[SWITCH] 4NXCI v4.02 がリリース

2019/04/12 01:52 Switch 8
GitHubでThe-4n氏が、SwitchのカートリッジのダンプであるXCIから必要なNCAを抽出して変換し、
インストールするためのNSPとしてパックする 4NXCI v4.02 をリリースしていました。
・keygeneration 8をサポート (FW7.0.0/7.0.1を要求するコンテンツをサポート)
が変更点です。


▼コメント


はじめまして 2019/04/22 21:06
NSC_BUILDER v0.82bこのツールを使ってNSP内のチケットや証明書などを消去したり出来るようですが、使い方が解りません。
ブレスオブワイルドやジャンナビ麻雀を4nxciを使ってnspに変換すると、メインゲームはチケットや証明書が省かれて変換されますが、ゲームのupdateが収録されているみたいで、ゲームのupdateもnspに変換されるのですが、チケットや証明書が省かれないで変換されてしまいます。
nspに変換されたゲームのupdate内のチケットや証明書をどのようにして省く?消去するのですか?
毎回質問ばかりで申し訳ないです。
管理人 kood 2019/04/23 01:25
>>はじめましてさん
チケット(.tik)はtitlekeyで暗号化されたNCAを復号するために必要なファイルです。certもそれに関するファイルです。
4NXCIはv1.30まではゲームに対してダミーのチケットとcertを用意していましたが、次のv1.35でそれが無くなりました。
カートリッジに入ったゲームのNCAはtitlekeyで暗号化されていないため、チケット/certは不要という事です。
カートリッジにアップデートが含まれている場合、それを使用するためのチケットとcertも含まれています。
そのため、アップデートのNSPにはチケットとcertも入る事になります。これは仕方のない事です。アップデートに使用されるチケットは
全てのユーザーに対して共通、全く同じ物なので、アップデートに限ってはチケットがあるという事が危険かどうか、微妙なところですね。
NSC_BUILDERではNCAをtitlekeyで復号してそれをNSPにする事でチケットとcertを不要にする、という事が可能です。
以下の手順で可能なはずです。

1,NSCB_BETA.batを実行(コンソールが開く)
2,1を入力してEnter
3,コンソール上に目的のNSPをドラッグアンドドロップし、Enter
(NSPをドラッグアンドドロップする事でそのNSPのパスが自動で入力される)
4,1を入力してEnter。次も1を入力してEnter
5, reNXpackと同じ事をしたいなら1を入力してEnter。そうでないなら0を入力してEnter
(ここでチケットとcertが無いNSPがNSCB_outputフォルダに出力される)
6,1を入力してEnterでコンソールを閉じる
はじめまして 2019/04/24 05:51
メインのゲームだけだとアカウント求められて遊べなかったジャンナビ麻雀でしたが教えて頂いた通り消去したゲームのupdateのnspをあてると遊べるようになりました。感謝です。
チャド 2019/05/02 21:30
管理人さん
Switchのバックアップ起動をおっかなびっくり進めています。
Atmosphèreを起動して、まず最初にNANDバックアップをとって、カートリッジから吸い出しを行ってXCIファイルにするところまで進みました。
これから4NXCIを使ってXCI→NSPに変換してswitch本体にインストールして起動してみようと思っていますが、勘違いしているかもしれないので確認させて下さい。

自分でカートリッジから吸出したXCIファイルには正常なcert情報が書き込まれています。
このファイルを4NXCIでNSPに変換すると、正常なcert情報をもったNSPファイルが作成できます。
このNSPファイルをSwitch本体にインストールすれば、正常なcert情報があるので、Switchを通常起動した場合(CFWでない場合)でもインストールしたゲームを起動できます。

一方、ネット上に出回っているXCIファイルには正常なcert情報がありません。(全部FFで埋められています。)
これをもとに作ったNSPファイルをインストールしても正常なcert情報がないのでCFWでしか起動できません。

こんな感じだと思っていますが、これであっていますか?
管理人 kood 2019/05/03 00:10
>>チャドさん
>自分でカートリッジから吸出したXCIファイルには正常なcert情報が書き込まれています。
>ネット上に出回っているXCIファイルには正常なcert情報がありません。(全部FFで埋められています。)
この部分は合っています。他は間違っています。長々とした返答になりますがお許しください。

まず、カートリッジ及びXCIのcertと、NSPの中にあるチケット/certは全くの別物です。
Switchのカートリッジには、カートリッジ毎に固有の証明書領域が存在します。そこがcertと呼ばれます。
XCIはカートリッジを丸々コピーしたイメージファイルですから、そこもコピーされます。
カートリッジのcertはオンラインプレイ時に任天堂のサーバが参照します。任天堂はカートリッジ毎のBANを行う権限も
持っているという事です。ネットで出回っているXCIのcertはそのBAN被害を減らすためにもFFで埋められています。
(ダンプツールやXCI Explorerがcert部分をFFで埋めるという機能を持っている。)
SX OSであればXCIをマウント可能ですが、それはSX OS+XCIでオンラインプレイをやって良いという事ではありません。
Switchは任天堂に様々なログを送信するため、CFWでのログは特にアカウント/本体にとってBANのリスクがあります。

カートリッジのcert以上の働きをするのがeショップの全コンテンツにあるチケットです。チケット自体はゲームのアプデ
にも存在します。(それらにもcertと呼ばれる物は存在しますが、それらのcertはチケットを検証するためのcertです。)
ゲームのアプデのチケットは全ユーザーに共通ですが、他のチケットはユーザー(アカウント)毎に固有です。
チケットは任天堂によって署名された物のみ正しい物と見なされます。不正なチケットが入っていたり、そもそもチケット
が存在しないNSPは、インストールしてもOFWでは使用出来ません。(=そのゲームが起動出来ない。)
アプデ以外のチケットはアカウントと紐付いており、そのようなチケットが入ったNSPは作成する意味がありません。
だからこそeショップのコンテンツのNSPには不正な(署名されていない)チケットが入っています。
アプデのNSPに限り正しいチケットが入っているため、正規のゲーム(カートリッジ/DL版)をOFWで起動させるのであれば、
CFWでアプデのNSPをインストール後、OFWではアプデが適用されたゲームが起動可能なはずです。(ここはうろ覚え…)

アプデ及びeショップのコンテンツのデータ(NCA)はtitlekeyで暗号化されており、titlekeyはチケットに入っています。
一方でXCIの中のデータはtitlekeyで暗号化されていないため、チケットは不要です。XCIをNSPに変換した場合、そのNSPに
チケットは入りません。ただしアプデが入ったカートリッジも存在し、そのXCIを4NXCIで変換した場合はゲームのNSPと、
それとは別にチケット込のアプデのNSPも出力されます。

アプデは例外で、それ以外のNSPはインストールしたとしてもOFWでは扱えません。(=そのゲームが起動出来ない)
チケットの存在しないNSPをインストールした場合、それらの起動にはFSパッチが必要です。FSというシステムモジュールに
対するパッチであるためにそう呼ばれます。不正なチケットが入ったNSPをインストール/起動する場合はESパッチが必要です。
チケットを扱うETicket servicesという機能に対するパッチであるためにそう呼ばれます。どちらも署名に関わるパッチのため
sig patchと呼ばれることもあります。Kosmosではesパッチは別のzipにしてリリースされています。
FSパッチはThe-4n氏がGBAtempでリリースしています。The-4n氏のzipにはESパッチも含まれます。
https://gbatemp.net/threads/i-heard-that-you-guys-need-some-sweet-patches-for-atmosphere.521164/
チャド 2019/05/03 11:19
管理人さん

すごく丁寧に回答して頂き、ありがとうございます。
かなり理解が進んだような気がします。

カートリッジのcertと、NSPのチケット/certをごちゃまぜにして考えていたようです。
そもそも、ゲームの起動時のチェックに使用しているのはcertではなく、チケットなのですね。

アプデのNSPには正しいチケットがあるので、ゲーム本体のNSPに正しいチケットがなくても、アプデのNSPインストールでOFW起動できる(かもしれない)というのは面白いですね。
試してみようと思います。

カートリッジ(=XCI)にはチケットがないのですね。
2つ同じタイトル(ゼルダbotw)を用意して、両方からXCIを吸い出して比較してみましたが、確かにcert情報以外は全く一緒のようです。

ちなみにNSPをインストールできるのは本体メモリだけなのでしょうか?
本体メモリは32Gしかないので、MicroSDにインストール可能ならMicoSDにインストールしようと思います。


チャド 2019/05/03 14:57
管理人さん

試してみました
>アプデのNSPには正しいチケットがあるので、ゲーム本体のNSPに正しいチケットがなくても、アプデのNSPインストールでOFW起動できる(かもしれない)というのは面白いですね。

だめでした。OFWだと起動できません。
SDカードのファイルが破損していると言われました。

>ちなみにNSPをインストールできるのは本体メモリだけなのでしょうか?
>本体メモリは32Gしかないので、MicroSDにインストール可能ならMicoSDにインストールしようと思います。

MicroSDにインストールできますね。

上記を試した結果、まずいことが発生しました。
試したソフトはゼルダbotwで、本体メモリにDLCが入っていたのですが、バックアップ起動からだとDLCを認識してくれないようです。
GoldleafのManage console contentsでみるとDLCがあるのがわかるのですが、起動したゲームからは見えないようです。
DLCは正規に購入したもので、ゼルダbotwの本体とアップデートのNSPをインストールする前から本体メモリ内にあったものです。

DLCが使えないと困るので、NANDバックアップからリストアして元に戻るか試してみます。
チャド 2019/05/05 14:29
管理人さん

NANDバックアップからリストアして元に戻りました。
危なかった。

先にDLCの吸出しをやっておくべきでした。
DLCがあるのは本体メモリですが、SwitchSDToolで吸出しできるみたいです。
でも、相当難しそうです。


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