SX OS v1.4 をリリースした事を伝えていました。
https://team-xecuter.com/sx-os-v1-4-announcement/
SXの公式サイトからダウンロード可能です。
https://sx.xecuter.com/
SX OSユーザーはboot.datを上書きしてください。それで更新完了です。
以下は変更点の簡単な訳。
・NSPインストーラーをSX OSのメニューに実装
前回の更新ではeショップタイトルのNSPをインストール可能にしましたが、外部ツール(DevMenu,Tinfoil)頼りだったために
全くユーザーフレンドリーではありませんでした。今回の更新ではメニューシステムの機能の1つとしてNSPインストーラーを
実装しました。これはすばらしく、NSPをインストールする最も簡単な方法です。楽しんでください!
・Homebrew launcherをSX OSのメニューに統合
これまではアルバムを開く際にRボタンを押すことによってhbmenuを起動していました。
我々はその機能を主に開発者のために残し、今はSX OSのメニューからHomebrewを起動する事も可能です。
・IRカメラやモーションコントロールに関する問題の修正
1-2-Switchやバイオハザード等でJoyConのIRカメラやモーションコントロールを使用した際にフリーズしていた問題の修正。
・未署名のNCAを使用出来るように
NCAの完全性チェックを取り除くことが出来るかを尋ねる人がいたため、我々はそれを行いました。
カスタムNCAファイルやリパックされたNCAファイルは全て正常に動作するはずです。
・メニューにSX OSのバージョンを表示するように
他のバージョンのSX OSと区別するためにSX OSのメニューに小さくバージョンを表示するようにしました。
・FW4.1.0でのLayeredFSに関する問題の修正
FW4.1.0ではLayeredFSの動作に問題がありました。その問題は今回特定され修正されました。
もしあなたが4.1.0でLayeredFSを使用するのであればこれはあなたにとって朗報です。
前回の更新ではeショップタイトルのNSPをインストール可能にしましたが、外部ツール(DevMenu,Tinfoil)頼りだったために
全くユーザーフレンドリーではありませんでした。今回の更新ではメニューシステムの機能の1つとしてNSPインストーラーを
実装しました。これはすばらしく、NSPをインストールする最も簡単な方法です。楽しんでください!
・Homebrew launcherをSX OSのメニューに統合
これまではアルバムを開く際にRボタンを押すことによってhbmenuを起動していました。
我々はその機能を主に開発者のために残し、今はSX OSのメニューからHomebrewを起動する事も可能です。
・IRカメラやモーションコントロールに関する問題の修正
1-2-Switchやバイオハザード等でJoyConのIRカメラやモーションコントロールを使用した際にフリーズしていた問題の修正。
・未署名のNCAを使用出来るように
NCAの完全性チェックを取り除くことが出来るかを尋ねる人がいたため、我々はそれを行いました。
カスタムNCAファイルやリパックされたNCAファイルは全て正常に動作するはずです。
・メニューにSX OSのバージョンを表示するように
他のバージョンのSX OSと区別するためにSX OSのメニューに小さくバージョンを表示するようにしました。
・FW4.1.0でのLayeredFSに関する問題の修正
FW4.1.0ではLayeredFSの動作に問題がありました。その問題は今回特定され修正されました。
もしあなたが4.1.0でLayeredFSを使用するのであればこれはあなたにとって朗報です。
アルバムアイコンから起動可能なSX OSのメニューに、NSPインストーラーとHBLが実装されました。
NSPのインストールにDevMenuやTinfoilが不要になったのは、ユーザーフレンドリーという面でかなりの朗報でしょう。
そもそもDevMenuの方は任天堂の開発機を入手したユーザーから流出した物なので、使わないに越したことは無いです。
TinfoilではアプデやDLCのNSPがインストール出来ませんでしたが、SX OSのNSPインストーラーはそれらもインストール可能です。
また、SX OSのNSPインストーラーは任天堂のDevMenu同様にインストール先(eMMC or microSD)を選択可能です。