[PS4] OrbisMAN v2 BETA がリリース

2018/11/10 05:55 PS4 0
PSX-PlaceでLightningMods氏が、様々な機能を実装したFW4.55/5.05のPS4向けのHomebrew
OrbisMAN v2 BETA をリリースした事を伝えていました。
以下が新機能のようです。
・ファイルマネージャ
・Syscall 9 (sys_unjail)
・JKPatch RPCサーバ
・Remote PKG installer
・USB ELF Loader
・リモートプレイパッチ



OrbisMANは今まで記事にしていませんでしたが、気が向いたので簡単に記事にする事にしました。

OrbisMANはFW4.55/5.05/5.07をサポートしたHomebrewです。以下は起動時に表示されるメニュー。

ORBISMAN(BETA)_20181109235916.jpg

BrowserはHomebrew内でブラウザを開く項目、Controller TestはDS4のボタン押下や傾きのテストが出来る項目、
ToolBoxは様々な機能が収められた項目、DKS_OSはファイルマネージャの項目です。

ファイルマネージャはファイルやフォルダの作成やコピー&ペースト, リネームといった基本的な機能に加えてELFを
起動するという開発者向け機能や、FTPサーバ機能も備えています。ただ現時点では、書くと失礼かもしれませんが
UIや操作性が洗練されているとは言えず、FTPクライアントから操作した方が良いレベルです。私はそう感じました。
スクロール速度が速過ぎるためにカーソルが画面外に、という問題に関してはLightningMods氏も把握されているようです。

OrbisMANのメインの機能はToolBoxです。詳細はLightningMods氏の書いた機能リストを見てください。
http://www.psx-place.com/threads/orbisman-version-2-beta-ps4-utility-homebrew.21309/
FWの偽装機能に関して一応書いておくと、その機能は実行したとしてもPSストアに接続する事は出来ません。
また、ゲームの要求FWを回避して起動する事を実現する事も出来ません。仮にそんな事が出来たら大ニュースです。
私の知る限りその偽装機能は、5.50以上を要求するFWが入ったPSVRを使用可能にするペイロードであるEnable-VR
同じ機能です。PSVRのFWはPS4のメモリ中のFWバージョン値を見てPS4にFWのアプデ要求を出すか否かを決めており、
Enable-VRではその値を書き換えます。そうする事でPSVRのFWを騙してPSVRを使用可能に出来るわけです。
私はPSVRを所持していないのでOrbisMANの偽装機能でPSVRが使えるようになるのかどうかは把握していませんが
メモリ中のバージョン値を書き換えるとFW5.50以上を要求するディスクやアップデートをインストールする事が可能になり、
それがOrbisMANとEnable VRの両方に言えるため、メモリ中のFWバージョン値を書き換えるという事に関しては共通しています。
(※インストールが出来るだけで、当然ながら起動は出来ません。起動しようとするとCE-34224-5エラーが発生します。)

余談ですが、この偽装を実行後にPS4をスリープさせて復帰すると、システム情報には偽装バージョンが表示されます。
もしYouTube等に6.00だと映した後にDebug Settingsを使っている動画があれば、十中八九この手法を利用した動画です。
そういう動画は再生回数稼ぎのためにそうした事実を隠しているだけのクソ動画です。

kood

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