Checkpoint 3.5.0 をリリースしていました。
・ハードウェアアクセラレーションをサポート
(グラフィック及びテキストの処理がGPU依存になり、CPU負荷を軽減)
・任意のタイトルをリストの一番最初に表示させる事が出来るお気に入り機能の追加
(Checkpointを一度起動させた際に生成されるconfig.jsonにてタイトルIDを指定)
・多くのファイル記述子を開いた際にクラッシュする問題の修正
・キーの動作(操作)を変更
・アカウントを変更した際に稀にクラッシュする問題の修正
・libnx 1.5.0でタイムゾーンがサポートされたため、オフライン時のバックアップ名が正確に
が変更点です。
