HENkaku Ensoがオープンソース化、更にYifan Lu氏がEnsoに関する記事を公開

GitHubで、moleculeチームがFW3.60のVitaに導入可能であるHENkakuを恒久的な物(CFW)にする
HENkaku Enso のソースコードを公開していました。
https://github.com/henkaku/enso

Ensoが正式リリースされた際にも公式サイトの一番下に
「We are currently polishing up the source and it will be released soon.」
とありましたが、ついにそのソースコードが公開されました。

また、Yifan Lu氏がEnsoに関する記事を公開していました。
HENkaku Ensō bootloader hack for Vita
記事の日付は2017年7月31日になっていますが、非公開にされていたようで公開されたのは本日(2018年2月11日)です。

記事にざっと目を通したのでざっと内容を書いておきます。
[ 2018/02/11 22:49 ] カテゴリ PS Vita | コメント(0)

ONEMenu for PSVita v2.04 がリリース

GitHubで、ONEluaチームがVitaのeCFWで使用出来るONEMenuをHENkakuのVita向けに移植した
ONEMenu for PSVita v2.04 をリリースしていました。
・QRダウンローダーの追加
・タッチスクリーンのサポート
・[FIX] Stars rain only on 2512.
が変更点です。

[ 2018/02/11 20:36 ] カテゴリ PS Vita | コメント(0)

VitaBackup v1.10 - BETA がリリース

GitHubで、joel16氏がVitaのファイルやフォルダをバックアップ/リストア出来るHENkakuのVita向けユーティリティ
VitaBackup v1.10 - BETA をリリースしていました。
・バックアッププロセスの再構築(ur0:/data/VitaBackup/path.txt でバックアップしたいパスを指定可能に)
・バックアップ/リストア中はPSボタンや自動スリープ機能を無効に
・〇×のアサインを本体のリージョンで切り替え(日本のユーザーは〇が決定ボタンに)
・バックアップしたtarのファイル名にある日付が"-"で区切られるように(Example: some_file-2018-02-08.tar)
・明るいテーマの追加
・オプションやメインメニューがタッチ操作に対応
が変更点です。

ur0:/data/VitaBackup/path.txt にはバックアップしたいファイルやフォルダのパスを指定する事で、
アプリ内で表示されるようになり、バックアップ可能なります。
path.txtを使用する場合は一度起動してバックアップメニューを開いてからアプリを終了してください。
こうする事で "ur0:/data/VitaBackup/" にデフォでバックアップ可能なパスを含めた path.txt が生成されます。
path.txtの書き方は以下のような感じ。
任意の名前~ファイルやフォルダのパス
※フォルダの場合、最後にスラッシュを入れない

例:
Trophies~ux0:/user/00/trophy
Activation~tm0:/npdrm/act.dat


[ 2018/02/11 20:27 ] カテゴリ PS Vita | コメント(0)

HENkakuのVitaを介してPUPファイルからファイルを抽出する PSV-PUP-Extractor がリリース

GitHubで、Sharun氏がHENkakuのVitaを介してPUPファイルからファイルを抽出する
PSV-PUP-Extractor v1.1 をリリースしていました。
v1.0
・リリース
v1.1
・抽出中にStartボタンを押すことで抽出処理を中断可能に
・抽出時にファイル数をカウントするように

PSPで存在したPSARDumperのVita版みたいな物です。
readmeのTest FWの所に書いてあるようにFW3.61以上のPUPやDevkit,TestkitのPUPにも対応しています。
といっても現時点では中身を抽出したからと言ってエンドユーザーには使い道がありません。

一度起動するとux0にPUP配置用のPSP2UPDATフォルダと抽出したファイル用のPSP2UPDAT_Decフォルダが作成されるので、
PSP2UPDATフォルダにPUPファイルを入れて再度起動すると自動的にPSP2UPDAT_Decフォルダへ抽出が始まります。

readmeに書いてなかったのでとりあえずFW3.65のPUPを使用してみると、無事抽出が出来ました。

[ 2018/02/10 02:11 ] カテゴリ PS Vita | コメント(0)

ONEluaVita v4.10(V4R1) がリリース

GitHubで、ONEluaチームがHENkaku環境のVitaでLuaを実行する事が出来るLuaインタプリンタ
ONEluaVita v4.10(V4R1) をリリースしていました。
・定数の更新
・LAN内にある他のVitaと通信を可能にするadhocモジュールの追加
・camera、files、http モジュールの最適化
・デバッガのエラー内容にてUSB接続とFTP接続をサポート
・httpモジュールに新機能を追加(upload()、send())
が変更点です。

[ 2018/02/10 01:18 ] カテゴリ PS Vita | コメント(0)

NoNpDrm v1.2 Unofficial がリリース

leecherman氏(LMAN氏)がHENkaku環境のVitaでゲームの偽ライセンスを作成してDRM保護を回避する事が可能な
TheFloW‏氏のNoNpDrm v1.1をベースにした NoNpDrm v1.2 Unofficial をリリースしていました。
・テーマの偽ライセンス生成をサポート
・偽ライセンスを作成する前に偽ライセンスが存在するかどうかをチェックするように
がオリジナルからの変更点です。

テーマと言えばGnarmagon氏のNoThemeDrmがありましたが、これが登場したからかリポジトリは非公開にされたようです。
これどうやってテーマの偽ライセンスを作成するんだろう、と疑問に思いながらも導入してみたら、
Vita再起動後に "ux0:/nonpdrm/license/theme/テーマID/" に偽ライセンスが作成されていました。
なるほど、そう設計されてるんですね。だから既に偽ライセンスがあるかどうかチェックするようにしたって事なんでしょう。

[ 2018/02/08 22:37 ] カテゴリ PS Vita | コメント(0)

Vita HDMI Mod (Attempt) by Yifan Lu

Yifan Lu氏が自身のブログで「VitaのHDMI Modに挑戦した」という記事を公開していました。
Vita HDMI Mod (Attempt)

Yifan Lu氏はここ2か月間の暇な時にVitaでHDMI出力を可能にするハードウェアMODに取り組んでいたそうで、
最終的な成果が役に立たない物になるとしても(VitaTVが存在するため)、自身のハード設計技術の向上を目的に挑戦したのだとか。
残念ながら今回の試みはPSVSDのようにはいかず成功とは言えないようですが、やった事は書いておきたかったらしく、
PSVSD開発の時に得た支援金の残金が今回の挑戦の資金となったそうです。

詳しく内容を訳すとかすると墓穴を掘ってしまいそうなのでしません。
Yifan Lu氏としては望んでいた経験というのは満たしたらしく、そのためこのHDMI Modプロジェクトはそれ以上の追及はしないそうです。
しかしこれからVitaのHDMI Modに挑戦する人のためにデザインをGitHubで公開されており、
記事の最後ではこれからこの挑戦をする人のために3つの提案を書かれています。

[ 2018/02/08 20:37 ] カテゴリ PS Vita | コメント(0)

Vita TF卡插件工具 v1.6 がリリース

百度贴吧で、一直改氏がVitaのゲームカード型microSDアダプター(SD2VITA)ユーザー向けのプラグインインストーラー
TF卡插件工具 v1.6 をリリースしていました。
・script_functions.luaの引数に関するエラーが発生する事があった問題の修正
がおそらく変更点です。

[ 2018/02/08 01:16 ] カテゴリ PS Vita | コメント(0)

Vita セーブデータやライセンス等がバックアップ/リストア出来る VitaBackup がリリース

GitHubで、joel16氏がセーブデータやライセンス等がバックアップ/リストア出来るHENkakuのVita向けユーティリティ
VitaBackup v1.00 - BETA をリリースしていました。
Berion氏が去年PSX-Placeで公開していたアイディアとGUIデザイン

joel16氏はBerion氏が去年PSX-Placeで公開していたアイディアとGUIデザインを見て開発を始められたようで、
機能としてはアーカイブフォーマットであるtarで特定のファイルやフォルダのバックアップ/リストアが可能となっています。
バックアップ可能なデータは以下。
・暗号化されたセーブデータ(/user/00/savedata/)
vita-savemgr等で復号されたセーブデータ(/data/savegames/)
・トロフィー(/user/00/trophy/)
・設定情報及びユーザー情報(vd0:/registry)
・メモカと本体の紐付けデータ(/id.dat)
・ライセンス(/license/)
・データベース(ur0:shell/db/app.db)
・機器認証データ(tm0:/npdrm/act.dat)
・vpkファイル(ux0:/vpk/)

バックアップ先はux0パーティションかur0パーティションが選択可能です。(/data/VitaBackup/backups/)
バックアップもリストアもカーソルを合わせてSTARTボタンを押すだけのお手軽な設計となっています。

既知の問題としてプログレスバーが正確では無い事を挙げられています。
PSX-Placeでは今後の計画として、tar以外のフォーマットもサポートする事や、
FTP接続やUSB接続でのバックアップをサポートする事を挙げられています。

簡単にバックアップが可能なのでなかなかオススメなアプリです。

[ 2018/02/08 00:27 ] カテゴリ PS Vita | コメント(0)

Vita FW3.61以下で可能な ux0:patch game modding trick

YouTubeでSilica氏が以下の動画を公開していました。



内容としては、Gravity Rush(GRAVITY DAZE/重力的眩暈)の体験版を製品版同等の物にした、というものです。
体験版はDRMフリーという事で、cmabackup形式(ただのZIP。psvimgtools-frontendで使える)を公開されています。
ただしこれに使用されたトリックは3.63で対策されたらしいので、3.61以下のVitaのユーザーがメインターゲットです。

少し調べてみてSilica氏が何をやったのか分かりました。TwitterやRedditではux0:patchのトリックを使ったと発言されており、
その時点で何やってるかなんとなく理解してたのですが、「まあ体験版弄った奴なら…」と思いダウンロードしてみたら
外れて欲しい方向で私の予想が的中しちゃった。私恥ずかしながらGRAVITY DAZE持ってないんで、「なんかロックされてんのか」
的な事を当たってほしい予想として持ってたんですが、製品版のデータ入ってた。(容量結構違うから多分そういう事)
ux0:patch ってのはご存じの通りゲームのアップデートが入る所で、ここにゲームデータと同名のファイル置いたらそっちが優先されます。
GRAVITY DAZEはGravite.psarcというアーカイブファイルがあり、これが体験版と製品版で内容が違います。
まあ製品版の方がデータ全部入ってるって感じですよね。なんか弄ってあるのかもしれませんが、それがux0:patchに置いてありました。
後はゲームのsysdataフォルダに画像が3枚追加されている事とsce_sys/trophyにトロフィーのファイル入ってるのが違いです。
それ以外は多分変わってない気がします。つまり結論としては動画の概要欄にも書かれていますがMODです。

ここまで書いて思い出しましたが、このブログでこんな記事書いてました。
Vita HENkaku環境でゲームデータのモディファイ(MOD)を行う方法 2017/10/08
紹介した方法はまさにux0:patchのトリックです。で、確かこの時私、東亰ザナドゥの動画を入れ替える簡単なMODで
メモカを3.65機に使いまわして反映されてるか確認しようとしたんです。
結果は起動時に「ファイルが壊れています」というエラーが。これソニーがパッチ当ててたからなのか…

この方法では実行ファイルには手が出せません。そこに手を出せるのはVitaminとMaiだけです。
実行ファイル以外のファイルに製品版への仕掛けがあれば理論的というとちょっと大げさかもしれませんが、製品版化は可能です。
まあそういうゲームがあったとしてロックじゃなければ製品版のデータが必要ですので、その部分がちょっと…
(マイクラやテラリアが製品版化するのとはやっている事が違います。たしか。あっちはなにやってんのか忘れたけど。)

ちなみに、これ3.61のVitaでやる場合はHENkakuのVitaとの二台持ちが推奨されます。

[ 2018/02/07 00:45 ] カテゴリ PS Vita | コメント(0)


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