[PSVITA] SD2VITA/PSVSD/USBマスストレージ に関する簡単なまとめ - 2018/07/08

2018/07/15 21:32 PS Vita 32
記事更新履歴
・2018/10/03 21:10 … SwitchSD2Vitaの概要の修正
・2018/07/15 21:32 ... 一部修正 + SwitchSD2Vitaの概要の追加
・2018/07/09 23:13 ... StorageMgrの概要の修正
・2018/07/08 16:16 ... 記事を全体的に更新
・2018/07/08 00:56 ... 記事公開

使用手順を書くのが面倒だったので、こういう記事にしてみました ><

関連リンク
・HENkaku (3.60)
http://henkaku.xyz/
・HENkaku Enso (3.60)
https://enso.henkaku.xyz/
・HENkaku (3.65/3.67/3.68)
https://github.com/TheOfficialFloW/h-encore/
・HENkaku Enso (3.65)
https://github.com/TheOfficialFloW/enso/
・ゲームカード型microSDカードアダプター(SD2VITA)
https://github.com/xyzz/gamecard-microsd/
・miniPCIe接続のmicroSDカードアダプター(PSVSD)
https://psvsd.henkaku.xyz/
・VitaShell
https://github.com/TheOfficialFloW/VitaShell/
・usbmc
https://github.com/yifanlu/usbmc/
・PSVita-StorageMgr
https://github.com/CelesteBlue-dev/PSVita-StorageMgr/
・Configurable gamecard-microsd driver
https://github.com/Rameron/gamecard-microsd/
・TF-Card-Plugin-Tool
https://github.com/theheroGAC/TF-Card-Plugin-Tool/
・Switch SD2Vita
https://github.com/Applelo/SwitchSD2Vita



●関係のあるパーティションについて

●ux0
メモリーカードのパーティション。通常は内蔵メモリ或いはメモリーカードがux0としてマウントされる。
アプリ/ゲーム/パッチ/DLC/テーマ/Homebrew はここにインストールされる。
HENkakuでは "SD2VITA/PSVSD/USBマスストレージ" をux0としてマウントしてメモリーカード代わりに使用可能。

●ur0
VitaのeMMCに存在するパーティション。内蔵メモリやメモリーカードが存在せずともマウントされる。
内蔵メモリ/メモカ以外をux0としてマウントする場合、ur0にあるconfig.txtを使うのが基本。
ur0のサイズは1000型の場合は2.5GB、2000型とTVの場合は1.5GB。

●uma0
外付けストレージ用パーティション。メモカ/SD2VITA/PSVSD/USBマスストレージ をマウント可能。
AdrenalineやRetroArchはuma0をサポートしているので、ISO,ROM置き場として使える。(ux0に置きたくない場合。)

●imc0
内蔵メモリを使用していない場合に、HENkaku環境で内蔵メモリをマウントするために使用されるパーティション名。

●xmc0
メモリーカードをマウントしていない場合に、HENkaku環境でメモカをマウントするために使用されるパーティション名。




●各デバイスについて

・USBマスストレージ
この記事では USBメモリ、USB接続の外付けHDD/SSD 等の事を指す。
VitaShellにはこれをux0/uma0としてマウントするVitaTV向けの機能が存在する。
USBメモリや外付けHDD/SSDがどうしてもマウント出来ないのであれば、VitaTVとは相性が悪いと判断した方が良い。
3.67/3.68のVitaTVでは再起動する度に抜き差ししないとマウント出来ないとの情報有り(source)。
理由は後述するがVitaShellのその機能はPSVSDに対しても使用可能。

・SD2VITA
https://github.com/xyzz/gamecard-microsd/
moleculeチームのxyz氏によって開発されたHENkaku環境のVita向けのゲームカード型microSDカードアダプター。
プラグインだけでなく基板もオープンソースであるため、個人でもプリント基板を製造するメーカーを通せば大量生産が可能で、
有志がそうやって大量生産して売り出した際に使用し始めた商品名が"SD2VITA"。
基板剥き出しの物からゲームカードと同じように抜き差し出来る物まで、いろいろと存在する。
Amazon、Aliexpress、eBay等で購入可能。Amazonはどう見ても高いので急ぎで無いならおすすめしない。
v5等と謳っているのは各業者によるガワの話であり基板の話では無い、と私は思っている。

・PSVSD
https://psvsd.henkaku.xyz/
moleculeチームのYifan Lu氏によって開発されたHENkaku環境の3GモデルのVita向けmicroSDカードアダプター。
1000型3Gモデルに存在するminiPCIeスロットに接続されている3Gモデムカードと置き換えて使用する。
miniPCIeにUSBとして接続され、動作にはVitaに元々存在していてVitaTVで使用されているUSBドライバが利用されるため、
USBマスストレージと同じように扱う事が可能。SphereSolidさんから購入可能。(Paypalでは住所を英語で登録しておく必要有)
半田付けが出来るのであればAliexpressのでもOK。半田付けに関してはフィードバック等を参考に。




●デバイスをマウントするために使用するHomeberw/プラグイン

・VitaShell
https://github.com/TheOfficialFloW/VitaShell/releases
TheFloW氏が開発した多機能なファイルマネージャ。
USB接続されたデバイス(USBストレージ(TV)/PSVSD(1000))をux0/uma0としてマウント可能。
内蔵メモリをimc0としてマウント可能で、メモリーカードをxmc0としてマウント可能。
記事執筆時点ではFW3.60/3.65/3.67/3.68をサポート。

・gamecard-microsd driver(gamesd.skprx)
https://github.com/xyzz/gamecard-microsd/releases
xyz氏が基板のデータと共にリリースしたドライバ(プラグイン)。
SD2VITAをux0としてマウント可能。
記事執筆時点ではFW3.60/3.65/3.67/3.68をサポート。

・usbmc
https://github.com/yifanlu/usbmc/releases
Yifan氏がVitaShellのコードを利用して開発したUSBストレージ向けプラグイン&Homebrew。
プラグインはUSBストレージをux0としてマウント可能。Homebrewの方は起動時にEnsoを要求し、使用するとVita再起動後に
USBストレージをuma0として自動マウントし、次の使用でプラグインインストーラーとして動作する。
記事執筆時点ではFW3.60/3.65/3.67/3.68をサポート。
(issuesを見るに3.68では動作していない模様。3.68の場合はこれを使うのではなくPSVita-StorageMgrを使ってください。)

・PSVita-StorageMgr
https://github.com/CelesteBlue-dev/PSVita-StorageMgr/releases
CelesteBlue氏が開発した、任意のデバイスを任意のパーティションとしてマウントするプラグイン。
デバイスは "メモカ/内蔵メモリ/SD2VITA/USBストレージ/PSVSD" が対応している。
上記デバイスを "ux0/xmc0/imc0/uma0/grw0" としてマウント可能。
プラグインとは別に設定ファイルとなるstorage_config.txtが必要。
記事執筆時点ではFW3.60/3.65/3.67/3.68をサポート。

・Configurable gamecard-microsd driver
https://github.com/Rameron/gamecard-microsd/releases
オリジナルであるxyz氏の物からのフォークで、ddxcb氏がuma0としてのマウントをサポートし、aagallag氏が設定ファイルをサポートし、
Rameron氏がFW3.65~3.68のためのコードを追加したプラグイン。
プラグインとは別に設定ファイルとなるgamesd.cfgが必要。gamesd.cfgはメモカとSD2VITAに関する記述をサポート。
2018年7月8日現在、オリジナルにマージされたこのコードが採用されていないので、exploitが閉じない。
(h-encoreの場合はExitを選択してもホームに戻らず "Exiting..." という表示で止まる。PSボタンでホームに戻ればOK。)
記事執筆時点ではFW3.60/3.65/3.67/3.68をサポート。

TF-Card-Plugin-Tool
https://github.com/theheroGAC/TF-Card-Plugin-Tool/releases
中国の百度のフォーラムのpsvita破解吧の住民である一直改氏がリリースしたTF卡插件工具が翻訳されたHomebrew。
v2.23はPSVita-StorageMgr v3.0が採用されており、ボタンを押していくだけでPSVita-StorageMgrがインストール出来る優れもの。
上で挙げたプラグインの特徴を把握した後、PSVita-StorageMgrを手軽に使いたいと感じたならオススメ。
PSVita-StorageMgr v3.0が採用されているのでFW3.60/3.65/3.67/3.68をサポートしていると言える。

Switch SD2Vita
https://github.com/Applelo/SwitchSD2Vita/releases
Applelo氏がリリースしたSD2VITAユーザーのためのプラグインインストーラーHomebrew。
v2.1はPSVita-StorageMgr v3.0が採用されており、ボタンを押していくだけでPSVita-StorageMgrがインストール出来る優れもの。
上で挙げたプラグインの特徴を把握した後、PSVita-StorageMgrを手軽に使いたいと感じたならオススメ。
PSVita-StorageMgr v3.0が採用されているのでFW3.60/3.65/3.67/3.68をサポートしていると言える。




ここからは普段の文体で。


プラグインのインストールに関して

以下を見てもよく分からないのならコメントなりで聞いてください。私に分かる事なら答えます。
http://cmd0725.blog.fc2.com/blog-entry-2276.html#plugin
メモカ/内蔵メモリ以外をux0として使用する場合、"ur0:tai/config.txt" を使用してください。
"ux0:tai" を削除すればHENkakuはur0の方を読みに行きます。"ux0:tai" の削除は忘れないでください。
その後、プラグインは基本的には "ur0:tai/" に配置し、config.txtに書き足すパスのパーティション名を間違えないでください。




●メモカ/内蔵メモリ以外をux0として使用する場合

この場合は基本的には現在のux0の内容を丸々コピーする事が推奨されます。
そうする事で「"ux0(メモカ/内蔵メモリ)"→"ux0(その他のデバイス)"」この移行で面倒事が起きません。
PCとFTP接続或いはUSB接続してPCに接続されたmicroSDカードにコピー、uma0パーティションを活用してVita上でコピー、
等の方法が存在します。どの方法がオススメとかは無いので、好きな方法を取ってください。

一度コピーした後、Ensoであればメモカの内容を全て消してメモカをuma0として使うのも良いですね。
Ensoでない場合、メモカ側に存在する大容量のゲームデータは消しても良いと個人的には思います。
まあそれらをやるのは自己責任自己判断でお願いします。




●SD2VITAに使うmicroSDカードのフォーマットについて

SD2VITAを使用する場合、microSDカードを普通にフォーマットするだけでは使用出来ません。
パーティションテーブル無しのmicroSDカードを作成して、それをFAT32かexFATでフォーマットする事になります。
そういった作業はLinuxやOSXであればターミナルでの操作で簡単に出来るのですが、Windowsの場合は違います。
Windowsの場合の手順は私が5月5日に公開した記事の「●共通手順(microSDのフォーマット)」という項目を確認してください。
http://cmd0725.blog.fc2.com/blog-entry-2111.html#2
LinuxやOSXを使用している場合はxyz氏のリポジトリのREADMEを確認してください。
https://github.com/xyzz/gamecard-microsd/blob/master/README.md

200GB以上のmicroSDカードの場合、Vitaが使用容量,残容量を正しく認識しないといった報告がいくらか挙がっています。
これは標準のアロケーションユニットサイズでフォーマットする事が問題らしく、64kbでフォーマットすればOKのようです。




●USBストレージ/PSVSDに使うmicroSDカードのフォーマットについて

MBR、FAT/FAT32/exFATでフォーマットしてください。
Yifan氏によると32GB以上の場合はアロケーションユニットサイズは32kbか64kbが推奨との事(ソースはusbmcのREADME)




●SD2VITAを使用している際にゲームカードを使用

これは無理です。SD2VITAをマウントしないようにし、SD2VITAを抜いてください。
SD2VITAをux0としてマウントしている場合はSD2VITA以外をux0としてマウントするようにしてからSD2VITAを抜いてください。




●PSVSDを使用するに当たって「モバイルネットワーク機能に問題が~」と言われる場合

3Gモデムカードを外した事によって以下のようなポップアップが出る事があります。
https://pbs.twimg.com/media/DhGzwTMU0AA3bnF.jpg
その場合はChihiro氏のこれを使用してみてください。
https://github.com/KanadeEngel/PS-Vita/blob/master/3G_Disable/disable_3g.vpk
レジストリ中の3G機能に関する値を変えて3G機能を無効化するHomebrewです。




●Ensoでない場合のデータベース再構築に関する注意

データベースの再構築はVitaのインストール情報を再構築してバブル配置を綺麗にする機能とでも思えば良いです。
メモカ/内蔵メモリ以外をux0としてマウントする場合、Ensoであれば起動の段階で既に他のデバイスがux0としてマウントされているので、
データベースの再構築が発生してもメモカ/内蔵メモリではなくux0としてマウントしているデバイスに対してデータベースの再構築が掛かります。
しかし、Ensoでない場合はメモカ/内蔵メモリに対してデータベースの再構築が掛かってしまい、それら以外をux0としてマウントしていた
際に作成されたバブルが消えます。その場合はVitaShellのリフレッシュ機能を使用してください。
あれは "ux0:app/タイトルID/sce_sys/package/work.bin" を全部見てインストール情報を更新してバブルを作成する機能です。

Ensoでは無い場合に再起動の度にデータベースの再構築が掛かるというのであれば、以下の手順を試してみてください。
http://cmd0725.blog.fc2.com/blog-entry-2111.html#1
これはid.datファイルを消してid.datフォルダを作成してデータベースの再構築を防ぐ方法です。
3.60の頃に私はその症状に悩まされた事があったので上記記事のように手順を書いたのですが、今現在これに悩まされている人はいないかも。
(この記事を執筆する前に手元にある3.60/3.65/3.68環境で試しましたが、その症状は発生しませんでした。)




この記事はここまで。



▼コメント


jh1evz 2018/07/08 04:49
判り易くまとめて頂きましてありがとうございます。
各種の関連性がとてもクリアーになりました。

一点だけ質問があります。
PSVSDの購入先ですが、GitHubでもAliExpressは基板品質が悪い為非推奨となっています。
ただ、aliの購入者コメントを見る限りではGNDラインを半田付けすれば問題ないように思えます。
aliだと送料込み13ドル程度で購入可能なのですがやはりやめておいた方がいいでしょうか?
inn 2018/07/08 10:00
>>jh1evzさん
自分は、SphereSolidさんから購入しました。
最初に購入した物が、動かなかったためmailでやりとりし、返金か代替品を送るとのことでしたので
代替品を送ってもらいました。
アフターフォローもしっかりしていますので、SphereSolidさんからの購入をお勧めします。

3Gユニットのトルクスネジは、トルクスドライバーで回すことができないので
ネジザウルス等の使用をお勧めします、交換用のネジは、M1.7の4mmネジがぴったり合います。
参考程度に。 2018/07/08 11:19
AliExpress 購入品 GND追加で 当方環境で稼働中です。
管理人 kood 2018/07/08 12:32
>>jh1evzさん
半田付けが出来るなら安いですし購入しても良いと思いますよ。
Aliのアレが非推奨となっているのは「半田付け作業が必要」という所だけが理由なので。

>>innさん
お、実際にSphereSolidさんから買った人がいましたか。
私は自分のコレクション用と知り合いに頼まれたのもあってSphereSolidさんからは二回購入したのですが、
返品等は必要無かったのでアフターフォローがしっかりしているというのは有難い情報です。
jh1evz 2018/07/08 18:36
>>innさん
アフターフォローがしっかりしているのはこの手の製品ではありがたいですね。
トルクスネジの情報は参考になりました。
実施する場合、取り外しはネジザウルス使うことに致します。

>>参考程度に。さん
GND追加で稼働実績のご報告、とても心強いです。
aliの購入者コメントを見ると、右上だけ処理した人と左下も処理した人がいるようですね。
念の為、両方やっといた方がいいのでしょうね。

>>管理人さん
やはり非推奨理由は半田付けが理由だったのですね。
PSVSD-HPの立場上、対象相手は一般なので仕方ないですね。
現在SD2VITAが問題なく稼働中で、PSVSDを導入するかどうかは思案中の状態なので半額以下で買えるのは魅力です。
無くなる前にこちらを購入したいと思います。

ご回答ありがとうございました。
vodafone 2018/07/13 12:25
PSVSDを使用するに当たって「モバイルネットワーク機能に問題が~」の件になります。
管理人さんは 1100型の3Gモデルは未所持と記憶しており、不適切なコメントでしたら御容赦下さい。

記事にある disable_3g を使用すると確かに確実に 3G機能は非表示にできますが…
問題点として、標準ブラウザの検索用URLが変わってしまい 自動検索が不可になります。(Webサーチエンジンからは可)

同様の 3G機能の非表示を System Apps Disabler を使用して行った場合、成功率はかなり低いですが
上記の問題は発生しませんでした。(但し最気付いたのですが)DO NOT USE HENkaku3.65 なんですよね。

まとめますとenso3.65環境でアカウントの復元を実行したら、3G機能の非表示がキャンセルされました、
けれども System Apps Disabler の DO NOT USE HENkaku3.65 が気になってdisable_3g を使用したら自動検索が不可に
どうしたものでしょうか…

管理人 kood 2018/07/14 00:01
>>vodafoneさん
disable_3g(3G Disabler)はレジストリの値を変えるのに対し、System Apps Disablerはアプリを消します。
https://github.com/SilicaAndPina/SystemAppsDisabler/blob/master/src/disable/3G%20App
ソースコードのここを見れば、単純なのでやっている事はなんとなく分かるかと。
3G Disablerの方は3G機能自体が無効になった事で、何かしらの繋がりでそういう症状が起こるのだと思います。
System Apps Disablerは3G関連のアプリを消すだけで3G機能を無効にはしていません。おそらくそういう事です。

System Apps Disablerのその3.65HENkakuに関する注意書きは気にしなくても良いはずです。
それはTheFloW氏の旧3.65Enso(3.60HENkaku→3.65Enso)を導入した人向けの警告だったはずなので。
旧3.65Enso登場時は3.65向けのexploitが公開されておらず、FWの再インストールでEnsoが消えOFWに戻る事が危惧されていました。
vs0は弄ってしまうと最悪FWの再インストールで復旧させなければならず、そうするとEnsoは消えOFWに戻ります。
System Apps Disablerはvs0の中身をアレコレする事から、旧3.65Ensoユーザー向けにその警告文が書かれたというわけです。
今はh-encoreがあります。なので3.65~3.68でもSystem Apps Disablerは使っても良いと思いますよ。

1100型の3Gモデルに関してですが、実は5月に中古で買ったんですよ。
でも中を見たら前の所有者がやったのかなんなのか、3Gモデムカードを固定してるネジのネジ穴が大胆に潰れてまして…
コレクション用にと買ったPSVSDがあるんですが、いざ取り付けようにもネジ穴潰れてるせいでやる気が起こらず…
そのうちネジザウルスとかを買ってネジ外してやろう、そう考えて何もしないまま今日に至ります。
まあそのうち気が向いたら、PSVSDを取り付けて記事にするかもしれません。
vodafone 2018/07/14 12:37
>>管理人さん
理詰めの回答ありがとうございます。大変参考になりました。

★参考程度に。[トルクスネジ]の件ですが
DIYをされているなら、ネジザウルスは持っていて損はしませんが、
モデムカード取り外しのみでしたら【ミニエンドニッパー 100均】でググってみて下さい。
使用方法ですが、ネジに対して90度(つまり真横)でネジの円周の頂点にニッパの刃先を当てて攻めて下さい。
一発緩めば後は チマチマ外してもよし、面倒ならネジ頭に爪楊枝 等を接着して楽するもよし、です。

※モデムカードは今更不要かと思いますが アンテナ接合部は変形しやすいのでご注意ください。
【文章のみで意味不明でしたら画像 時間頂ければ用意します。】
一誠 2019/05/03 09:43
初めまして、今現在
PSVSDを使用しているのですが
SD2VITAとの、併用は可能でしょうか?
環境は 3.60 ensoで使用しています。
管理人 kood 2019/05/03 16:53
>>一誠さん
StorageMgrで併用は可能ですが「その2つをux0等の1つのパーティションに見せる」という事は出来ません。
それぞれに別のパーティションを割り当てる必要があります。(例えば PSVSDはux0、SD2VITAはuma0 のように)
使い分けるとするなら、Vitaのゲームはux0、RetroArchやAdrenalineで使う物はuma0、という感じになります。
一誠 2019/05/04 18:36
管理人 koodさん ありがとうございます。
PSVSDはux0、SD2VITAはuma0   Vitaのゲームはux0、RetroArchやAdrenalineで使う物はuma0
正に この使い方をしたいのです。
gamesd.skprxをインストールして sd2vitaを認識させてから
StorageMgrでパーティションを割り当てる で宜しいのでしょうか?
お手数をお掛け致しますが、ご教授のほど宜しくお願いします
管理人 kood 2019/05/05 07:10
>>一誠さん
それでも特に問題無いと思いますが、StorageMgrでSD2VITAとPSVSDの両方をマウントする方が良いと思います。
それをやる場合にはgamesd.skprxは不要です。storage_config.txtの内容は以下のようになります。
GCD=uma0
UMA=ux0

GCDはSD2VITA、UMAはPSVSDの事です。uma0とux0を逆にしたいなら逆にしてください。
MCDがメモカで、INTは内蔵メモリです。それらをマウントしない場合はそれらの記述を消してください。
Autopluginの "SD2VITA用のプラグインを設定" という機能はstorage_config.txtを編集する機能でもあるので、
自分で編集するのが面倒だったりするならAutopluginを使用してください。
名無し 2019/10/15 15:39
質問です。記事にされていましたが、マイクロSD256GBは今現在でも他容量のマイクロSDよりは相性等問題がありますか?
ハルキ 2020/01/09 11:38
いつもお世話になっております。

メモカが書き込み不能になったのでsd2vitaを導入することにしたのですが、
フォーマット後に入れる
vitashellからuma0が見えないような?
マウントするプラグイン入れた
再起動で元のメモカが見えなくなった
カード抜いて再起動で元のメモカ見える
vitashellを起動できず、メモカ内容を移動させる方法が判らず<イマココ

ありがちなトラブルとは思いますが、解決方法を宜しくお願いします。
管理人 kood 2020/01/10 00:34
>>ハルキさん
とりあえず使用したプラグインを無効にしてください。
FWが3.69以下であればCelesteBlue氏のオリジナルのStorageMgrで問題無いはずですが、3.70以上なのであれば
Autopluginに入っているStorageMgrを使用してください。3.70~3.73のサポートが追加されています。
https://github.com/theheroGAC/Autoplugin/releases
最初にSD2VITAをuma0としてマウントする場合はstorage_config.txtは以下のようにしてください。(1行)
GCD=uma0
(直接txtファイルを編集しても良いですが、Autopluginにこれの編集機能があります)
SD2VITAが不良品だったりmicroSDカードのフォーマットに問題があったり、そのような事が無いのであればマウントは
成功するはずです。成功したらVitaShellでux0内の必要なファイルをuma0にコピーしてください。
もし必要なファイルがPCにあるなら、Vitaでuma0としてマウントせずとも、PCのmicroSDカードアダプターを用意して
PC上でコピー作業をする事が可能です。microSDカードに必要なファイルをどのように用意するのかは人それぞれです。
また、実際にはファイルを用意せずSD2VITAをux0としても問題は無いと思います。HENkakuとVitaShellを再導入すれば
良いだけなので。コピーの作業は、環境を引き継いだほうが都合が良い事が多いために推奨されるだけです。
で、最終的にSD2VITAをux0にする時にはstorage_config.txtは以下のようにしてください。(1行)
GCD=ux0
(メモカや内蔵メモリをマウントするために MCD=xmc0 や INT=imc0 を足しても良いと思います。必須ではありません)
とりあえず私に書ける事を書いたつもりです。
この記事は情報が古いために更新したいと考えていますが、更新出来ていない状態です。そのうち更新します。
ハルキ 2020/01/13 11:13
sd2vitaにh-encoreをコピーしても起動できずにフリーズする。
本体初期化し、新しいメモカを買ってコピーし、henkaku導入したもののvitashellを入れ忘れて、
再度、h-encoreを起動させるとフリーズ。
また本体初期化してやり直さないといけないのでしょうか?

管理人 kood 2020/01/13 18:36
>>ハルキさん
h-encoreは100%確実に成功(起動)するわけではなく、電源が落ちたりフリーズする事もありますが、フリーズは
毎回発生しますか?毎回発生するなら何かが問題なのは間違い無いです。
VitaShellをインストールし忘れたとしても、普通ならh-encoreを再度実行してインストール可能なので。
ただ、私としてはそれ以上は答えられません。FWのバージョン、作業の流れ、有効にしているプラグイン、
何がux0としてマウントされているのか、等の具体的な状況がイマイチ見えてこないからです。
ハルキ 2020/01/13 20:06
本体初期化で3.65へ。※プラグイン等も何も全部消えてる筈です。
新しいメモカにFinal h-encoreで送ったh-encoreを起動し、変革導入したけど、Vitashellを忘れたので再度起動するとフリーズ。
再起動後にh-encoreを起動させるとメニュー出さずに終わり、設定見ると変革の項目があります。※メニューをスキップしてインストール?
この状態で再度、起動するとフリーズします。
3.65ensoの時のsd2vita内のh-encoreを起動させたのと同様、何がフリーズさせているのが判らない状態です。
管理人 kood 2020/01/13 21:12
>>ハルキさん
Vitaを再起動し、Rボタンを押しながらh-encoreを起動してみてください。
起動に成功したらメニューが表示されるはずなので、VitaShellをインストールしてください。

メニューが出すに終了するのはHENkakuがインストール済みであるためです。h-encoreはHENkakuに必要なファイルが
欠けていない限りメニューを表示せずHENkakuを有効にして終了するようになっています。
Rボタンを押しながら起動する事でその処理が無効になり、メニューが表示されます。 (HENkakuの再インストールは
"ur0:tai/" にある config.txt, henkaku.suprx, henkaku.skprx, taihen.skprx を消さない限り不要です。)
Exitを選択する事でHENkakuが有効になりh-encoreは終了します。
h-encoreはVitaのメモリに対して確実ではない処理を行うのでVita本体の再起動を挟まない連続した使用には弱いです。
h-encore終了後に再度起動するとフリーズする理由はそれです。

Rボタンを押しながらでもメニューが表示されない場合はFinalHE.exeと同じ場所にapp_VitaShell-2.0.zipを配置してください。
https://github.com/soarqin/finalhe/releases/tag/v1.91
dataフォルダを消し、再度h-encoreの導入を試すとコンテンツ管理でVitaShellもVitaにコピー出来るようになると思います。
ハルキ 2020/01/14 08:51
初期化したつもりがensoの状態が残ってるので半分henkakuな状態?
※再起動後にh-encoreを起動させないと設定に変革が出てこない。

メニューが出たもののVitashellのインストールに失敗しましたが、Final h-encoreからVitashellを送る事で無事に起動出来ました!

ここから構築し直すつもりですが、元のメモカを挿すとアップデートを促されます。
セーブマネージャーでバックアップしたデータやスクショデータを救い出したいのですが方法はあるのでしょうか?
管理人 kood 2020/01/14 18:44
>>ハルキさん
>再起動後にh-encoreを起動させないと設定に変革が出てこない。
Ensoだとこれはありえません。HENkakuの設定はHENkakuが有効になっている場合にのみ表示されます。
h-encoreを起動しないと表示されないなら、それはh-encoreがHENkakuを有効にしている証です。
h-encoreでVitaShellのインストールが失敗するのは、私の知る限りではWi-Fiが切れているか、機内モードになっているか、
プライマリーDNSが212.47.229.76か、の何れかが原因です。(3つ目ならDNS設定を自動にすると解決すると思われます)
まあ、Final h-encoreでVitaに送れたなら気にしなくても良い事ですが。

メモカを挿して起動した際にアップデートを促されるのは、起動時にメモカにあるid.datがチェックされるからです。
id.datにはFWのバージョンが記録されており、本体のバージョンがid.datに記録されているバージョンより低い場合には
アップデートを促されます。Ensoであればそのチェックは回避出来るはずですが、Ensoを導入しない/出来ない場合には
内蔵メモリをux0として使用する必要があります。(つまりメモカを抜いて起動)
Ensoを使わない場合はVitaShellで問題のメモカをxmc0としてマウントしてid.datを削除する必要があります。
(データを取り出す必要が無いならフォーマットで良いのですが、データを取り出すとなるとフォーマットはダメですね)
一応手順を書いておきます。Ensoの導入の方が楽だと思うなら以下の手順ではなくEnsoで解決してください。
1,内蔵メモリにh-encoreとVitaShellを入れる
2,h-encoreを起動してHENkakuを有効にする
3,メモカを挿す
4,再起動を促されるが「いいえ」を選択する
5,VitaShellを起動する
6,△ボタン→"Mount xmc0:" (これで問題のメモカがxmc0としてマウントされる)
7,xmc0のルートにあるid.datを削除
これでそのメモカが使えるようになるはずです。
ハルキ 2020/01/15 23:50
無事に元メモカが読めるようになりました。

3.65ensoの時にマウントするプラグインを入れて、元メモカが見えなくなりましたが
元メモカに対して、どんな処置をされたのでしょうか?

元メモカ内のvitashell以降のアプリがc1-6775-5エラーで起動できません。
T 2020/04/10 17:33
SD2VITAと専用メモリーカード同時に使用することは可能?
SDカード32GBとメモカ32GBを計64GBのVITAのゲームソフトのインストール先として
併用したいのですが。
管理人 kood 2020/04/11 01:15
>>Tさん
それぞれを別のパーティションとしてマウントする事は出来ますが、1つのストレージとして使用する事は出来ません。
SD2VITAをux0/メモカをuma0、SD2VITAをuma0/メモカをux0、のようにする必要があります。
チリーン 2020/06/23 12:41
自分はvita2000で純正メモカを持っておらず、sd2vitaだけでこれをメモカとして認識させるにはどう設定させたらいいのでしょうか?
管理人 kood 2020/06/23 17:56
>>チリーンさん
まずHENkakuを導入してください。HENkakuはFWのバージョンによって導入手順が変わります。
3.60未満の場合は3.60に、3.61/3.63の場合は3.65にアップデートしてください。
最新の3.73でもHENkakuは導入可能ですが、利便性の観点から3.60或いは3.65が推奨されます。
以下の記事で任意のバージョンへのアップデート手順を紹介しています。
http://cmd0725.blog.fc2.com/blog-entry-2243.html
3.60の場合はVitaのブラウザ経由でHENkakuを導入してください。
3.65~3.68の場合はh-encoreを使用してHENkakuを導入してください。
3.69~3.73の場合はh-encore²を使用してHENkakuを導入してください。
(h-encore²は3.65以上に対応していますが、利便性の観点から3.65~3.68ではh-encoreが推奨されます)

2000の場合はメモカ代わりに使用出来る1GBの内蔵メモリがあるので、メモカは無くても問題ありません。
HENkaku導入後、StorageMgrでSD2VITAをux0としてマウント出来るようにすればOKです。
使用しているのがメモカでも内蔵メモリでも、SD2VITAをマウントする手順は変わりません。
詳細な手順は調べてください。私の場合、長らく記事を更新していないので…
どうしても分からない所なんかがあれば、聞いてくだされば分かる範囲でお答えします。
メモリー内部の破損 2020/07/03 22:58
すみません メモリーカードは認識してファイルも一部読み込むのですがvita本体ではフォーマット出来ません
vitashellも 0x 8001 0005 エラーします
なにか良い方法はありますか?
管理人 kood 2020/07/04 09:08
>>メモリー内部の破損さん
メモカに問題がある場合、基本的にはそのメモカを使用するのは諦めた方が良いと思います。
試せる事と言えば、Vita(VitaShell)とPCをUSB接続し、PC上でメモカに対して修復作業を試みる事くらいかなと…
Vitaのメモカがダメになるのは割とよくある話です。新しいメモカを購入される事をオススメします。
メモリー内部の破損 2020/07/04 23:41
お返事ありがとうございます
やっぱりダメでした パソコンからでも無理で
vitashellはクラッシュして電源落ちました
でもvitashellは
内蔵1GBの方で動かしても パソコンは外付けxmcの方を読み込むのは
新発見でした
naorin 2020/07/19 11:50
すみません。初めて質問させて頂きます。
自分のVitaは3.60 変革11でRetroArch Adrenaline カスタムテーママネージャー プラグインツールなど
一通りのアプリはインストール済みなのですが、Vitaのゲームカードの吸い出しをしたいと思っていたのですが
Vitashellのux0:tai/を開いてconfig.txtを編集したいと思いましたが、中にconfig.txtが無いのです。
config.txt/と言う中身が空のフォルダとconfig.txt.bakとconfig_backup.txtとnonpdrm.skprxというフォルダ構成になっているのですが、なぜ、config.txtが無いのか分からず質問させて頂きました。もし宜しければアドバイスをして頂きたいのですが、お願い出来ますでしょうか。申し訳ありませんが宜しくお願い致します。
管理人 kood 2020/07/20 01:54
>>naorinさん
少し長くなりますが、以下の解説で納得して頂けると思います。
まず、プラグインのためのconfig.txtは "ux0:tai/" と "ur0:tai/" の2箇所に存在します。
(ux0はメモカ或いは内蔵メモリ。ur0はVitaのeMMCのパーティション)
そしてHENkakuのためのhenkaku.suprx/skprx、taihen.skprxがur0側に存在します。
元々はconfig.txtはux0側にのみ配置されていました。
HENkakuのためのsuprx/skprxも、ux0側に配置されていました。
それはメモカ或いは内蔵メモリが無ければプラグインが扱えない事を意味します。
これは2017年5月以前のことであり、いくつかの問題がありました。
例えば、1000/1100ではメモカが無ければプラグインが扱えないという事。
2000とTVは内蔵メモリがあるため、メモカが無くてもプラグインは使用出来ました。
しかし2000とTVの場合も、メモカと内蔵メモリの両方にHENkakuを導入した場合にメモカの
有無次第で参照されるconfig.txtが変わるという事は問題でした。
そして、SD2VITAやPSVSDのようなux0としてマウント出来るデバイスを使用する場合にも、
ux0からしかプラグインが扱えないという事は少々面倒な事になってきます。
(SD2VITAやPSVSDが登場したのはur0:taiが採用された後ですが)
そして2017年5月より、 ur0:tai/ が採用されました。
ur0はVitaのeMMCですから、モデルの違いやメモカの有無に関わらず、必ず存在します。
HENkakuはデフォルトではux0のconfig.txtを読み込み、ur0のconfig.txtは無視します。
ux0からconfig.txtを読み込む事が出来なければ、ur0のconfig.txtが読み込まれます。

ux0にconfig.txtフォルダが存在する理由は、ur0のconfig.txtを読み込ませるためです。
taiフォルダの削除でもconfig.txtの削除でもconfig.txtフォルダの作成でもどれでも良いのですが、
SD2VITAやPSVSDのプラグインに関わるツールではそのような処理をする物があります。
naorinさんの使用されているツールの中にそういったツールがあるのでしょう。
config.txt.bakやconfig_backup.txtは、プラグイン関連のツールのバックアップファイルです。
プラグインを有効にする場合、メモカ/内蔵メモリを使用していてかつSD2VITAやPSVSDは使用
しないのであれば、config.txtはux0でもur0でも、どちらを使用しても問題ありません。
ux0にconfig.txtフォルダがあるなら、現在はur0のconfig.txtが使用されています。
ux0のconfig.txtを使用するならconfig.txtフォルダを削除してバックアップをリネームしてください。
ux0のconfig.txtを使用しないのであれば、taiフォルダごと削除しても問題ありません。
なお、現在プラグイン関係のツールで一番オススメなのはAutoPlugin2です。
https://github.com/ONElua/AutoPlugin2/releases
naorin 2020/07/21 16:03
koodさん
ご連絡ありがとうございます。
お返事が遅くなり申し訳ありません
やってみたいと思います。ありがとうございます。
もし分からないことがありましたら、またご教授お願い致します。
ありがとうございます。


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