zRIF(偽ライセンス)と共にインストールする事が出来るPKGi v0.05を改良した PKGj v0.37 をリリースしていました。
・設定ファイルや一時的なファイルのためのディレクトリとして "ur0:pkgj" "ux0:pkgj" をチェックするように
・PKGj起動時やダウンロードのキャンセル時にクラッシュするバグの修正
が変更点です。
今までは設定ファイルや一時的なファイルのためのディレクトリとしてpkgiフォルダが利用されていました。
v0.37では新たにpkgjフォルダがサポートされ、以下の順でconfig.txtの有無がチェックされるようになったようです。
"ur0:pkgj/" , "ux0:pkgj/" , "ur0:pkgi/" , "ux0:pkgi/"
