLボタンを押しながら起動する事でプラグインのロードをスキップする機能が搭載されています。
Ensoでプラグインを有効にする方はこの機能を覚えておいてください。
VitaTVの場合はLボタンを押しながらの起動ではうまくいかない場合があります。
その場合はPSボタンとLボタンの両方を素早く連打しながら起動してください。

●ur0:tai/boot_config.txtについて
それはVitaの(Ensoの)ブートシーケンスを司るファイルで、開発者向けのファイルとなっています。
エンドユーザーがそのファイルに触れる必要はありません。

●Ensoをアンインストールしたい場合は
Ensoをアンインストールする場合は、まずHENkakuの設定で「メモカとのリンクを解除する」をやってください。
ux0のルートにあるid.datが削除されます。id.datは「メモカとVita+アカウント」を紐付ける厄介な少々厄介なファイルで、
Ensoを使用するとid.datのSVR行にHENkakuで偽装しているバージョンが書き込まれます。id.datのSVR行はVita起動時に
チェックされ、通常の環境であればチェックに引っかかると本体の更新を求められ、更新するかフォーマットするまでは
そのメモカが使えなくなります。しかしHENkakuはそのチェックを無視する機能を持っており、Ensoならid.datのSVR行を
気にすること無くメモカを運用可能です。id.datを消し忘れてEnsoをアンインストールすると、チェックに引っかかります。
それは避けるべきです。SD2VITA/PSVSD/USBストレージをux0として使用している場合、OFWでマウントされるux0(メモカ
或いは内蔵メモリ)をマウントしてVitaShell上でid.datを削除してください。そうしないとチェックに引っかかります。
仮にid.datの削除を忘れてしまった場合、3.60であればブラウザからHENkakuを有効にして設定から「メモカとのリンクを解除する」
をやれば良い話なのですが、3.65の場合はh-encoreのためにメモカや内蔵メモリが必要になるので、チェックに引っかかると
h-encoreが導入出来ません。なので内蔵メモリや別のメモカでh-encoreを導入し、チェックに引っかかったメモカをxmc0
としてマウントしてid.datを削除するか、改めてEnsoをインストールする必要があります。

●FWのアップデートや再インストールについて
Ensoのインストーラー以外でもEnsoのアンインストールは可能です。
FWのアップデートや再インストールでもEnsoはアンインストールされます。
しかしもちろん、EnsoのアンインストールはEnsoのインストーラーの使用が推奨されます。
ですから、FWのインストールでもEnsoは消せるんだ、という程度の認識で構いません。

→[目次]



●READMEに書かれたFAQの訳


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[ 2018/09/11 12:25 ] カテゴリ PS Vita | タグ Vita_HENkakuEnso, Vita_h-encore, Vita_psvimgtools, Vita_HENkaku, | コメント(126)

▼コメント




vita無知 2018/07/01 23:02 
ありがとうございます!
頑張ります☆


名無し 2018/07/01 23:20 
画像などつけていただけると幸いです


名無し 2018/07/02 00:05 
手順通りで問題なく起動しました


名無し 2018/07/02 00:22 
3.65と3.58はどっちにアップデートしたほうがいいですか?


名無し 2018/07/02 00:26 
3.58じゃなくて3.68でした


名無し 2018/07/02 00:56 
英語分からなかったので記事ありがとうございます


ロケットマン 2018/07/02 01:09 
3.63の時点で一度もPSNに繋いでなくてそのまま3.65にしてしまったから詰んだ
3.68にして非Ensoにするしかないのか・・・
Vita TVからPSN行こうとするとアプデしろって言われる


さむい 2018/07/02 01:17 
 いつも、詳細な解説ありがとうございます。短時間での解説頭が下がります。
時間があったときにでいいのでアドバイスいただけないでしょうか?

現在 
公式のver3.68FWの物が一台
CFWの3.60変革-10が一台持っています。

私なりに解釈すると、CFWが3.60変革-10の方を一度CFWをけして公式FW3.65にあげて
そこでPSNでログイン(あれっ常に最新のFWでないとログインできない??)
その後今回の記事にあるようにh-encoreをインストールする。みたいな感じでしょうか?
 ただ今は情報が錯そうしていると思うので、落ち着いた時点でアドバイスをご教授お願いできませんでしょうか?
すみませんがお願いできませんしょうか?


すもも 2018/07/02 01:42 
この記事のおかげで無事インストール出来ました。
本当にありがとうございます。


ロケットマン 2018/07/02 02:21 
管理人さん、追記本当にありがとうございます。
おかげさまでFW3.65のVita TV(海外版:黒)にて追記情報のDNSでPSNにログイン出来ました。
これでEnso入れられるかな。


名無し 2018/07/02 02:31 
3.60ensoならわざわざ回りくどいことしないでも、h-encoreをvpkに固めてそのままインストールするとかは出来ないんですかね?
3.65に上げるの面倒臭い…


名無し 2018/07/02 02:41 
バックアップキー取得後の14でつまづくのは自分だけですかね?


a 2018/07/02 02:45 
Vita Update Blockerでも(現時点では)行けるはずです。3.61/3.63ではDNSもBlockerも使えませんが3.65に上げれば大丈夫です。


管理人 kood 2018/07/02 03:41 
>>2018/07/01 23:20
画像は用意しているので気が向いたら入れます。

>>2018/07/02 00:22
今は3.65で止めてください。3.65→3.68はいつでも出来ます。逆は無理です。
「Enso使いたかった;;」とならないためにも今は3.65で止める事をオススメします。

>>さむいさん 2018/07/02 01:17 
現在3.60HENakkuの場合はPSNに普通にログイン出来るはずなのでログインに関しては心配しないでください。
一度ログインしてコンテンツ管理を使えるようにするのが目的です。ログインしなきゃ怒られるんで…
CFW(3.60Enso)のアンインストールはEnsoのインストーラーから可能なので簡単です。

>>ロケットマンさん 2018/07/02 02:21
はい。3.65ならEnsoは可能です。Ensoの導入は簡単です。

>>2018/07/02 02:31 
出来るはずですが、h-encoreのzipに入っているセーブデータのファイルも合わせて使用する事になるはずです。
その手順は気が向いたら書きます。

>>2018/07/02 02:41
Psvimgtools Frontendを試してみてください。

>>aさん 2018/07/02 02:45 
情報ありがとうございます。


名無し 2018/07/02 03:49 
>12、Vitaのコンテンツ管理からh-encoreをVitaにコピー
のところで、VitaがFWをアップデートしろと言ってきて困ってます


にゃんぬー 2018/07/02 04:29 
ensoはリリース前ですよね?

enso導入予定の人も先にこれを入れる必要が有りますか?


管理人 kood 2018/07/02 04:37 
>>2018/07/02 03:49
接続しているネットワークの設定でプライマリーDNSとセカンダリーDNSを212.47.229.76にし、
設定のPSNの項目から一度サインアウトし、再度サインインしてみてください。

>>にゃんぬーさん 2018/07/02 04:29
3.65向けのEnsoは既にリリースされています。
https://github.com/TheOfficialFloW/enso/releases
Ensoの導入にはHENkakuが必須なのでh-encoreでHENkakuをインストールしてください。


にゃんぬー 2018/07/02 05:05 
>>管理人 koodさん 2018/07/02 04:37
まったく話題が出てなかったようなのでまだかと思ったら既に・・。
有難う御座います。


白雪 2018/07/02 09:00 
Vita TVで3.65ensoをインストールしようとすると2つ目のチェックに引っかかって
3.60をダウンロードして再インストールするように求められますが何故でしょうか?


  2018/07/02 12:14 
h-encoreを起動しようとするとこのアプリケーションは始められません
と表示されるのですが、導入手順をどこかで間違えたということなんでしょうか


  2018/07/02 12:53 
↑のコメントのものですが自己解決できました
手順11でリネームする際拡張子の変更を行ってなかったみたいです
失礼いたしました


saki 2018/07/02 14:34 
パソコンがmacしか持っていない場合、今回のh-encore導入は無理なのでしょうか?


名無し 2018/07/02 16:05 
ここまでお疲れ様です

自分のVitaの1台がたまたまFW3.65のままでいました
そして無事に3.65Henkaku enso導入出来ました!
自分のFW3.65要求を超えるゲームをNoNPDrmでバックアップ起動試しましたが、最初の画面のとこから動きません
PSボタンで戻ることは出来ます

今回もFWを超えるゲームはやはり無理なのでしょうか?


mayu 2018/07/02 16:36 
失礼します

OFW3.65でAccount Managerは扱う事は可能なのでしょうか?
可能であればどこから起動するですか教えて頂けると助かります。


管理人 kood 2018/07/02 17:18 
>>白雪さん 2018/07/02 09:00 
原因は不明ですが、そのチェックに引っかかった場合はFWの再インストールでチェックを通過する事が可能になります。
初期化等ではありませんのでご安心ください。
この記事中で書いたfwupdaterを使った方法で3.65のPUPをインストールしてください。

>>sakiさん 2018/07/02 14:34
macでも可能なはずです。QCMAもPsvimgtools Frontendもmac向けの物が存在します。
ただ後者に関しては最新から1つ前のv0.6で更新が止まっており、おそらく普通には起動しないはずです。
試してみてください。おそらく起動しようとしてもすぐ閉じるはずです。
その症状は起動時に noKeyUpdate という引数を使って回避可能なはずです。
私の手元にはmac環境が無いのでこれ以上は申し訳ながらお答えできません。

>>2018/07/02 16:05
当然ながら現在のFWがゲームの要求FW未満の場合、そのゲームは起動出来ません。ただ、もし3.68の環境があるのであれば、
MaiDumpToolとrePatchを使ってそのゲームをダンプする事で3.60,3.65でも起動可能にする事が可能なはずです。

>>mayuさん 2018/07/02 16:36
それは、HENkaku無しでHomebrewを起動したい、という事ですか?無理です。
ただOFWの場合PSNアカウントの切り替えはこちらの方法が使えたような使えなかったような…
http://silica.pw/vitatricks/signup.html
まあPSNアカウントを切り替えたい場合、HENkaku環境で以下を使用してください。
https://github.com/SilicaAndPina/Advanced-Account-Switcher
https://github.com/ONElua/AccountManager/releases
vpkはVitaShellでインストール可能です。


名無し 2018/07/02 19:40 
3.60以下から3.65変革ensoにアップデートをすでにしている人には今回のものはあまりメリットがないということでしょうか?
OFW3.65から3.68で導入できるようになり, OFW3.68で変革を導入すれば3.68を要求するソフトも対応できるが, ensoを導入できない,
OFW3.65の場合は従来の3.65変革ensoの状態に持っていけるが3.68要求のソフトは出来ないという認識であっていますか?


管理人 kood 2018/07/02 20:14 
>>2018/07/02 19:40
はい、その場合h-encoreを導入して3.65Ensoにするメリットは、エンドユーザーに対してはあまり存在しません。
「3.65Enso(update365を使用して3.60から導入) → 3.65Enso(h-encore)」
これは明確な目的が無い限り時間の無駄であると私は思います。

h-encoreを導入出来るFW、要求FWの認識、Enso導入条件の認識
それらは合っています。その認識で問題ありません。


EVE 2018/07/02 20:44 
まずFW3.60から3.65にアップデートしてから簡単な方の手順で導入を試みたんですが、
最後の"Exit"を選択すると再起動してしまい結局HENkaku状態が解除されてしまいます。
また、再起動後には
『前回、本機をご利用になったときに問題が起きたため、正しく電源が切られませんでした。』
というエラーが出ます。
どこかで手順を誤ったんでしょうか?


サンナス 2018/07/02 20:46 
コメント蘭を見て疑問に思ったので質問させて下さい。

h-encore導入時にFWが3.65の場合、導入後も起動出来るのは要求3.65以下のソフトのみ

h-encore導入時にFWが3.66の場合、導入後も起動出来るのは要求3.66以下のソフトのみ

h-encore導入時にFWが3.67の場合、導入後に起動出来るのは要求3.67以下のソフトのみ


と、こういう事でしょうか?

てっきり導入前のFW関係なしにh-encoreを導入すれば3.68要求のソフトが動く物と思ってたんですが・・・。


null 2018/07/02 21:10 
PCH-1100 OFW3.65にFrontendを使用してh-encore導入に成功したのですが、
HENkakuインストール後も設定アプリにHENkakuの設定項目が存在しません
再起動してもLiveAreaを更新しても改善しません
VitaShellはセーフモードで正常動作していますが、インストール失敗でしょうか?
PSVSDやSD2VITAは使用していません


管理人 kood 2018/07/02 21:40 
>>EVEさん 2018/07/02 20:44
Exitの前にReset taiHEN config.txtを実行してみてください。

>>サンナスさん 2018/07/02 20:46 
はい、そういう事です。
いったい誰が「現在のFWが要求FW未満でもそのゲームを起動出来る」なんて伝えていましたか?
私はブログ中でそんな事を書いた覚えがありません。あなたの勘違いならコメントせず勝手にガッカリしてほしいです。
思っていたもなにも、h-encoreは3.65~3.68でHENkakuが可能になり、3.65ではEnsoが可能になる。
私やVitaシーンの情報を伝えるサイトさんはそれしか書いてませんよ。
3.68機使ってMaiでダンプすればそのゲームは3.60/3.65/3.67で起動可能なはずですけどね。

>>nullさん 2018/07/02 21:10
h-encoreメニュー内のReset taiHEN config.txtを実行してみてください。


管理人 kood 2018/07/02 21:46 
>>nullさん 2018/07/02 21:10
失礼。h-encoreメニュー内でReset taiHEN config.txtを実行してからInstall HENkakuを実行してください。


サンナス 2018/07/02 21:54 
>>管理人さん
いや別にこのブログを読んでそう思った訳でもガッカリした訳でも無いのですが・・。

無知で分からなかったのでご質問させて頂いたのですが余りにも基本的な質問だったのかご不快にさせてしまったようで申し訳ないです。


EVE 2018/07/02 23:05 
>>管理人さん
ありがとうございます!無事導入できました!!
続けてEnsoの導入に取り掛かりたいと思います。


null 2018/07/02 23:46 
>>管理人さん
無事改善致しました。お忙しい中ご回答下さり本当にありがとうございました。
3.65enso機で使用していたメモカを使い回したのが原因ですね。お恥ずかしい限りです。
手順13と14の間に記述が無いという事は通常は不要な操作なのですね。


ヴァルハラ 2018/07/03 00:33 
凄く尚且つ参考になり尚且つ楽しく読ませてもらいました。vitaハックシーンは最初期から追っているのでこの記事はとても感慨深いです。過去の記事をまとめた同人誌など作りになられたらとても魅力的だと思いました。
管理人様の記事はとても力が入っているので形になったタイプも是非読んでみたいです。
これからも愛読させてもらいます、それでは<(_ _)>


通りすがり 2018/07/03 00:37 
こんばんわ。ちょっとお伺いしたいのですがこちらで紹介されているトロフィー云々を行った後に
再起動するとh-encoreが起動せずに普通にゲームの体験版が起動してしまいます。これは私だけでしょうか?
vitaは3.65の時に起こりその後3.68に上げた後にも同様に起こっています。


管理人 kood 2018/07/03 01:19 
>>ヴァルハラさん
ありがとうございます。久々に気合入れて書いた甲斐がありました。
しかし形になったタイプですか…創作センスの無い私には少々厳しいですが、頭の片隅にでも留めておきます。:)

>>通りすがりさん
普通に体験版が起動する場合、セーブデータがh-encoreのものでは無いか破損してるんじゃないかなと。
https://github.com/TheOfficialFloW/h-encore
こちらのオリジナルのREADMEのGetting rid of the trophy warningに従ってみてください。
google翻訳でも十分分かると思いますよ。これで解決しないならh-encoreの導入をやり直してください。


RAM 2018/07/03 16:50 
Auto H-Encore V0.2.2が出てますね。bitter smileをトリミングしてサイズを小さく出来るみたいですが、
これは、すでにH-Encoreがインストされてると削除が必要なのかな。後、トリミングしたらbitter smileは
起動出来なくなるから、トロフィーエラーは解消出来ないですかね?


ロケットマン 2018/07/03 18:35 
管理人さん、おかげさまで無事にHenkaku Ensoも導入出来ました。
本当にありがとうございます。
今回のh-encoreを機にHenkaku環境に初めて触れる事になりますが、パーティションやプラグインについても解説して頂きましてとても有り難く思っています。
今までは環境が環境でしたので、プラグインや自作ソフト等はあまり熱心にはチェックしていませんでしたが、
これから色々と漁ってインストールしてみたいと思います。
恐らくこの先もまだ加筆修正などされるかと思いますが、一先ずお疲れさまでした。



白雪 2018/07/03 20:10 
>>管理人 koodさん
ありがとうございます。
無事にensoをインストールすることができました。


oku 2018/07/03 22:22 
h-encore起動時に「あなたはこのアプリケーションのトロフィーを獲得できません」
というポップアップがあるとのことですが、h-encore環境でバックアップゲームの
トロフィーを獲得することはできないのでしょうか?
それとも起動時にポップアップが表示されるだけで問題なく獲得できるのでしょうか?


管理人 kood 2018/07/03 23:32 
>>RAMさん
はい、それを使う場合や私がこの記事に追記したsmall size h-encore.cmbackupを使う場合、
元々の200MB越えのh-encoreは削除してください。
トロフィーのポップアップの削除は可能です。h-encoreのサイズを小さく出来るのは、エントリーポイントとなる脆弱性を突く
exploitがゲームを起動する際に実行されるからです。つまり、起動時に使用されないゲームデータは不要だという事です。

>>okuさん
それはh-encoreの(正確にはbitter smileの)セーブデータがTheFloW氏の物であるために表示されるポップアップです。
h-encore環境でトロフィーが獲得出来ないという意味ではなく「bitter smileの体験版でトロフィーが獲得出来ない」という意味です。
特に心配する必要はありません。気持ち悪いならポップアップを出さないようにする手順を踏んでください。


a 2018/07/04 00:05 
>Vita再起動後は 手順15と17を再度行ってください。

重箱の隅で申し訳ないんですが、2回目以降はただhencoreを起動してexitするだけでもHenkakuは有効化しますね。


管理人 kood 2018/07/04 00:33 
>>aさん
ありがとうございます!そういう報告はとても助かります!気付かなかった…
その部分を修正しておきました。


RAM 2018/07/04 01:22 
>>管理人さん
トロフィーのポップアップの記事の追加修正有り難うございます。
とてもわかりやすくて助かりました。

3.65でも3.68のゲームが起動出来るとの噂がチラホラ。どうなるのでしょうかね。


RAM 2018/07/04 02:00 
small size h-encore更新して更に小さくなってますね。


そうむ 2018/07/04 12:50 
VitaShell起動時のトロフィー云々のポップも消せますか?
h-encoreからインストールしたのでセーブデータ起因だとは思うのですが...


RAM 2018/07/04 14:02 
>>管理人さん
すいません。small size h-encore.cmbackupはすでに修正されたのを
アップされていたのですね。VitaShell上で4.59MBだから、更に
小さくなったのかと思ったのですが、ライブエリアで見ると
6752キロバイトなんですね。勘違いしました。


管理人 kood 2018/07/04 18:03 
>>そうむさん
そのポップアップは今回の手順中だとh-encoreでしか出ないはずなので、VitaShellでも出るなら珍しい症状だと思います。
VitaShellを消して再度h-encoreからダウンロードしても解決しないならこれをやってみてください。
1、VitaShellを起動して "ux0:user/00/savedata/VITASHELL" を消す
2、VitaShellを終了する
3、VitaShellを起動してみる(ポップアップが出なければ成功)

上記で解決しないならPSV Trophies Fixerを使えば解決するはずです。それを行う場合はrePatchを有効にする必要があります。
https://github.com/Yoti/psv_trophfix/releases
https://github.com/dots-tb/rePatch-reDux0/releases
※rePatchを使う場合は "ux0:repatch/" を作成する必要があります。


ray 2018/07/05 01:58 
Vitashell内でlive areaリフレッシュ項目後henkaku関連のアプリケーションが起動しなくなりました

対策ありますか?


管理人 kood 2018/07/05 02:19 
>>rayさん
その機能は "ux0:app/タイトルID/sce_sys/package/work.bin" を全部見てVitaのインストール情報を更新する機能です。
その症状が発生するという事は、SD2VITAやUSBメモリをux0としてマウントした、という事ですか?
私の知る限りそうでもしないとその症状は発生しないので。
その機能はNoNpDrmを扱う上でも使用しますが、その場合はその症状は発生しません。
SD2VITAやUSBメモリ等は使っていない、との事なら私からは解決法は出せないかもしれません。
どういう理由でそのリフレッシュ機能を触ったのかを教えて欲しいです。


b 2018/07/05 07:57 
3.68 h encore で6.61 Adrenalineは導入できます?
3.67までですかね?


管理人 kood 2018/07/05 13:26 
>>bさん
3.68でも導入可能です。
https://github.com/TheOfficialFloW/Adrenaline/releases


ray 2018/07/05 16:41 
>>管理人 kood

「ux0:app/」内に対応のゲームID配置後ゲームバブルを出現させるためリフレッシュ機能使用後に同症状が起きましたね

Ensoは未導入なのでh-encoreから再度起動しようとしたらアプリケーションエラーという感じです


管理人 kood 2018/07/05 20:02 
>>rayさん
ということはつまり、NoNpDrmを使おうとしている、という認識で良いですか?
どうしてそうなったのか原因は分かりませんが、とりあえず以下をやってみてください。
1、Vitaの電源を切ってセーフモードで起動する
2、セーフモードで「データベースを再構築する」を実行
3、h-encoreを起動して "Reset taiHEN config.txt" を実行
4、"Install HENkaku" を実行
5、"Exit" でh-encoreを終了
6、config.txtにnonpdrmのパスを書き足し、Vitaを再起動し、h-encoreを実行してExit

何かが原因でデータベースが逝った、プラグイン関連で何かがおかしい
という2つの可能性を考えた結果、私にはこういう手順が思い浮かびました。
これでもまだそのアプリケーションエラーが出るのであれば私には多分解決出来ません。


ray 2018/07/06 12:23 
>>管理人 kood
返信ありがとうございます

ゲームカード自体も読み込みエラーが起き焦りましたがメモリーカードの破損で終わりました、軽率な行動でした
幸い、容量の少ないメモリーで導入していたので予備のメモリーで動作確認をしたら本体は無事だったのでカードのエラーが原因みたいです
フォーマットもできないので完全にオジャンです
次は慎重に進めていきたいと思います、ありがとうございました


マイトガイン 2018/07/08 06:55 
3.65ensoでは起動できない3.67or3.68を要求されるゲームが起動できなくて困っています。
そのため、3.65 henkaku ensoからh-encoreにアップデートしたいのですがどうすればいいのでしょうか??
3.68のh-encoreは電源を切ってもHENkakuは継続されるのでしょうか?
それとも消えるのでしょうか?今後、3.68はenso化できるのでしょうか?


管理人 kood 2018/07/08 12:47 
>>マイトガインさん
3.68に上げたいのであれば、3.68のPUPを使用して普通にFWを更新してください。
FWの更新でEnsoはアンイストールされます。h-encoreは3.65~3.68にHENkakuを提供する新たなexploitです。
Vitaを起動する度に実行が必要で、3.65であればEnsoの導入が可能です。3.67/3.68を要求するゲームに関してですが、
CelesteBlue氏とdots氏が3.65でそれを起動可能にしようと動いているという話があります。
私はある事情でそれを記事にはしていないのですが、CelesteBlue氏とdots氏に期待するのも良いかもしれませんね。


RAM 2018/07/09 17:56 
>ある事情でそれを記事にはしていない

わたし、気になります。


管理人 kood 2018/07/09 18:53 
>>RAMさん
事情というか、理由という言葉が良いですかね。つまらん理由ですよ。
個人的にいくつかの理由があって、それがリリースされるまで記事にしない方が良いと、そう判断しただけです。
CelesteBlue氏やdots氏は過去に素晴らしい物をリリースされた開発者ですから、十分に信頼できると思いますよ。


名無し 2018/07/11 15:05 
VITA TVがFW3.65なのですがここから3.65Enso(h-encore)にするにはどうすれば良いのでしょうか?
接続の仕方などさっぱりです。


Mirai 2018/07/11 18:19 
3.68 h-encoreの導入し、exitで抜けた後
ur0:tai/config.txtへgamesd.skprxを追記して再起動すると
毎回、「前回、本機をご利用になったときに問題が起きたため、正しく電源が切られませんでした」
とエラーが出てしまいます。
上記回答にありました、Exitの前にReset taiHEN config.txtを実行してみてください。をすると入れたconfig内容が消えてしまいます。何が問題なのでしょうか。


管理人 kood 2018/07/11 21:12 
>>2018/07/11 15:05 
>VITA TVがFW3.65なのですがここから3.65Enso(h-encore)にするにはどうすれば良いのでしょうか?
>接続の仕方などさっぱりです。
PCでQCMAを起動しておき、VitaTVをPCと同じネットワークに接続しておき、VitaTVでコンテンツ管理を使用してください。
あとは"コンテンツをコピーする"を選択すればPCと接続されるはずです。
この説明で分からないのであれば「VitaTV コンテンツ管理」等でググってください…
接続時にFWの更新を求められるのであれば、この記事に書いたようにしてみてください…
h-encoreの導入手順はこの記事で書いたつもりです。
この記事を読んでも分からないようでしたら、他の日本語のサイトさんを探してください…

>>Miraiさん
そのエラーは本当に、毎回、gamesd.skprxのパスをconfig.txtに書き足して再起動した時、だけ発生しますか?
申し訳ありませんが私には心当たりが無いです。普通に再起動しているのであれば。
Reset taiHEN config.txt に関しては、Resetの意味を考えてください、としか。
問題も何も、それを実行すればconfig.txtに書き足した内容が消えるのは当たり前です。
それに関しては記事中で書いたつもりです。「config.txtが綺麗スッキリ、初期状態に戻ります。」と。
余計なお節介かもしれませんが、SD2VITAを使用するに当たって何かgamesd.skprxを使う特別な理由はありますか?
無いのならSwitchSD2Vitaを使ってみてください。使うのであればgamesd.skprxのパスは消しておいてくださいね。
https://github.com/Applelo/SwitchSD2Vita/releases


エマ 2018/07/13 06:14 
記事を参考に導入する事が出来ました。
度々なんですがスリープ復帰後に「アプリケーションが見つかりません」とダイアログが出てきます…。
バックアップしたゲームの最中にも稀に出てきます。これが出た直後はゲームのセーブとロードが出来なくなります。(表示のみ消えてる状態で再起動すれば表示されて普通に出来ます)
プラグインはバッテリーの%表示にするやつとブートロゴをPSに戻すこの2つのみ入れております。
何か解決策がおありでしたらお時間ある時にでもアドバイス頂けると助かりますm(_ _)m


管理人 kood 2018/07/13 22:23 
>>エマさん
私の環境では発生した事の無い症状なので解決するかは分かりませんが…とりあえず両方無効にしてみてください。
両方無効にしても発生するのであれば、h-encoreで"Install HENkaku"をやってみてください。
それで解決しなければセーフモードで起動してデータベースの再構築を行ってください…
それで解決しなければ私には分かりません。もし解決したのであればプラグインを1つずつ、様子を見ながら有効にしていってください。


ka 2018/07/16 01:18 
トロフィー云々のポップアップを出さないようにするを手順通りにして、h-encoreを起動したら、確かにポップアップは表示されませんがエラー(C2-12828-1)と出てきました。
Vitaを再起動してみたら、一瞬なんとかの再構築云々と表示され、h-encoreやhomebrewのバブルが消えました。
どうしたら良いでしょうか?


管理人 kood 2018/07/16 01:42 
>>kaさん
その状態でメモリーカードは認識していますか?"設定/システム/システム情報" で確認してください。
メモリーカードが認識している場合の解決策は以下。
1、コンテンツ管理からh-encoreをVitaに入れ直す
2、h-encoreを起動し、"Reset taiHEN config.txt" を実行
3、"Install HENkaku" を実行
4、"Download VitaShell" を実行
5、"Exit" でh-encoreを終了
6、VitaShellを起動し、homeディレクトリで△ボタンを押し、"Refresh LiveArea"を実行

メモカが認識しておらず、Ensoの場合の解決策は以下。
1、"設定/HENkakuの設定" を開く
2、"メモリーカードとのリンクを解除する" を実行
3、Vita再起動。
(4、ここでバブルが復活しなければ上のメモカが認識している場合の手順をやる。)

これでおそらく解決するはずです…メモカが認識していない場合、Ensoでなければ少しだけ厄介です。
とりあえず解決したかしないか、結果のコメントお待ちしています。
ああちなみに、h-encoreのC2-12828-1エラーに関しては気にしなくて良いです。
再度h-encoreの起動を試せばOKです。h-encoreの起動率は100%じゃありませんから。


ka 2018/07/16 02:28 
>>管理人 kood
返信ありがとうございます。
メモリーカード自体は認識していますので、h-encore入れ直すだけで済みそうです。そういえば、h-encoreのexploitは成功率80パーセント程度って書いてましたね。


JA 2018/07/17 20:18 
h-encore導入したはいいけどvitashellでUSB接続するとPC側からフォーマット要求が出て困っています。
フォーマットせざるを得ないのか、何かしらの私の不手際なのか


管理人 kood 2018/07/17 23:42 
>>JAさん
私が思うにそれはVitaの問題ではなく、それ以外の何かが問題なんじゃないかなあと…。
その症状に関しては私からは、USBポートを変える、USBケーブルを変える、この2つしか言えません。
前者はドライバの相性的な問題を、後者はUSBケーブルの接触不良的な問題を疑っての事です。
私にはこれ以上の事は書けません…


R 2018/07/19 05:57 
VITATVなんですがFTP接続の仕方を教えてください


管理人 kood 2018/07/19 13:32 
>>Rさん
FTPに関しては私に聞くより自分で調べる方が理解が深まると思いますよ。
一応書いておくと、私が普段使用しているFTPクライアントはFileZillaです。


yu 2018/07/19 16:14 
h-encore3.65導入しましてバックアップしたゲームのパッチファイルをライブエリアからDLは出来るのですが、インストール時にC0-12574-9のエラーが出てインストール出来ないのですが原因分かりますでしょうか?


管理人 kood 2018/07/19 18:46 
>>yuさん
どうやってバックアップしましたか?(或いは、どんな形式の物を拾いましたか?)問題はそこです。
VitaminやMaiDumpToolでバックアップした場合は、LiveAreaから普通にパッチをインストールする事は出来ません。
正規のゲームにパッチをインストール後、Vitamin/Maiでパッチもダンプする必要があります。
今からゲームのバックアップ起動をするのでしたらNoNpDrmに移行してください。
そのエラーが出るという事は、NoNpDrmを使用していないという事です。(もしNoNpDrmでそれが出るなら、何かおかしい。)
NoNpDrmでしたらLiveAreaから普通にパッチをインストール可能です。
既存のダンプデータをNoNpDrmの形式に、なんて事は無理なので正規のゲームを用意してNoNpDrmで偽ライセンスを作ってくださいね。


yu 2018/07/19 20:31 
>>管理人 kood
ありがとうございます。

Vitaminを使用してダンプしていました。どれでも出来る物だと思っていました…
これからはNoNpDrmに移行したいと思います。
色々とここの記事を参考にさせていただきますが、また分からない事があれば質問させて頂きます。詳しくありがとうございましたm(_ _)m



質問 2018/07/28 13:01 
有用な情報の発信、いつもありがとうございます。質問なのですが、
h-encore3.65ensoなのですが、bitter smile体験版は消しても影響ありませんか?
よろしくお願い致します。


管理人 kood 2018/07/28 13:33 
>>質問さん
消すことによって影響が出る事はありませんが、私個人としては消すことはオススメしません。
VitaShellのダウンロード機能やconfig.txtのリセット機能が搭載されているためです。特に後者は結構大切な機能です。
もちろんEnsoであればLボタンを押しながら起動する事でconfig.txtを無視出来ますが…
その事を分かっていてh-encoreの存在が邪魔だと感じるなら消しても良いですよ。

もし仮に、FWの再インストールが必要になるかもしれない事(vs0パーティションの中身を弄ったりフォントを変更したり)やる場合は、
消さない方が良いと言えます。FWの再インストールによってEnsoがアンインストールされるのでh-encoreが必要になります。


うぇあっちんぐ 2018/07/28 19:49 
HENKAKU3.60からOFW3.65にアップデートしてFinal h-encore使って更新したけどError:C2-12858-4と表示されアップデートできず。
なかなかうまくいかねーなーコレ。


うぇあっちんぐ 2018/07/28 19:53 
Final h-encoreが駄目ってんで一番目のPsvimgtools Frontend使ってアップデートしたらうまく行った😁
管理人の親切な解説痛み入るわ~(^ω^)


うぇあっちんぐ 2018/07/28 20:11 
で、3.65HENKAKUから3.68HENKAKUにアップデートしようとしてもなかなかうまい方法が見つかんねえ
とりあえず3.65HENKAKUからOFW3.68にアップデート。そんでもって改めてPsvimgtools Frontendで変革してみるつもり

OFWのPUPファイルここにあるから使ってみるといいかも
ttps://www.psxhax.com/threads/playstation-vita-system-software-firmware-3-68-update-now-live.5044/

Firmware updaterのVPKはこいつでOK
ttp://gamegaz.com/2018062622765/
ttps://github.com/TheOfficialFloW/fwupdater

つかなんかほかにナイスなやり方ってないの?


なめこ 2018/08/31 08:44 
おはようございます。

また申し訳無いのですが質問です。
3.60から3.65Ensoを導入してつかっていたのですが
なにかおかしな事をしてしまったかCFWをいれた後に入るmolecularshellやVitaShellなどが起動できなくなってしまいました。

再起動などをすればmolecularshellが一度起動できるのですが無線でのデータの削除、書き込みができず
vita自体の初期化をはかりました。

PS+R+電源
本体の初期化
それでEnsoだからなのか初期化したのですがhenkaku状態です。
ただメモリーカードがつかえなくなってしまいました。

この場合新しいメモリーカードを買うという選択肢しかないのでしょうか?
メモリーカードを買ったとして使えなくなったメモリーカードは復活することはできるのでしょうか?
メモリーカードを買った場合本体起動後メモリーカードを一応初期化してPCに保存してあるmolecularshellやVitaShellを移行すればよろしいのでしょうか?

メモリーカードは本体を起動時の初期化、セーフモードでの初期化をはかりましたができませんでした。
セーフモードではアップデートデータがありませんとでてしまいます。

メモリーカードの初期化方法、メモリーカードを買った場合、一通り終わった後henkakuを入れる場合
この三点がわかりません。

以前にも質問をしてまた質問ばかりで申し訳ございません。

どうぞよろしくおねがいします。


管理人 kood 2018/08/31 09:53 
>>なめこさん
メモリーカードが初期化出来ないのであればそのメモリーカードの事は諦めてください。
「VitaShellが起動しなかったりデータの削除や書込みが出来ない。そしてメモリーカードが初期化出来ない」
この症状はメモリーカードが壊れた時の症状のように思えます。

>3.60から3.65Ensoを導入
つまりは以下(update365)を使用したという事ですよね。ならVitaShellを復活させましょう。
https://github.com/TheOfficialFloW/update365
Vitaが1000型の場合は新しいメモリーカードを購入してください。2000型かVitaTVの場合は内蔵メモリが使用出来ます。
さて、Ensoは初期化してもEnsoのままです。update365の場合はFWを再インストールしなければEnsoは消えません。
>メモリーカードを買った場合本体起動後メモリーカードを一応初期化してPCに保存してあるmolecularshellやVitaShellを移行
ここの「保存」がコンテンツ管理でバックアップしたという事なら、そのように行ってください。
そうすればVitaShellは復活します。HENkaku Enso状態ですから起動もするはずです。
バックアップしたという意味でないならpsvimgtools-frontendを使用してください。
https://bitbucket.org/SilicaAndPina/psvimgtools-frontend/downloads/

>セーフモードではアップデートデータがありませんとでてしまいます
PS3、パソコン、PSVitaカード(ゲームカードかメモカ)。セーフモードからどういった方法を取ったのかは分かりませんが、
そう出るならアップデートデータが無いんだろう、としか言えませんね私には…
Ensoをアンインストールしたい場合はどういった方法でも良いので、3.65のPUPをインストールしてください。
http://cmd0725.blog.fc2.com/blog-entry-2276.html#6
当記事のこの項目にはfwupdaterを使用した方法を書いています。
http://cmd0725.blog.fc2.com/blog-entry-2243.html
上記の記事ではQCMAを使用した方法を書いています。

メモカの復活に関する無駄な足掻きを一応書いておきます…
メモカ以外をux0としてマウント出来るのであれば、一旦そうしてから、壊れたメモカを挿してください。
その後VitaShellを使用して壊れたメモカをxmc0としてマウントしてみてください。
個人的にはエラーが出てマウント出来ないだろうと思っていますが、マウント出来るかもしれません。
もしマウント出来たのであればメモリーカードの中身を全て削除してみてください。
それでメモリーカードが復活……しないと私は思っていますが、それが絶対とは言い切れないので…。


なめこ 2018/08/31 10:52 
早い返信ありがとうございます!

おっしゃるとおりupdate365をつかいました。

2000だと内蔵メモリがつかえるとのことでしたので
メモリーカードを抜いた状態で
QCMAでPCからvitaへのコピーをしようとするとメモリーカードが必要ですとでてしまいます。
新規でメモリーカードを手に入れる必要があるということでしょうか?
それとも他に内蔵にVitaShellを移す手立てがあるのでしょうか?
状態としては初期化状態で初期バブル以外は何も無いです。
ただhenkakuは管理人さんの言うとおり生きております。

解決策を既に記事にしていて見落としてしまっていたら申し訳ございません。

アップデートデータの事に関してですが説明不足で申し訳ございません。
PS3はもっていません。
パソコンでの削除はvitaメモリを認識させることが初期化してしまったので出来ない状態です。
PSvitaカードの事についてはすみませんよくわかりません。メモリーカードの初期化をしようとしました。

私がとった行動は

メモリーカードを挿した状態で PS+R+電源 で起動して
3.メモリーカードをフォーマットする→はい
をすると
エラー告知で

アップデートファイルが見つかりませんでした。
(C4-10278-8)

とでて一つだけ出ているOKと押すと
セーフモード
1.本機を再起動する
2.…


という画面になる状態です。

何度も質問をしてしまってもうしわけございません。


なめこ 2018/08/31 11:24 
先走ってしまって他の事項を書き忘れていました。
メモリーカード以外を ux0 とする方法ですが
URLを張るのは悪いと思ったのでアマゾンの商品名を書かせていただきます。

PS2Vita Pro V5.0 PSVitaゲームカード用マイクロSDカードアダプタPS Vita 1000 2000用

という商品や

お馴染みの

SD2VITA ゲームカード型 microSDアダプター PS Vitaゲームカードスロットで使える PlayStation Vita専用のメモリーカードアダプター

という物がでてきました。

詳しい型番がわからないので解かるところだけ書きますと
PCH-2000というVITAを使っています。

この場合前者か後者を買い、Vitaが復活後microSDをux0として扱い
再起動後メモリーカードとSDカードを挿した状態でVitaShellを起動して
VitaShellのホームにもしかしたらメモリーカードが現れる可能性があるということでしょうか?
その場合フォルダ名などは固定なのでしょうか?

その後microSDをux0に変更したようなソフトで純正をxmc0に変更しVitaShellで純正メモリーカードの中身をすべて消去し
microSDなどのマウントなどを元に戻して
起動後の初期化やセーフモードでの初期化を試すということでよろしいのでしょうか?

これであっているのであれば前もご教授していただいた事もありますので試してみようかと思います。

今忘れていたので急いで書いたのでまだ管理人さんのブログを探してはいませんが
オススメのマウント変更ソフトやmicroSDのアダプターなどをじっくり見させていただきます。

連続の投稿お詫び申し上げます。


管理人 kood 2018/08/31 12:09 
>>なめこさん
2000でメモカが必要だと出るという事は、おそらく内蔵メモリがフォーマットされていません。
システム情報を確認してください。おそらくメモリーカードの容量の所がハイフンになっているはずです。
「初期化→メモリーカードをフォーマットする」で内蔵メモリがフォーマット可能です。

ただ、私の認識が正しければフォーマットせずとも大丈夫なはずです。メモリーカードを抜いた状態で起動し、
HENkakuの設定から「メモリーカードとのリンクを解除する」を実行してください。
多分それが実行可能で、実行後にVitaを再起動すれば内蔵メモリは認識されるはず…
もしそれで内蔵メモリが認識されないなら内蔵メモリをフォーマットしてください。

>C4-10278-8
このエラーコードでググったらメモリーカードが壊れてフォーマット出来ないという事例が結構ヒットします。
ソニーのサポートに相談したり新しくメモカを買う事で解決という方が多いようです。

メモカの復活に関しては試すだけ無駄だと言いたいですが、試すのなら、SD2VITAは不要です。
内蔵メモリが使えるのなら、メモカを抜いた状態でVitaを起動し、起動後にメモカを挿して「今すぐ再起動しますか」
で「いいえ」を選択してください。そうすればメモカ以外がux0で、メモカが挿さった環境の完成です。
あとはVitaShellでマウント出来るか、マウント出来るならファイルの削除は出来るのか、というのを確認するだけです。
マウント出来る可能性はありますが、出来たとしてもおそらくファイルの削除でエラーが出ると思います。
私がその方法を書いたのは、フォーマットでエラー出てるなら中身を手動で削除出来ないのかな?、と疑問を持ったからです。
仮にファイルの削除が出来るのであれば、それはつまり読み書きできるという事で、ならそのメモカ死んで無いね、と。
試すのに2分も掛からないから書いたというのもありますね。私としては試すだけ無駄だと思っていますけど。


なめこ 2018/08/31 12:33 
ありがとうございます。

内部ストレージに関しては連投を控えるために書きませんでしたが
できました。
管理人さんのご指摘どおり内部のフォーマットとリンク解除あたりをいじっていたらできました。

私もそのエラーコードでのその答えを見つけていたのですが
他にあるのかもしれないとおもって欲をだしてしまいました。
申し訳ございません。

メモリーカードの復活ですが、やはり無理でした
容量が32Gなのですが差し込んで新たに32G容量のフォルダがあるわけでもなく、UX0は内部ストレージのままでした。

根本的に壊れたと納得できました。

今後このような事が無いようにするために
エラーなどを吐いてしまったときに本体の初期化ではなく
先にメモリーカードをフォーマットすることにします。

お付き合いいただいてありがとうございます。


なめこ 2018/09/02 11:38 
おはようございます。
また問題にぶつかってしまった為お知恵を貸してください。

メモリーカードが届いたのでメモリーカードを初期化して使える状態にして
VitaShellをコンテンツ管理で移行しました。

taiフォルダがなかったためつくりコンフィングなど色々といれました。
VPKを入れとくフォルダもあると便利なので作り

VPKをいれてコンフィングなどの適応のためhenkaku設定からの本体の再起動をしたのですが
VitaShellで確認してみるとtaiフォルダやVPKフォルダはのこっているのですが
中身が全部きえてしまっています。

再起動せずにVPKフォルダの中身にVPKなどをいれてインストールしようとしても前つかっていたVPKをPCにいれていたので同じvpkだとは思うのですが
エラーを吐いてしまいます。

なにが悪さをしているのでしょうか?


管理人 kood 2018/09/02 12:20 
>>なめこさん
まず、taiフォルダとconfig.txtを自分で作らないでください。それをやってしまうと無駄にトラブルを招きます。
とりあえずVitaをセーフモードで起動してデータベースの再構築を行ってください。
update365を使用したならデータベースの再構築でconfig.txtがリセット,作成されます。
Vitaが起動したらHENkakuの設定から「リスクのあるユーザープログラムを有効化」にチェックを入れてください。
PSボタンでLiveAreaに戻り、設定は完全に終了させてください。その後VitaShellを起動してください。
私としてはこれで解決する気がします………


なめこ 2018/09/02 13:35 
返信ありがとうございます。

taiフォルダを消去し、セーフモードで再構築をして確認したところtaiとtxtができてました。

その後設定でリスクのあるユーザープログラムを有効化にはチェックがはいっていたので一度はずしPSでもどりめくって終了させて再起動
もう一度チェックをいれて再起動

無事VPKなどインストールできました。

助かりましたありがとうございました。


tilt 2018/09/25 09:52 
3.65Enso導入後、molecularshellやVitaShellを手違いで、ライブエリアから削除してしまいVPKをインストールする手段が無くなってしまいました。
復活させるにはどうしたらよいのでしょうか?
VITA1000型です。


管理人 kood 2018/09/25 10:49 
>>tiltさん
環境としては、過去にupdate365を使用して3.60から3.65Ensoにアップデートした、という環境ですか?
https://github.com/TheOfficialFloW/update365
もしそうならpsvimgtools-frontendを利用してください。
https://github.com/SilicaAndPina/psvimgtools-frontend
Easy Installer機能を使う事で、CMAやQCMAのディレクトリにコンテンツ管理で扱える形式でVitaShellを出力可能です。
psvimgtools-frontend使用後はコンテンツ管理からVitaShellをVitaにコピーすればOKです。

update365ではなくh-encoreを使用していたとしたら、h-encoreを起動してください。
VitaShellのダウンロード機能が搭載されています。


tilt 2018/09/25 12:49 
返信ありがとうございます。

そうですね。過去に3.60henkakuを利用していて、3.65Ensoにアップデートした環境です。
管理人さんのpsvimgtools-frontendの記事で、3.65Ensoにアップデートしたので、まだツールは残っていると思うので帰ったらさっそくやってみます!


名無し 2018/09/27 16:05 
DNSサーバーを212.47.229.76に設定、一度サインアウトしてから再度サインインでパスできるとありますが
DNSサーバー設定後、設定からPSNを選んだところでアップデートしてくださいが出てしまいサインアウトまでたどり着けないのですがどうすればいいのでしょうか


tilt 2018/09/27 17:30 
管理人様

henkaku設定の「メモリーカードのリンクを解除する」を実行して再起動したところ、VITAShellを含むすべてのアプリが再表示されました。

しかしVITASHELLを起動するとトロフィー云々のポップアップが出るようなってしまいました。 あまり気にしてはいませんが謎です。


管理人 kood 2018/09/27 19:13 
>>名無しさん
先ほど記事にしました。ご確認ください。
http://cmd0725.blog.fc2.com/blog-entry-2530.html

>>tiltさん
そのメッセージが出る原因はVita本体とセーブデータに紐づけられたPSNアカウントの情報が一致しない事です。
VitaShellだけでそのメッセージが出るのなら、"ux0:user/00/savedata/VITASHELL" を消してVitaShellを終了してください。
次にVitaShellを起動した際にVitaに紐づいたPSNアカウントの情報を用いてVitaShellのセーブデータが生成されます。
それでトロフィー云々のメッセージは出なくなるはずです。(これはPSNにサインインしていなくても有効な方法です。)

VitaShell以外でもそのメッセージが出るなら、PSV Trophies FixerかNoTrophyMsgを使用してください。
https://github.com/Yoti/psv_trophfix/releases
https://github.com/TheOfficialFloW/VitaTweaks
PSV Trophies Fixerはそういう状況のアプリもといセーブデータを検出して修正を行うHomebrewです。
NoTrophyMsgはたとえそのメッセージが出る状況下であってもメッセージを表示しないようにするプラグインです。


名無し 2018/09/27 19:21 
対策されちゃったんですね・・・無念


tilt 2018/09/28 04:57 
管理人様

指摘いただいた、フォルダ削除後、メッセージは表示されなくなりました。ありがとうございました!


hishigata 2018/10/06 13:52 
投稿者さんに質問です。この記事に記載されていた3.68環境があればMaiDumpTOOLとrePatchを使ってゲームダンプする事で起動可能と記載されていましたが、もう少し詳しく御教授またはお時間がありましたら記事にしていただけないでしょうか?もし既に記事にされていましたら、その記事のURL等を記載していただけないでしょうか。長文失礼いたしました


管理人 kood 2018/10/06 17:55 
>>hishigataさん
7月2日のコメントですか。MaiDumpToolがゲームの実行に必要なファイルを復号する事から可能な行いですね。
要求FWという壁があると通常はそういったファイルが復号出来ずゲームが起動出来ないので。
要求FWの無視は、今現在(2018年7月25日~)はMaiでのダンプではなくFAGDecを使った方法が主流です。
http://cmd0725.blog.fc2.com/blog-entry-2360.html
この記事を確認してください。


ハルキ 2018/11/12 20:08 
vita2000、3.60henkaku環境です。
3.80に上げようとPSP2UPDAT.PUPを配置し、電源OFFからセーフモードを起動しようとしましたが起動しません。通常の電源オンなら起動しますが、この状態からアップデートしても良いのでしょうか?


ハルキ 2018/11/12 20:09 
すみません、3.68の間違いです。


管理人 kood 2018/11/12 21:06 
>>ハルキさん
はい、セーフモードでなくても構いません。
以下の記事に書いたようにPC(QCMA)とUSB接続して3.68にアップデート可能です。(要3.68のPUP)
http://cmd0725.blog.fc2.com/blog-entry-2243.html
また、この記事でも取り上げていますがHENkaku環境ならfwupdaterを使うのも1つの手です。 (要3.68のPUP)
https://github.com/TheOfficialFloW/fwupdater


名無し 2018/11/16 11:45 
はじめまして。質問なのですが。
vita-2000(3.68)h-encore で内蔵メモリと、sd2vitaをux0として使用しています。
autopluginを使ってvitacheat z5 のプラクインを導入しましたが
ゲームを立ち上げてL+右を押しても起動しません。ux0側のconfigは削除しています。
以前は使えていたのですが初期化してしまってからどうやっても使えないんです。
何か原因があるのでしょうか? 


管理人 kood 2018/11/16 21:51 
>>名無しさん
原因はいくつか考えられますが、とりあえず以下の事を確認してください
・内蔵メモリにtaiフォルダ(或いはconfig.txt)が無い事を確認 … 無いならOK, 有るなら削除
・SD2VITAにtaiフォルダ(或いはconfig.txt)が無い事を確認 … 無いならOK, 有るなら削除
・"ur0:tai/config.txt" の*KERNEL行の下に vitacheat.skprx のパスが有る事を確認 … 有るならOK
・config.txtに書かれたパスが正しいかどうかを確認(その場所にvitacheat.skprxがあるかどうか)
・"ux0(SD2VITA):vitacheat/vitacheat.suprx" が有る事を確認 … 有るならOK

個人的にはなんとなくですが最後を疑っています。(内蔵メモリ側に " /vitacheat/vitacheat.suprx" があるとか、そもそも無いとか)
この辺りを確認してもダメなようならh-encoreでconfig.txtをリセットした後に、Autopluginを使わず自分で必要なファイルの配置や
config.txtへの書き込みを行ってみてください。その際には必ず内蔵メモリやSD2VITAにあるtaiフォルダを削除し、ur0:taiにある
config.txtを使ってください。


名無し 2018/11/16 23:13 
説明いただいたとおりに設定の見直しをしたところvitacheatが無事に起動しました。本当にありがとうございます。


ごくう 2018/11/30 21:32 
auto h-encoreについて質問です。
ウィルスセキュリティをつかっているのですが、「USBを抜いてください」のところを次にすすむとかならず「疑わしいファイルをみつけました」とはじかれます。

これはやはりウイルスセキュリティを切ってやるべきなのでしょうか?


管理人 kood 2018/11/30 22:08 
>>ごくうさん
auto-h-encoreがDLするファイルやauto-h-encore自体がウイルスであるという話は聞いたことが無いので、十中八九、誤検出でしょう。
auto-h-encoreを使用する際に一時的に切ってやるのも良いですし、大体のウイルス対策ソフトにはホワイトリスト(スキャンしない場所)
の設定があるはずなのであるならauto-h-encoreのディレクトリを設定しておくのも良いですね。


q 2019/01/05 23:12 
低いofwバージョンのvitaを持っています。
今から導入するには、最新の3.68(3.69は除き)にした方がよいですか?
どの辺で落ち着いた方が一番良いのかアドバイスお願いします。


管理人 kood 2019/01/06 01:07 
>>q さん
低いバージョンのVitaがあるなら、気にしなければいけない事が3点ありますね。特に今は3点目が重要です。
1点目が、HENkakuが導入できる3.60と3.65~3.68ではまず導入方法が違うという事です。3.60はVitaのブラウザからの導入なので
PSNのアカウントは不要ですが、3.65~3.68ではこの記事に書いたようにPSNのアカウントが必要になります。
幸い3.65~3.68でも今の所サインインは可能ですが、どっちが良いのかと言われると当然サインインいらずの3.60です。楽ですし。
2点目が、(アンインストールするか、FWをインストールするまでは)恒久的なCFWであるEnsoが3.60と3.65でのみ導入可能という事。
Ensoなら再起動の度にHENkakuを有効にする必要がなくなるので、楽です。Ensoが必須になる事自体はあまりありません。
3点目が、ゲームの要求FWに関してです。現時点では未だ要求FWが高いとそのまま起動は出来ず、そのゲームが起動出来るFWの
HENkakuのVitaを用意してCompatibility Pack(ゲームの起動に必要なモジュールを復号した物)を作成しなければいけません。
Compatibility Packを公開している方もいるので、それをダウンロードしても良いと思えるなら自分で作成しなくても構いません。
その辺りのことに関してはこの記事を参考にしてください。 http://cmd0725.blog.fc2.com/blog-entry-2360.html
で、Compatibility Packを使用すれば要求FWを無視する事が可能ですが、近々Compatibility Packが不要になるという話が出ています。
https://twitter.com/CelesteBlue123/status/1079873784503566336
つまりCompatibility Packを自分で作成していた人はその必要が無くなり、DLしている人はその必要が無くなります。おそらく。
(Compatibility Packを自分で作成している人は、低いFWのVitaと、目的のゲームを起動できるFWのVitaの2台持ちです。)

3.68にアップデートする利点は、要求FW3.68のゲームをそのまま起動できるという事くらいです。
今までは「Compatibility PackをDLするのは嫌だけど、2台持ちじゃないから、3.68に上げる」という方がいましたが、
今後Compatibility Packが不要になるという話が出ている以上、3.68に上げるのは様子を見たほうが良いです。
3.65も、今すぐどうしてもプレイしたいゲームがあってそれが3.65を要求する、という事でなければ様子見が良いです。
3.60以下のVitaを持っているのであれば、今現在は3.60が良いです。3.65以上には必要になれば上げれば良いんですし。
3.61以上3.65未満なら、今現在は3.65が良いです。3.68に上げるか否かはEnsoを体験してから決めれば良いです。
3.60に上げるなら「Vita 3.60 DNS」とかでググってアップデートし、「3.60 HENkaku」とかでググって導入してください。
3.65に上げるなら以下の記事なんかを見てアップデートし、この記事なんかを見て導入してください。
http://cmd0725.blog.fc2.com/blog-entry-2243.html
(3.65に上げるためのDNSサーバは今現在死んでいるようです。)


名無し 2019/01/09 20:53 
vitatvで且つ改造する為にqcmaを繋ごうとしたらqcma側がvitaを認識しない場合は
ver関わらず改造不可能っすねえ


管理人 kood 2019/01/10 03:46 
>>名無しさん
h-encoreが入ったメモカを使い回すという手もあるにはありますが…
絶対にQCMAを使わなければいけないというわけではないので、CMAやFinal h-encoreでも良いですし。
CMAやFinal h-encoreでもダメなようならそれはもう環境の問題でしょうし、環境を変える以外ではメモカの使い回ししか手はありませんね。


名無し 2019/01/10 07:06 
cma開いた時点でアプデ強要してくる状況でメモカ使い回し以外でqcmaを使わないパターンというのを具体的にご教授願えますか?


名無し 2019/01/10 07:08 
因みにvitatv、ver3.65です


管理人 kood 2019/01/10 07:20 
>>名無しさん
以下の記事の通りにやってみてください。
(もしこれを既に試したということなのであれば、申し訳ありませんが私からはメモカの使い回し以外の方法を挙げる事は出来ません。)
http://cmd0725.blog.fc2.com/blog-entry-2533.html
既にサインイン済みでサインアップではなくサインアウトの項目があるのなら、一旦サインアウトしてサインインしてみてください。
パターンBを試す際にメモカをフォーマットしたくない場合はメモカを抜いて内蔵メモリで作業してください。
内蔵メモリにh-encoreが入ればメモカにh-encoreを入れる事も可能なので。


名無し 2019/01/10 20:27 
それはBパターン13番目にqcmaを使わなければならないのでqcma側が認識しなければやはりアウトかと思います
まぁ私はvitatvしか持ってないのでメモカ使い回し以前の問題なのですが・・・


管理人 kood 2019/01/11 06:20 
>>名無しさん
>cma開いた時点でアプデ強要してくる状況
上記記事はあなたが書いたこの状況を乗り越えるための手順を記載した記事です。
やってみてそれでもなおその状況なら私には何も言えませんが、まだやってないのであれば試してみてほしいです。
記事中の「CMA/QCMA/Final h-encore」という部分に関しては、「CMA か QCMA か Final h-encore」という意味で書きました。
Final h-encoreは「PCとUSB接続したPSVita」と表示されますが、ネットワーク経由での接続も可能です。
QCMAに拘るのであれば、QCMAを再インストールしたり、QCMAの設定でチェックを全て外してQCMAを再起動したりしてください。
ネットワーク経由での接続が出来ない場合、"Wi-Fiの監視を無効にする" にチェックが入っている可能性があります。
それが有効だとPCがLAN内にあったとしてもコンテンツ管理はPCを認識しませんから、チェックが入っているなら外してQCMAを再起動してください。
CMA protocol selectionはLatest、Use this version for updatesは3.60で良いはずです。


名無し 2019/01/14 19:33 
VitaShellをインストールするとFailed! 0x8041210Cと出てインストール出来ません。
似たような質問の回答にux0:patch/VITASHELL/が存在するためなのでこのフォルダを削除
して下さいとなってました。ux0:patch/VITASHELL/を削除するにはどうやればいいのでしょうか?
あるいは違う方法があるのでしょうか?
本体は中古で買った2000です。


管理人 kood 2019/01/15 14:37 
>>名無しさん
・機内モードになっている場合は機内モードをオフにする
・DNS設定が手動になっている場合は自動にする
この2点を確認してみてください。
"ux0:patch/VITASHELL/" の削除は、FW3.60でmolecularShellを使用している方向けの対処策です。
上記2点が原因でない場合は Final h-encore の実行ファイルと同じ場所にVitaShell-1.94.zipを配置してください。
そうする事でh-encore同様に処理され、コンテンツ管理でVitaShellをVitaにコピー可能です。


名無し 2019/01/15 18:52 
Finallh-encoreでVitaShellを入れることができました。
ありがとうございます。


Mys 2019/01/21 07:39 
3.65~3.68で今からh-encoreを入れたい人のための記事がとても参考になりました。ありがとうございます
OFW3.65からCFW3.65変革へFinallh-encoreを使って導入しました。
変革のインストール→VITAshellの導入及び起動して、PCとの接続およびデータの移動(Autopluginv3.70のVPKとshellbat.surpx)は成功したのですが、プラグインの導入が上手くいきません。

AutopluginのVPKのインストールに成功してバブルも出てきたのですが、起動しても上手く動いていないようです。(○でスクリプトのリスタート、×で終了、セレクトでUSB接続機能のみ動作可能。他サイトの導入画像を見る限りメニューリストが違っている? SSを取っておきました)
手動でプラグインを入れようとux0:taiにshellbat.surpxを入れてconfig.txtの*mainの下にux0:tai/shellbat.surpxを記入して再起動したのですが有効になっていないようです。

初歩的な所で間違えてる可能性も高いですが原因等教えて貰えるでしょうか?


管理人 kood 2019/01/21 10:07 
>>Mysさん
Autoplugin v3.70はどうやら日本語訳のファイルの記述ミスで上手く起動出来ないようです。
"ux0:app/AUTOPLUG0/lang/JAPANESE.lua" の119行目に ] が無いのが原因ですね。
自分で ] を書き足せば動作すると思います。面倒なら1つ前のバージョンであるv3.69をインストールしてください。

shellbatの有効化はそれで合っているように見えます。とりあえずh-encoreを起動して "Reset taiHEN config.txt" をやってください。
それでconfig.txtが初期状態になります。あとはAutopluginを使ってshellbatを有効にしてみてください。
Autopluginはデフォルトで ur0:tai のconfig.txtを見るので、LボタンかRボタンで ux0 に切り替える必要があります。
それはAutopluginの画面右上で分かると思います。切り替えが面倒であればVitaShellで ux0:tai を削除してください。


Mys 2019/01/21 20:11 
おかげさまで無事にAutopluginが起動できました。ありがとうございます。
バグ画面だと思ったら、エラーメッセージだったのですね。

朝には気づかなかったのですが、変革導入後にミュージックの中身が全部壊れたファイルになってました・・昔にミュージックアプリ起動中のエラーでデータベースの再構築を経験したせいかも知れません。


saki 2019/01/28 20:51 
MacでFinal h-encoreの起動には成功してQCMAの起動には失敗しました。
この場合、QCMAの代わりにCMAを代用してh-encoreをvitaに入れることって可能でしょうか?


管理人 kood 2019/01/28 23:26 
>>sakiさん
CMAでも可能です。h-encore導入の際に必要なのは「Vitaのコンテンツ管理と接続する機能」なので、CMAでもQCMAでも良いです。
Final h-encoreはその機能が組み込まれているので、Final h-encoreを使用する場合はQCMAは不要なはずです。
(Macの環境が手元に無いのでMacでの動作は把握してません…)
Final h-encoreを起動した状態でVita(コンテンツ管理)と接続出来るか試してみてください。

Final h-encoreで接続出来ない場合はQCMAやCMAを使うことになります。
QCMAやCMAを使う場合にやるべき事は「適切なディレクトリにh-encoreを配置する」という事です。
それ自動でやってくれるのが Psvimgtools Frontend や auto-h-encore です。Psvimgtools FrontendはMacでも使えるはずです。
https://bitbucket.org/SilicaAndPina/psvimgtools-frontend/src
Psvimgtools Frontendが使えない場合はPsvimgtoolsを使う事になります。


saki 2019/02/08 17:07 
管理人さん、なんとかh-encoreを入れることができました。
時間がかなり経ってしまいましたが、ご指導のほど本当にありがとうございました!


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