公式のミュージックアプリよりも多くのフォーマットをサポートする事を目標に開発されたHomebrewなようで、
v1.10時点で既に FLAC/IT/MOD/MP3/OGG/OPUS/S3M/WAV/XM がサポートされています。
公式のミュージックアプリはMP3/MP4/WAVの3つしかサポートしていないので、機能はともかくサポートしている
フォーマットの数では既にElevenMPVが勝っています。
VitaShellにも音楽プレイヤーの機能は存在しますが、VitaShellはMP3とOGGのみのサポートです。
v1.10時点ではux0内のみ参照可能で、隠しフォルダは表示されません。
([リスクのある~]のチェックを外している時のVitaShellと同じ)
VitaShell同様に画面を真っ暗にした状態での再生がサポートされています。
